憲法のおはなし ♡♥♡･*｡ﾟ.　

coco @cocobluesky

dude you are so mean (>_<)ゞゞゞ 　 Just stretching a bit before running around at 3am for no reason.... http://t.co/TLMtCvM5dg

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coco @cocobluesky

自民党は公約に、国防軍を憲法に明記する、ということをゆっています。憲法を変え、国防軍になり、その先にあるものはなんでしょう。石原さんや維新の橋下さんは、徴兵制についてふれていました。みなさんは戦争をしたいのですか？http://t.co/XCVNJPqB 山本太郎さん@永福町

coco @cocobluesky

太郎さん。平和憲法は絶対いじらせない。拡大解釈させないがボクの基本です。中国と緊張を生じさせて、いったい誰が得をするのか、得をするのは軍事産業だけだ。 ( #iwakamiyasumi6 live at http://t.co/xbc5uoeR)

大和田良 @ryoohwada

イギリスの友人と話す。「日本人は、大丈夫なのか？」と。戦争できるように憲法変えるとか、この期に及んで原発止めないとか狂気の沙汰だ。この選挙でなにも考えずに投票することは日本を完全に消し去ることに他ならない。外国人に心配されるって、どうなの？自国を慈しみ育むことが愛国なのでは。

coco @cocobluesky

太平洋戦争敗戦後の１９５０年（昭和25）にも、朝鮮戦争で、現海上自衛隊や船員ら８千人が日本を離れて活動し、56人が死亡しています。米軍の朝鮮戦争への派遣要請に、吉田内閣が憲法の枠を踏み越え、戦場に人々を送り込みました。http://t.co/aH35CbPP 東京新聞１月７日

coco @cocobluesky

その後半世紀以上、日本が平和憲法を変えなかったのは、植民地支配と侵略で多大な迷惑をかけたアジアの国々に、痛切な反省と心からのおわびの気持ちを示し続ける必要があったからです。　二度と戦争はごめんだという強い思いもありました。http://t.co/aH35CbPP 東京新聞１月７日

coco @cocobluesky

このところ憲法を改正し、自衛隊を「国防軍」に変え、集団的自衛権行使の容認に転じ、「国のかたち」を変えようという議論が盛り上がってます。中国や韓国は、そして国際社会は、これを歓迎するでしょうか。好意的に評価するでしょうか？http://t.co/aH35CbPP 東京新聞１月７日

coco @cocobluesky

日本の自衛隊は、国際緊急援助隊としてスーダンで国づくりに貢献したり、地震、津波の被害にあった約12カ国でも活動してきました。国際社会から、まじめで礼儀正しいと高く評価されたのは、武力行使せず「人助け」に徹してきたからです。http://t.co/aH35CbPP 東京新聞１月７日

coco @cocobluesky

日本は自衛隊を使いながら、これまで巧みに「人間の安全保障力」を高めてきました。しかし衆院選挙で憲法改正を公約した自民党は、そうした現実を無視するのだろうか。憲法を変えて、米国が始める戦争に参戦したり、隣国を武力で脅すのか。http://t.co/aH35CbPP 東京新聞１月７日

coco @cocobluesky

いま日本の平和憲法は、瀬戸際に立たされています。「戦争に行かされる者からすれば、出撃命令がかからない状態が、いつまでも続いていてほしい。」これは朝鮮戦争に駆り出された、今井鉄太郎さんの言葉です。平和を愛する国民の願いのことばです。http://t.co/aH35CbPP 東京新聞

coco @cocobluesky

「五十年以上も戦争のなかった日本はすば らしい国ではないか」忌野清志郎さんはレコード会社の横やりにも負けず、反核や反原発を訴える曲を発表してきた。残念ながらいま、日本国憲法第９条を誇りに思えない人たちが増えている。 http://t.co/rjAi4ocJ 東京新聞 1/31筆洗

watanabe @penewax

三國連太郎(徴兵を無視し逃亡するも母の通報であえなく頓挫)「あっけなく捕まり、たちまち連れ戻され、静岡の連隊に入れられました」「母の人間としての感性を狂わせたのは、明治以来の軍国主義の政治や教育だったと思う。１人では逆らいきれない国家の暴力によってねじ曲げられてしまったのです」

watanabe @penewax

三國連太郎「歓呼の声に送られて、駅まで行列で送られた。父はその輪には入っていなかった。玄関で小さな声で私に言った。「何をしてもいい、どんな卑劣なことしてもいいから、生きて帰ってこい」と。これが頭にこびりついて、なんとしても生きなければいけないんだと、戦争生活が2年続くわけです」

watanabe @penewax

三國連太郎「戦争でみた光景は、多少なりとも美化できるようなことは一度もありませんでした。戦争での死は美しくも勇敢でもなく、惨めでさびしいだけです」

watanabe @penewax

三國連太郎「「私はまる２年戦地にいました。軍隊生活では無残な思い出がいくつもあります。国家のために国民が戦地に送られ、何十万人という犠牲を出した。戦争とは、取り返しがつかないものだと（この映画-「北辰斜めにさすところ」のこと-で）認識してもらいたくてね」

watanabe @penewax

三國連太郎(中国を転戦、その間一発も弾を撃たなかったことについて)「ぼくは、純粋に「生きたい」という考え方で、危険なことには参加しなかった。「突撃！」といえば遅れて突撃し、実弾を一発も撃たなかった」

watanabe @penewax

三國連太郎「弾を一発も撃たないということは、弾を捨てなければいけない。捨てて帰ってきて、「よく撃った」ということで（上官から）殴られずに済んだ。だから人を殺めたことがない。人を殺すのが怖かったんですね」

watanabe @penewax

三國連太郎(終戦後半年以上抑留され、引きあげる途中、広島に寄った事について)「中国の漠口で戦争が終わったと知ったときは、「生きて帰れるんだ」　と思いました。明るくなりました」「無蓋貨車で佐世保から送られてきて、広島でぼくは飛び降りたんです」

watanabe @penewax

三國連太郎「僕は広島の宇品港から中国に行きました。もう一度自分のスタートラインを見たいということで。広島の街を歩いて、足が震えました。海までまるで何もなかった。まるで展望が違うわけです」

watanabe @penewax

三國連太郎(孫たちを同じ目にあわせたくない、憲法9条を守りたいとの発言について)「ぼくの実感として、兵隊は「生きているわら人形」だということです。魂を抜かれてしまい、いつの間にか銃を撃つ。引き金を引かないと自分が殺されると思うわけです。自分の意思をもっていたら引き金は引けない」

watanabe @penewax

三國連太郎「戦争というのは人間が人間を殺すことが許される。やはり狂気です。（戦争のように）一部の人たちの利益のために犠牲者を出すというのは、ぼくには意味がわからない」

watanabe @penewax

三國連太郎「今後、そういうことを国家権力が押しつけてくるかもしれない。孫は中学2年生になりましたが、どんな非難を受けてもいいから弾を撃つようなことがないように、銃をかつぐことのない人生を送ってほしいと思います」http://t.co/XEFqEETbEu