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妹島和世:鶴岡市文化会館「基本設計」説明会

2013/7/6、出羽庄内国際村にて開催。100名以上の市民が集まりました。 妹島和世さん、西沢立衛さんのSANAAコンビ、舞台設計担当の本杉さん、音響設計担当の永田音響設計・石渡さん、妹島事務所の池田さんなど設計チームからの説明が1時間。その後、会場との質疑を1時間。 改築の経緯については【文化会館改築ポータルサイト】をご参照ください↓ http://www.city.tsuruoka.lg.jp/bunkakaikan/
東北 妹島和世 鶴岡市 SANAA
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田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
鶴岡市の新文化会館の基本設計説明会なう。SANAA妹島さん西沢さんに会える!12時までやってますよー(^-^)/ http://t.co/obTalomS8O #鶴岡市
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田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
鶴岡市の新文化会館基本設計説明会。SANAA西沢氏からコンセプト説明なう。巨大な建物になるが、周囲との調和も考え、やわらかい外観にしたい。 #鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
西沢氏:回遊性を設け、まちとの繋がりを。旧致道館を囲むような歩行者通路。建物内も通り抜けられるように。 #鶴岡市 #SANAA
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西沢氏:当初案から市民WSを経ての変更点。室内のスロープの中止、カフェ、大会議室、アーティストラウンジの移動、車寄せの移動、有料ゾーンを明快に区分け。
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
西沢氏:リハーサル室はエントランスと開閉可能にし、小さな公演も可能に練習室はバンド等の利用を考慮し、舞台から離す。小会議室、大会議室は楽屋・リハ室にも利用するため、舞台の近くに。 #鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
西沢氏:雪庇対策。屋根同士の高さは、上の屋根からの雪庇と下の屋根の積雪が合体しないように設計。 #鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
西沢氏:エントランスは床輻射熱冷暖房で、一年を通して安定した室内環境に。事務室、会議室などは水熱源のエアコンと全熱交換機による換気。ホールとリハ室はエアーハンドリングユニットによって空調および換気、騒音に配慮#鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
西沢氏:ワインヤード型。細かくゾーニングされているが、すべての空間が階段で繋がっている。市民要望に対応して、なるべくシンメトリーに近づける。 #鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
妹島氏:ワインヤード型の目的。すべての客席でいい音響にするため。舞台と客席の距離、一体感#鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
舞台設計の本杉氏:反射板は、吹奏楽関係者から照明に関する要望があったため、疑問を感じつつも、音響を少し犠牲にして形状を変更#鶴岡市
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本杉氏:今後の演出技術を考慮し、充実した照明・音響を可能にするため、「ブリッジ」型に。一般的にはバトン。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
本杉氏:ホリゾントやボーダーではLEDを採用したい。省エネ、長寿命以外に、照明性能としても世界的に導入が進んでいる。予算との兼ね合い。固定型の調光器でなく、移動型の調光器を積極的に検討したい。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
永田音響設計の石渡氏:音響業界では、室容積を客席数で割った指標に注目。古いホールほど、客席数あたりの容積が小さい。響ホールは客席数が少なくて特殊! #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
石渡氏:新文化会館の音響設計の目標イメージhttp://t.co/4Zdwc7kQQi #鶴岡市
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田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
石渡氏:あくまでも多目的ホール。演目に応じて響きを可変に。音響反射板と舞台幕を活用。ナマ音重視の時は、長めの響き、豊富な初期反射音を目指す。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
石渡氏:コンピュータシミュレーションで室形状を検討。1万本以上の音線を追跡。壁や天井に反射するものに注目し、3回反射まで追跡する。現文化会館は早めの初期反射音は客席に届いているが、続く反射音が少ない。響きの量や質が最近のホールより少ない。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
石渡氏:豊富な初期反射音。遅い時間帯まで反射音が届く。多数回反射音まで得られる。反射音分布や時間の調整をしている。 #鶴岡市 #音響
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
妹島事務所の池田氏:まちとの回遊性、室内での回遊性。現在の文化会館の利用状況は本番が3割だけ、残り7割は練習。ホールを練習利用している時も、他の施設を市民が利用できるように設計したい。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
池田氏:外壁にガラスを使うことへの批判について。リハーサル室はエントランスからも活動が見えるように。エントランスは響き過ぎないよう、天井に吸音材を入れる。楽屋や事務室は外から見えにくく。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
妹島氏:1200席を「近づける」ためのワインヤード型。1階席858席、2階席304席。一体感、臨場感をつくりたい! 客席全体に細かく反射板を設置し、中央部にも音が行き届く。シンメトリーにはならないが、非対称感を和らげるように調整中。 #鶴岡市 #SANAA
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
会場から:花道は常設にしてほしい! 妹島氏:演劇専用ホールなら別だが、現在の潮流は非・常設型。 本杉氏:オペラも歌舞伎も積極的に上演している松本市民芸術館は非・常設型。シアターコクーンにも花道はない。仮設でも「貧弱」ではない。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
会場から:大型楽器の搬入のために、ドアの幅を広く! 設計者:狭い通路で2m,広い通路で3mを予定。 #鶴岡市
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
会場から:搬入口と舞台の距離を近づけられないか? 設計者:搬出入口から舞台とリハ室への2方向の動線を確保したいので、ある程度の距離は必要。 #鶴岡市
Daichi Ando @daichi_a
アレなんじゃね,鶴岡市文化会館改築は,既存のホールだけ残して,周りと上に増築する,丸の内三菱商事ビルや丸の内八重洲ビルみたいな形で作ったらいいんじゃねーか,と思う.三菱地書は丸の内の再開発ではよくやったと思うよ,あのとんでもないアイデアを実行したわけだから.
田中宏@鶴岡市議、防災士 @tanaka_hiroshi
会場から:緊急時の避難に経路が複雑ではないか。ガラスを多用することでのランニングコスト増は? 設計者:実施設計で、防災面とランニングコストについてしっかり配慮する。 #鶴岡市
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