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丸山天寿さん@tenjumaruyamaの「本日「中元」。日本では、江戸期から世話になった人に贈り物をする習慣があり、現代ではその行為も「中元」と呼ぶ。」

は正月15日の上元、7月15日の中元、10月15日の下元を合わせて「三元」とする道教の習慣。中国仏教ではこの日に祖霊を供養する「盂蘭盆会」を行った。日本では、江戸期から世話になった人に贈り物をする習慣があり、現代ではその行為も「中元」と呼ぶ。
歴史 tenjumaruyama 中元 丸山天寿
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丸山天寿 @tenjumaruyama

古本屋。田舎の物書き。郷土史研究者。 ほらふき爺と呼ばれています。怪しい物・伝説・言い伝え大好き。強い視力障害があり全てのツイートが読めずに、よく誤字、脱字やツイートの見逃しをやらかします。体調の関係で午前中のわずかな時間しか呟きません。ご容赦下さい。アイコンはイラストレーターのイクタケマコト ‏先生に描いて頂きました

http://t.co/0yQbMhWrhC

日本の小説家、推理作家。長崎県生まれ。

高校卒業後、陸上自衛隊勤務を経て、古書店を開業。 ライフワークである邪馬台国研究を進めるうち、自身初の小説となる『琅邪の鬼』を着想。視覚障害を抱えつつも執筆を進め、 2010年6月、『琅邪の鬼』で第44回メフィスト賞を受賞しデビュー。
http://ja.wikipedia.org/wiki/丸山天寿

丸山天寿 @tenjumaruyama
お早う御座います。本日「中元」。元は正月15日の上元、7月15日の中元、10月15日の下元を合わせて「三元」とする道教の習慣。中国仏教ではこの日に祖霊を供養する「盂蘭盆会」を行った。日本では、江戸期から世話になった人に贈り物をする習慣があり、現代ではその行為も「中元」と呼ぶ。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
中国の水神・竜王には三人の娘がいて、陳子椿という青年と結ばれ各々男の子を産んだ。1月15日に生れた子は「上元一品の天官=人間に幸せを与える職」に、7月15日の子は「中元二品の地官=人間の罪を許す」に、10月15日の子は「下元三品の水官=人間の災厄を取り去る職」の位についたという→
丸山天寿 @tenjumaruyama
だから、中元は地官大帝=地獄の帝(古代中国の皇帝・舜とも言われる)の誕生日で、様々な罪が許される贖罪の行事が行われたという。これに中国仏教の盂蘭盆会が加わり、日本に渡来してからは神道と習合し、先祖への供物とともに、商い先や世話になった人に贈り物をするように。日本独自の風習である→
丸山天寿 @tenjumaruyama
若い頃は中元やお歳暮の季節に、何を贈ろうかと迷った。贈り物というのは案外難しい。我が家には、引き出物等で貰った使わない食器が山のようにある(汗)。お世話になった相手に喜んで貰えるにはどうすれば良いのか、随分考えた。(自分が貰って嬉しいのは現金だが、日本にはそんな習慣がない)→
丸山天寿 @tenjumaruyama
考えた挙句に、相手に「何か欲しい物はありますか?」と直接尋ねることにした。最初は相手に随分驚かれたが(図太い性格だから出来る)、歳を食ってからは尋ねやすくなった。最近は生活に必要な消耗品を贈るようにしている。相手もそれが分っているから無駄にならないのではないかと勝手に思っている→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「贈り物」と言えば今までにした「贈り物」の成功例。彼女の誕生日のお祝いに、「彼女の生年月日に発行された愛の詩集」を贈った。私はこれで妻をおとした。結構手間暇がかかるし、古本屋だからこそ出来た小技だが、効果は絶大。感激しない女性はいない(と思う)。贈り物で迷っている方、お試しあれ
丸山天寿 @tenjumaruyama
【季節の言葉】ー「旱星=ひでりぼし」-固有の星の名ではない。梅雨明け後、雨も降らず日照りが続く暑い空の中に輝く星。暑さに追い打ちをかけるように見える星をこう呼ぶ。一般的に蠍座のアンタレスをさす場合が多い。アンタレスは「酒酔星」とも呼ばれる。「水ゆれて猫の渡りし旱星 紀子
丸山天寿 @tenjumaruyama
【美しい言葉】ー「空蝉=うつせみ」-蝉の抜け殻。この世に生きている人や、現世を意味する「現身=うつしみ」が転化して「うつそみ」→「うつせみ」になったという。何年も土中で過ごした蝉が、数日の生命を謳歌して、また土に戻って行く。儚いように見えるけれど、一瞬の煌きの中に生命の尊さはある

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