たつみコータロー氏のポイント(これはネット選挙運動の一環です)

MINNA NO KinoP＠とほほ会 @minna_no_kinop

１．昨日の柏原・国分図書館は、難波での志位委員長演説と重なったためたつみ氏は来られなかった。だが支援者より伝言を頂いた。これは難波のスピーチでも上がっていなかった。 「共産党が政権を取るような事になれば、私は外務大臣に就きたい」と。

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２．たつみ氏は、アメリカの大学に通われ、2001年の同時多発テロもアメリカで目の当たりにしたそうだ。それからアフガン攻撃、2003年イラク戦争が勃発した。この間におけるアメリカ国民のつらさを知っているからこそ、そう希望されているのかもしれない。

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３．アメリカの兵隊は徴兵ではなく志願制なので、希望しなければ軍に入る必要はない。しかし軍を"やむを得ず志願"している民が貧困層を中心に多いという。つまり、貧しい人ほど選択肢を狭まれ、挙げ句兵隊となって殺し殺されに行かねばならない。安倍政権の成れの果てはまさにこれではなかろうか。

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４．官僚ではなく庶民からの視線で見るアメリカの姿をたつみコータロー氏は知っている。だからこそ期待ができると思う。彼こそ「日米の春」が訪れるかどうかのキーマンにもなりかねないように感じる。

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５．志位委員長は、たつみ氏が当選した暁には、参議院予算委員会で共産党トップバッターで質疑させたいとおっしゃる。まるで阪神の藤浪、日ハムの大谷みたいじゃないか。36歳の若き(とは言え私より6つ年上だが)精鋭が安倍首相にザクッと切れ味鋭い質問をぶつける姿、見てみたいものだ。(了

xyz @ck_um

大阪での志位和夫委員長の街頭演説: http://t.co/MbKW1JIZd5 @youtubeさんから 7月14日・難波高島屋前。たつみコータロー候補の演説の後にCさんが演説。映像では写ってませんが手話通訳付きでした。Cさんがマスコミに取材されている場面も収録されてます。

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