- harapeko11
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早稲田大、究極効率のエンジン生む新しい圧縮燃焼原理を発見。自動車・発電・航空機用などで熱効率60%以上 (発表資料)http://t.co/okIdXZGHsf http://t.co/AWtKC0Ny1D
2013-07-09 22:12:5060%!?内燃機関で熱効率が60%!?本当ですかこれ!?本当なんですか!?(RT
2013-07-09 22:30:13実験室レベルのエンジンでもガソリンエンジンの熱効率って40%ぐらいが限界だったはずで普通は30%ぐらいでも効率の良いエンジンだったはずですが...びっくりです...
2013-07-09 22:31:26理工・内藤教授、究極効率のエンジンを生む新圧縮燃焼原理を発見 自動車・発電・航空機用などで熱効率を60%以上、HV車凌ぐ低燃費か|プレスリリース|早稲田大学 http://t.co/xj2FX5PDLE すげー…。これでHV作ればもっと凄いんじゃないすかね。
2013-07-09 22:37:40>さらに、この高効率エンジンを搭載した自動車を使って各家庭で発電すれば、社会全体のエネルギー総合効率を向上させる可能性もあります んんん?
2013-07-09 22:44:00@futaba_AFB 効率の良い大型ディーゼル(高圧縮・低速)だと、熱効率50%以上というのは珍しくないので、とある理想的な領域だけなら60%以上言うのも、あながち無理ではないのかなぁと。
2013-07-09 22:44:25@E_NxD @futaba_AFB なので、あのにうす見たときに①廃熱を吸熱式冷凍サイクルで回収し入口温度を落とす、②一定回転の小型発動機に限る、と読んでもうた。
2013-07-09 22:49:16@futaba_AFB 何ヶ月か前にも話題になった気がしましたけど、どうなんでしょうねこれ 今内燃外燃全部ひっくるめても実用機関で一番効率がいいのが蒸気機関で40%前後、とか聞いた気がしますが 自動車の動力にはならないスターリングサイクルだともう少し上がったような気も
2013-07-09 22:51:30@Ton_beri それでも十分すごいのですが、ここまでだと眉唾にしか思えなくて...
2013-07-09 22:53:16@BigCalibre_John そうですね...でもこうとても信じられないです..
2013-07-09 22:53:41@futaba_AFB 高圧縮比⇒温度差が激しい⇒熱効率上昇となるので、これを実現できる範囲を増やしますたって事ですねー。肝心の3つの工夫が何なのか説明されていないのが後々のお楽しみ感すごい。
2013-07-09 22:57:09@marman_band @E_NxD そうですよね、、、実用レベルだと50%ちょっとが限界だと思っていましたけど、どうにも、、、
2013-07-09 22:57:44@Jagdchiha 蒸気だと発電所とかの蒸気タービンですね、ディーゼルとかで船舶用のが50%前後をたたき出していた気がしますが、それだとしてもやっぱり信じがたいです。
2013-07-09 22:59:13熱効率60%超の自動車エンジンってなんぞ。どこをどうすればそうなるのか、想像つかん http://t.co/6pYcCV9JIL
2013-07-09 23:00:12@BigCalibre_John 圧縮比を高める技術もこんなのが出来るんだとちょっとびっくりだったんですが、続報に期待ですね
2013-07-09 23:01:01早稲田以外でも「空気と燃料の混合気体の高速噴流を、多数、燃焼室中心部の微小領域でパルス状に衝突させ、高圧縮比を得て熱効率をあげる」といった感じの研究内容は聞いた事あるんでほんといつ頃そこら辺の詳細くるんですかね。
2013-07-09 23:04:14@futaba_AFB 船舶や定置用の大型低速ディーゼルは熱効率的にかなり理想的な運転ができるって言いますねえ 燃費重視の実験機関だとものによっては4ストロークじゃなく6ストロークサイクル(排気行程のあと掃気冷却行程を設ける)なんてものもありますから、もしかしたらそういう類かも?
2013-07-09 23:05:01