ジャマイカン・ドミノ
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川崎にあるジャマイカ教室で「ジャマイカドミノ」を教えていたようだけど、今もやっているかどうか不明。単発的なイベントだったのかな
2013-07-08 21:08:55@masai_kirin ジャマイカ教室…パトワ語を教えてもらえるんでしょうか。それとも「キミも今日からラスタファリアン!」とか
2013-07-08 21:25:03@django88628676 一応バトワ語を教えてもらえるようです。ただブログが2008年から更新がないので今もやっているのかどうか・・・ http://t.co/ZCQzHSl8v9
2013-07-08 22:25:41ふむーpagatだとジャマイカではドミノゲームはポピュラーで、パートナーシップ、カットスロート、フレンチのルールにリンクが張られてるな
2013-07-09 00:24:07pagatのページ立てだと「ジャマイカとカリブ諸国のドミノ」がタイトルで、その分類にもっともポピュラーな「パートナーシップ」、それに続いて「カットスロート(個別プレイヤー戦)」、それらのバリエーションである「フレンチ」という紹介になってる
2013-07-09 00:34:42ジャマイカ、カリブのパートナーシップドミノはどちらかのチームが6連勝することを目指すブロッキングゲーム(W6使用)なのか…カットスロートはそれの2~4人個人戦版みたいだ
2013-07-09 01:25:30んージャマイカン(カリビアン)パートナーシップドミノ、だいたい把握したけど、スコアシステムバリエーションの記述が頭に入ってこない…英語モードの頭に切り替わらない…
2013-07-09 02:46:19ジャマイカン(カリビアン)ドミノのルールをメモっとこう。基本はブロッキングゲームなので、詳述はせずざっくりと(疲れてるから訳も怪しいしw)
2013-07-09 03:17:27【ジャマイカンドミノ・メモ01】ジャマイカおよびその他カリブ諸国ではドミノゲームはとてもポピュラー。もっとも人口に膾炙しているのは4人限定2人ペアのパートナーシップゲーム http://t.co/nEAuTRO0YP
2013-07-09 03:26:17【ジャマイカンドミノ・メモ02】使用するのはW6ドミノ。4人で卓を囲み、向き合ったもの同士がペア。ハンド(手牌)は各人に七枚ずつの配りきり
2013-07-09 03:31:46【ジャマイカンドミノ・メモ03】トーナメントなど公式戦ではW6牌[6|6]を持つプレイヤーがそのW6牌を場に出し、そこから反時計回りに牌を出していく
2013-07-09 03:38:19【ジャマイカンドミノ・メモ04】非公式な、うちうちの場でのゲームでは、手牌にW6牌を持つプレイヤーから開始なことは同じだが、そのプレイヤーはW6牌以外の牌を出して始めてもよい、というルールも使われている
2013-07-09 03:40:57【ジャマイカンドミノ・メモ05】牌の出し方は一般的なブロッキングゲームに準ずる。牌の両端につなげて一本の列となるようにし、ダブル牌は90度回転させて置くが、列は分岐しない。手番に置ける牌がない時はパスする
2013-07-09 03:44:51【ジャマイカンドミノ・メモ06】誰かがすべての手牌を置き切る、もしくはブロック(全員パス)で1回のハンド(手順)が終了。出し切った人、あるいはブロックの時は手牌に残った牌の目数を合計し、最も少ない人が勝利
2013-07-09 03:51:09【ジャマイカンドミノ・メモ07】勝った人のペアに1得点が入る。そして次のハンドで最初に牌を出すのは、その勝った人である。これを次に記す勝利条件をどちらかのペアが満たすまで繰り返す
2013-07-09 03:54:15【ジャマイカンドミノ・メモ08】最終的なゲーム勝利条件は「スコア6対0」、連続6ハンド勝利。スコアを先行させたペアが負けると、スコアはリセットされ、次のスタートプレイヤーは再びW6牌を持つ人になる
2013-07-09 04:00:43【ジャマイカンドミノ・メモ09】ブロック時にペアが分かれている2人が同点で最小の目数だった場合、記述がないのだが、これもやはりスコアリセット(両ペアの得点はともにゼロに戻る)と思われる
2013-07-09 04:04:43【ジャマイカンドミノ・メモ10】このスコアシステムには幾つものバリエーションが遊ばれており、スコア6対0勝利の基本は変わらないが、例えば以下のようなものがある
2013-07-09 04:08:17【ジャマイカンドミノ・メモ11】まず、スコアが1対1になったら、スコア1対0に戻してもう一度そのハンドをやり直す。そしてそのハンドに勝利したペアが2点、負けたほうは0点として次のハンドに移る
2013-07-09 04:16:54【ジャマイカンドミノ・メモ12】このバージョンではブロックで同目数、勝者を決められない時も、ハンドをやり直す。やり直したハンドに勝つと2点が入る。もしそれも同目数の時は更にやり直し、今度は3点、それもやり直しなら4点…と結果がタイになるたび1点ずつ点数が増える
2013-07-09 04:23:23【ジャマイカンドミノ・メモ13】いずれにせよ、6対0のスコアでゲーム勝利に変わりはない。このルールそのままに2~4人の個人戦でプレイするのが「カットスロート・ドミノ」である
2013-07-09 04:32:16【ジャマイカンドミノ・メモ14】カットスロート・ドミノでは2人では手牌14枚、3人ではWブランク牌をあらかじめ抜いて手牌9枚、4人は手牌7枚。他のルール、勝利条件もパートナーシップゲームと変わらない
2013-07-09 04:38:09【ジャマイカンドミノ・メモ15】カットスロートで2人戦の場合は、手牌を7枚にし、残りはボーンヤード(裏向きの山)として、ドローゲームにするバージョンもある(置けない時はパスではなく、置ける牌が出るまでボーンヤードから1枚ずつ引く)
2013-07-09 04:40:25【ジャマイカンドミノ・メモ16】プエルトリコで遊ばれているChiva(別名Shutout)はパートナーシップゲームとほぼ同様。違いは4対0で勝利なことと、ハンドごとの勝敗を決めるとき、ペアで目数を合計し、合計値同士を比較して小さいほうが勝利なこと
2013-07-09 04:55:09【ジャマイカンドミノ・メモ17】Chivaではペアで勝者を決めるので、勝ったペアの残り目数を比較して少ない方のプレイヤーから次のハンドを始める。また2、3人でChivaをプレイする時はドローゲームになる
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