原発作業員なんですが福島第一の廃炉がはっきり言って全くうまく行ってないんで超党派で廃炉公団を設立して政権に関係無く長期的な廃炉がスムーズに行える体制をつくって欲しい
福島第一原子力発電所で復旧活動に従事中です。 福島第一原子力発電所事故の対応の国営化を目指し【廃炉公団】の設立を目指しています。
この「政権がどう転んでも変わらない廃炉を行う体制」の成立にハッピーさんに協力して頂いていろいろとやってみたが。。。
2013-07-15 21:10:07日本鉄道建設公団法に基づき1964年(昭和39年)に発足し、2003年(平成15年)に解散した。公式な略称は鉄道公団(てつどうこうだん)だが、鉄建公団(てっけんこうだん)とも通称される[1]。
昔の線路作ってた国の組織な @ryotanpa: 鉄建公団とは? RT @sunnysunnynismo 鉄建公団みたいなのさっさと作んないとダメだよ。"
2013-07-15 21:17:00@NaotoKan 原発作業員なんですが福島第一の廃炉がはっきり言って全くうまく行ってないんで超党派で廃炉委員会や廃炉公団を設立して政権に関係無く長期的な廃炉がスムーズに行える体制をつくって欲しいので菅殿も協力して下さい。
2013-07-15 21:24:05@sunnysunnynismo @NaotoKan 恐怖感、危機感、絶望感…あらゆる感情をあの日感じた人間として、今だに東電が最低限の対策でしのいでいる福島原発を何とかして下さい。 昨日も今日も明日も炎天下の中、死に物狂いで作業員さん達は働いてくれています。
2013-07-15 21:30:42今日ふと思ったこと。自衛隊の「集団的自衛権」問題も大事だけど、国内の原発過酷事故が起きた場合、率先して自衛隊が事故対応にあたれるような法律や特殊専門部隊を作る話を国会でするべきだと思うんだけど…。あの時の1Fには、消防も警察も自衛隊もすぐに助けに来てくれなかったし…
2013-07-15 22:36:40続1:今のところ原発過酷事故が起きた場合、まず事業者が事故対応し、そこで対応出来なくなり、お手上げ状態で応援要請して初めて自衛隊、消防、警察が動くんだ。でも、応援に来てくれた各部隊の人は放射能や放射線の知識ないひとたちが多いから現場で混乱するんだよね。
2013-07-15 22:44:06続2:再稼働前に、もっともっと考えなきゃならないこと、やらなきゃならないこと沢山あるはずなのに。 原発過酷事故って言うのはマニュアルなんかあっても、ほとんど役に立たないんだ。 オイラ達も1F事故時、マニュアルなんかより知識と経験に基づく臨機応変の即断即決の対応ばかりだったでし。
2013-07-15 22:52:00衆議院議員(東京18区=西東京市・小金井市・武蔵野市)、 #立憲民主党 最高顧問、第94代内閣総理大臣、菅直人の公式Twitterです。本人やスタッフが発信しています。著書『原発事故10年目の真実』(幻冬舎)、『民主党政権 未完の日本改革』(ちくま新書)、『市民政治50年ー菅直人回顧録』(筑摩書房)。
本当にご苦労様です。福島原発の廃炉作業は世界で初めてのメルトスルー事故ですから極めて難しい作業になることは間違いありません。私も脱原発公社を国中心に作る必要があると考えています。努力します。@sunnysunnynismo
2013-07-16 08:42:49東電が中心の事故対応や廃炉作業には限界があると思います。脱原発公社といった公的機関をつくり、事故を起こした原発だけでなく、すべての原発を集めて、順次廃炉にしてゆくべきです。@hanehibiki @sunnysunnynismo
2013-07-16 08:49:26@NaotoKan @sunnysunnynismo 作業員TSさんの願いは、脱原発を望む国民の総意です。まず自民政権の廃炉へ方針転換をさせるため市民運動を盛上げる事、作業員さんの退職後の保障の確率を、戦友の吉田所長ののように身命を賭してお願いします。
2013-07-16 10:07:33@NaotoKan @hanehibiki @sunnysunnynismo わたしが所属する「福島行動隊」も同じ趣旨の建議書を、多数の署名とともに政府に提出していますが、全く問題にされず、口惜しい思いをしています。
2013-07-16 10:15:18- 公益社団法人 福島原発行動隊:請願署名が参議院経済産業委員会に付託されました
http://svcf.jp/archives/4290
投稿日: 2013年5月13日
請願署名が5月1日に参議院で受理されたことはすでにお伝えしましたが、同月10日、経済産業委員会に付託されました。
詳細は、参議院ウエブサイトの以下のページをご覧ください
http://www.sangiin.go.jp/japanese/joho1/kousei/seigan/183/yousi/yo1830859.htm
第183回国会 請願の要旨
新件番号 859 件名 福島第一原子力発電所の廃炉化に向けた国家プロジェクトの発足に関する請願
要旨 福島第一原子力発電所の事故収束作業は、当事者である東京電力株式会社に委ねられたまま危険な状況が続いており、その中で作業従事者は十分な被ばく管理もされず作業に当たっている。
これまで政府に対し、福島第一原子力発電所の事故収束作業を東京電力株式会社から切り離した国家プロジェクトの下で行い、若者よりも被ばくの影響が少ないシニアが少しでも現場作業を肩代わりすべきだと訴え、収束作業への参加を求めてきたが、携わることができていない。
ついては、次の事項について実現を図られたい。
一、福島第一原子力発電所の事故収束作業を、東京電力株式会社から切り離し、廃炉を目指した国家プロジェクトを発足させる法制化を行うこと。
二、現在、東京電力株式会社が採用している多重下請けを排し、事故収束から廃炉に至る作業管理及び作業従事者の被ばく管理を一元化したマネジメント体制を確立すること。