私的まとめ　P-1とC-2の部品共有化の是非とP-3C近代化のコストパフォーマンス

の〜す☆ @tyanmatsuuu

そうか、国産大型機開発は順調といわれているのか。 そうか、国際比較をすれば確かに順調っちゃ順調と言えるのか…

はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

@matsumottii 初期のA400とXC-2の開発状況を比べれば…(白目)

の〜す☆ @tyanmatsuuu

@harapeko11 なんか初期はそういう話もあったようですね・・・（白目

はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

@matsumottii あ、あれはそも二つの異なる機体を可能な限り共通部品で同時に造るっていう未知の領域の産物だしっ！

の〜す☆ @tyanmatsuuu

@harapeko11 あれはホントに予算獲得に動いた世代の方々の苦肉の策とアイディアだったと思います。そして、日本人は"勤勉"（意味深）だからあの規模のお値段に収まっております、はい・・・

はらぺこ(CV:沢城みゆき) @harapeko11

@matsumottii ま、まぁ経緯はあれですけど今後の各機体の量産によるコスト次第で、最終的なプロジェクトの賛否が決まるんでしょうねぇ。

エンリステッド @kaizoku2000

@matsumottii 同時開発のメリット最大限出たんでしょうか？少しずらした方が技術者のリソースの関係で良かったという意見も有りますが？哨戒機の方は延命プログラムのコスパが良すぎて現場が絶句してます…

の〜す☆ @tyanmatsuuu

@harapeko11 両機とも量産コストの高騰は必須でしょうなぁ。 Pについては、早期にインクリメント方式の段階的改修が入るでしょうから、 それをコスト的にどう評価するかという問題もありますが。 ぶっちゃけP-3C近代化のコスパが良すぎて…

の〜す☆ @tyanmatsuuu

@kaizoku2000 P-3C近代化のコスパは非常にいいと思います。 何をもって「最大限のメリットが出た」というべきかは・・・。 少なくとも搭載装備品の共通化は大いにメリットがあったのではないかと。 Pで先に潰した不具合をCには最初から適用できたりしますので手間は減りますね。

の〜す☆ @tyanmatsuuu

ぶっちゃけ搭載装備品の共通化までするなら、PとCで（海と空）で補用品の管理も共通化できればいくらか効率化は図れるし、PBLとか無茶をするよりはいいかも。今は当然のように別予算、別管理で融通きかないし、借用しようにも管理換え手続きいるし。そも数が少ないからどっちも手放したくないハズ