- L_O_Nihilum
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@kuroma_tei 熱いっすねーっ。もう37度とかもザラみたいで。そっちはそうでも・・・ない?
2013-07-14 11:42:51@kuroma_tei こっちは猛暑どころじゃなくなってます。そのせいで、自分が汗だくになるたんびに妄想ががが・・・
2013-07-14 11:44:37@kuroma_tei 暑い。一人で部屋で眠れない。フィーナに至っては寂しいから達哉の部屋に来てしまう。密着して暑いから服は脱いだ。達哉の身体が、月明かりに輝いて綺麗。ついつい顔をこすり当てて汗を吸ってしまったり。ちゅちゅぅって。
2013-07-14 11:53:48@kuroma_tei 「おい、汚いって、フィーナ」差し止めたりするけどフィーナはやめるつもりがないの。『達哉の身体が、汚いわけないわ』卒倒しそうになる甘い声を訊かされながら、フィーナ姫の感触を楽しむことになります。達哉も、フィーナの背中をさすってお手伝い。
2013-07-14 12:13:04@kuroma_tei 姫様の達哉フェチに関してひとーつ <女子のフェチ。 男子の意外なところも見ています!> http://t.co/ARSAawnEJI #niconews
2013-07-14 13:04:25@kuroma_tei ホントに良い?萌えるよ? フィーナ姫、身体中の汗を吸いながら、達哉の身体を褒めちぎる。もうフェチだろ、って達哉も呆けてフィーナを促し続けてます。 『月明かりが似合うわね…んちゅ』「そんなに美味いか?」『ええ…こんなにたくさん、達哉と触れられるなんて』
2013-07-14 13:22:24@kuroma_tei (寂しいしアレだから定期的にリプ頂戴ね) 「フィーナから部屋に入ってきたんだろ」会話をしてフィーナ姫とコンタクトを取り続ける。『だって…一人で寝るのは…寂しいから』「ははは、だから可愛いんだよフィーナは」『達哉にとって…一番可愛く、なりたいから…ちゅ』
2013-07-14 13:24:27@kuroma_tei 匂いがたまらないのか、フィーナの顔がすりすりと上下する。「うう…っ」髪と鼻の突起と、唇と舌が胸にこすれて気持ちが上がって行く達哉。フィーナは微かに、そんな達哉の心臓の高鳴りを感じ取ります 『あっ、鼓動が早まって…感じているのね、達哉』
2013-07-14 13:26:54@kuroma_tei 剣術のトレーニングも暑い中続けていたから、だいぶ大きくなった胸囲や背中を手でぺたぺたしながら、達哉の身体を涎で濡らしていく。「フィーナっ…それ…ううっ」気持ちよさで緊張して汗が出てくる。 『んんっ…んちゅ、はふっ…ずちゅうぅっ…ぷちゅ、』
2013-07-14 13:30:04@kuroma_tei 男なのに、フィーナにこんなにされて、感じる自分が情けなく思えてきて、つい謝っちゃう。けど、フィーナは気にも留めないで悪戯してくれる。「…ごめん、男なのに、こんなに感じちゃって…」『ぷちゅ…っ、いいのよ…もっと…私に…存分に興奮して頂戴…むちゅ』
2013-07-14 13:32:36@kuroma_tei 体中をさすりながら、胸や腰、臍をぺろぺろしては、鼻を押し当てて濃厚なキス。『達哉が激しく、愛してくれたでしょう? 私を興奮、させてくれたでしょう? そのお礼よ♥』「フィーナ…うぅっ」
2013-07-14 13:35:44@kuroma_tei 刺激を与えながら、上目遣いで悪戯そうな笑みを浮かべる姫が可愛い。一生懸命な奉仕が邪魔できなくて、体中を預けてしまう達哉に、フィーナは想いを語りかける。『達哉とキスを交して…初めて結ばれて、初めて一つになった時は、嬉しさがあふれて…止まらなかった』
2013-07-14 13:38:10@kuroma_tei 『それ以来、達哉の身体が恋しくなってしまって…我慢が出来ない時もあったの』身体をスライドして、柔らかい胸を達哉の力強い胸に押し当て、両腕で腋を挟みながら、鎖骨から首筋を堪能してくる。「そんなに…ぅ、セクシーなのか、俺は」『達哉は、素敵よ♥…んんっ…』
2013-07-14 13:41:54