311考察収拾27
- makawakami
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東京新聞5/10:首都圏の汚染状況重点調査地域の中でも空間放射線量が高いとされる栃木県那須塩原市の住民が、きめ細かく地域の線量を調べた「汚染マップ」の作成に取り組み。市の測定地点だけでは不十分として、生活道路などを最短50m間隔で測定→http://t.co/i2CpQS5pZc
2013-05-11 06:46:31宮城県栗原市の酪農家さん。牛に給与する自家産牧草はセシウムが飼料の許容値100Bqを超えたため、ラップで巻いたまま敷地内に置いているが、長期化に伴い保管も困難に。焼却可能だが、受け入れ先がない状況。 http://t.co/JAuBpWERxP
2013-05-11 08:31:05宮城県栗原市の酪農家さん。牧草地の除染を進め、この牧草地は間も無く収穫可能となるが、検査をして結果が出るまでは、除染の苦労が報われるか、不安だと仰る。向こうに見える牧草地も。 http://t.co/Flb0j6B6OF
2013-05-11 08:35:11宮城県栗原市の養豚経営・高橋さん。一時避難した養豚場事務所には、津波被害を受けた名取市の養豚場の生々しい写真が。生命力溢れる豚や支援者の皆さんの姿も。高橋さん一家の苦難と再生の記録。 http://t.co/wLP5osFmuu
2013-05-11 08:47:05NHKニュース5/11:東日本大震災の発生から11日で2年2か月。津波で大きな被害を受けた宮城県名取市では、震災後初めて母の日のシーズンにカーネーションを出荷できるようになり、農家は刈り取り作業に追われています。→http://t.co/gAOUY5nnNv
2013-05-11 15:16:35こういうことを言ってはいけないのだけれど。。。5月に入って、「旧暦5月5日(明治三陸大津波)」とか「5月24日(チリ地震津波)」に言及する人って、どれくらい居るんだろう・・・? 『揺れがなくても(小さくても)、津波は来る』っていう教訓を思い返すことも必要なんだし。
2013-05-11 16:10:56くどいようだが、被災地教育支援の大前提と私が考える事を別の言い方で。被災地に必要なことは、国内水準で普通の教育環境を取り戻すこと。教育設備、部活動の運営、遊び場、友人同士の交流等。だから、このような支援活動は継続性が求められる物が多く、単発イベントとは質と性格が違うものだと思う。
2013-05-11 16:36:07【東日本大震災】岩手県立図書館では東日本大震災の記憶を風化させることなく後世に引き継ぐため、収集した関連資料を公開する「震災関連資料コーナー」を設置しています。関連図書や雑誌のほか避難所だよりといった非買資料も。ぜひお立ち寄りください http://t.co/MRJZklJo
2013-05-11 17:29:125月5日、「ハッピー」さんのインタビュー。>東京新聞:つぶやく福島作業員 政府・東電に振り回された2年間:福島原発事故(TOKYO Web) http://t.co/VKat4HwhMM
2013-05-11 22:38:31河北新報 東北のニュース/六魂祭今年限りか 運営者示唆、未開催3市困惑 http://t.co/nEyslIJEBz 3県で開催したからもういいでしょってコトじゃないことを願う。それより、開催が難しい理由が、スポンサーの減少ってのが気になる。これからというときなのに。
2013-05-12 09:18:15【書評】伊東豊雄『あの日からの建築』評・最相葉月:ブック・アサヒ・コム http://t.co/EXDe1vUSFD 「本書を読み終えて一抹の悔しさが残った。阪神淡路大震災の時、なぜ建築家は、〈建築家は日本社会に必要とされているのか〉と問わなかったのだろうかと…」
2013-05-12 14:42:53蘇りの油 福島に恩返し/島根:読売 http://t.co/pCe4Xiv9dd 出雲大社の本殿改修で棟飾りに施された「ちゃん塗り」。材料となるエゴマ油を提供した奥出雲中村ファームは、エゴマの産地・福島から栽培方法を教わったが、原発の事故で栽培ができず「早く農業の再生を」と祈る。
2013-05-12 16:12:03[東日本大震災の現場]震災後2年以上経って、“もう仮設住宅を出たい゜という気持ちも沸点を超えています。この4、5月は゜引越゜が増えている。
2013-05-12 19:48:19唐桑半島小鯖集落では、311以前よりトランシーバーを10世帯にひとつくらいの割合で配布しており、311でも機能したという。これは三陸に限らず、かなり有効な方法だと思われる。
2013-05-12 20:36:48防潮堤の問題は大きい。だれも望んでいない防潮堤が建設され、漁村は海と切り離されることなりそうだ。集落のひとたちが防潮堤が必要かどうかは、決めつけるのではなく、リスクマネジメントで考えてほしい、と言っていたのが印象的だった。(リスクマネジメントという言葉は使っていませんが)
2013-05-12 20:39:59