東京デスロック『シンポジウム SYMPOSIUM』の軌跡と感想
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TokyoDeathlock
@TokyoDeathlock
東京デスロック『シンポジウム』横浜・富士見会場共に無事終了し、参加メンバーはそれぞれの地に帰って行きました。沢山のお客様のご来場、ありがとうございました。お客様のご感想はこちらからご覧頂けます。今後ともどうぞよろしくお願い致します。 http://t.co/rKQUVQ4T5C
2013-07-29 17:28:16
TJ
@TDLTJ
「シンポジウム」横浜、富士見二会場共に無事終了。気付いたら東京デスロックの国内での活動予定は今のところありません。みなさんしばらくさようなら。またどこかで。
2013-07-29 15:03:28
畑 文子
@ayakohata
東京デスロック「モラトリアム」 http://t.co/fqQnvThSDh @wonderlandsjpさんから 今日、シンポジウム、観て、「モラトリアム」体験がある程度、統合されたような気がしました。私的に、FUKUSIMAが次の課題になりました。
2013-07-28 23:25:24
KK
@kagekote
東京デスロック『シンポジウム』を観た。身体的開放感、自由度とは別に公演自体は、なにか窮屈な不自由さを感じた。でも、あのオチまで含めた茶番の流れが素直に面白かったです。友人の影響もあり、演劇は公演外の時間も含めてということで考えると、とても有意義な時間を過ごせました。
2013-07-28 23:09:10
滅私奉公マン＠雪かきパレード
@wasakoyo
私は昨日のデスロックのような作品を欲している。現在、会社(＝社会？)に属しているからこそ観客として心打たれた。きっと数年前だったら怒りすら覚えていた。会社は私にとってネガティブな場でしかないが、そこにいることで私自身に変化が起きている。これは幽閉実験が成功に向かっている証拠だ。
2013-07-28 23:08:09
村山悟郎 Goro Murayama
@goromurayama
届くか分からないけど一応たまにはブーイングしときますか。東京デスロックの「SYMPOSIUM」はマジで最強に退屈でした。
2013-07-29 01:03:48
脇路ソレル
@Tomoaky88
シンポジウムまで3時間20分歩いて何を実感したのかというと、「饗宴」の前日の飲みというのは、遠くから来た賓客に対するウェルカムパーティーだったし、アイスブレイクだったということ。
2013-07-29 05:16:01
脇路ソレル
@Tomoaky88
結局パーティーであって、シンポジウムではなかった気がするのだ。 こんなことを書いていて、パーティーパーティーが気になって来ている。
2013-07-28 22:45:41
脇路ソレル
@Tomoaky88
まあ、提示された問題意識とか、問いというものは、とても興味深く帰路も議論してしまうような、取り止めのない素晴らしいものだったけれども。
2013-07-28 22:28:32
脇路ソレル
@Tomoaky88
いや、だって仮にも饗宴を名乗るならば、観客よりも先にお互いがわかりあっている人達がパネリストじゃダメでしょ。 そうでないかしら？
2013-07-28 22:24:58
脇路ソレル
@Tomoaky88
どんなバックグラウンドの人であっても、同じインプットをされてしまったらば、一定の幅と偏差を持った反応に収斂されてしまうということ。 その怖さと人間の凡庸さについて考えさせられた。
2013-07-28 20:31:16
脇路ソレル
@Tomoaky88
現場で介入していいのが、悪いのか、すごく曖昧な空間があって、それ自体が悪いということじゃなくて、単に疲れて介入する元気まではなかったという、肉体と精神は分かち難く結合しているのだということが再確認され。こうやって骨を折ってくること自体にも意味が見出せてしまうことが、何とも。
2013-07-28 20:26:54
脇路ソレル
@Tomoaky88
カモメマシーンの「ゴドーを待ちながら」をJヴィレッジの前で観た時と同じ感想といったら失礼だけど、行って観たということには意義があったけれども、内容についてはそれほど納得もしていないし釈然ともしていない。
2013-07-28 20:22:36
脇路ソレル
@Tomoaky88
東京デスロック、＠キラリ⭐ふじみ。「シンポジウム」。 うんと、なんていうかな、微妙かな。 この公演の趣旨に合わせて3時間20分。自宅からきらり⭐ふじみまで歩いた事と、会場の会議室で起こった事をどうしても比較してしまう目線になってしまうのだが。
2013-07-28 20:19:26
HaM
@keychildren
東京デスロック「シンポジウム」わず。劇をみにきたからどこかに劇見ようとする。そういった自分がいることにびっくりすると共にだからこそ劇の中に入ったような高揚感を感じられるのだろう。答えの出ない議論、そして問いに対する沈黙。そこには日本人らしさがあったし、だからこそ生まれた劇があった
2013-07-28 20:01:26
chaghatai
@chaghatai_khan
東京デスロック『SYMPOSIUM』キラリ☆ふじみ展示会議室。第1部のパス回しは横浜初日より軽快だったと思う。ラスト、観客（全員ではないだろうけど）の脳がフル回転している気配に感じ入った。神経パルスの電流が目に見えるようだった。
2013-07-28 17:08:30
柾木博行
@MackeyStageweb
東京デスロック『シンポジウム』観劇。途中まで飲み屋での世間話のような展開に、これはこの先どんなことになるのか、と心配してましたが、まあまあ、途中休憩で、出演者と観客が話し合ってからの後半は、なかなか興味深い展開。ただ、最後の２、... http://t.co/03XOVnP5zl
2013-07-28 16:47:55
不参加/
@dusmin
SYMPOSIUMについて違う人をしるって書いたけどそれはその人のことがわかるわけじゃなくて、私と違うひとたちがいるってことを知る、みたいなほうです。
2013-07-28 16:36:47
中西理@演劇舞踊評論
@simokitazawa
平田オリザとポストゼロ年代演劇。東京デスロック「シンポジウム」、ままごと「日本人の大人」にみる後進が平田オリザから受け継いだもの。ままごとまだ見てないが次に書いてみたい平田オリザ論考第3弾。どこか載せてくれるところないだろうか。
2013-07-28 15:53:02