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【コラム】日本の漫画『進撃の巨人』シンドローム(1)村上隆「憂鬱な漫画だ。これが日本の若い世代の現実」 | Joongang Ilbo | 中央日報 http://t.co/h2JdPpEXKy ←今、この記事がわしの周りでお騒がせになっていて困っている。
2013-07-19 10:48:42http://t.co/h2JdPpEXKy まず、誰がこのタイトルつけたか?<村上隆「憂鬱な漫画だ。これが日本の若い世代の現実」> そして私は進撃の巨人に関してのインタヴューを受けていないにもかかわらず、このように勝手に編集されて、困っている。
2013-07-19 10:50:30元記事 http://t.co/oaXOkWSh6V (機械翻訳:http://t.co/B0jqQpi10k)
2013-07-19 10:52:04転載:1 日本の世界的なポップアーティスト村上隆氏は、自称オタク(マニア、特に成人漫画・アニメなどサブカルチャーのマニア)だ。「それならば『進撃の巨人』のような近頃の漫画も見るか」と、最近展示会のために訪韓した彼に質問した。
2013-07-19 10:53:38転載:2、実際『進撃の巨人』はただ例に挙げただけだったのだが、彼は熱を帯びた口調で答えた。←ちょっと待て、俺はワシの個展のインタヴューには応じたが、このように誇張された形で問答はしていない。
2013-07-19 10:56:26転載:4、突然出現した巨人が人間を捕食するのに、なぜそうなのか誰も分からない。漫画自体は独特だけれども、日本でこの漫画が爆発的な人気を呼んだのも独特の現象だ。結局この漫画が日本の若い世代の現実だということだ。←最後の部分が誤訳?このインタヴュアーにワシは英語で答えた?
2013-07-19 10:58:38転載:5,それとも、日本語から韓国語に?この記事のおかしな点をあげると、 ①ワシは個展のインタヴューは受けたが、こういう記事への転載は何も言われていないので、抜き取られての編集は勘違いを誘発させてしまっている。②言語の誤訳が少なくとも2回繰り返されていて、中央日報での記事の
2013-07-19 11:01:53転載:5、日本語が既に変形していること。③<彼は熱を帯びた口調で答えた>記者の印象描写がイメージを誘導し始めている。④<憂鬱な漫画だ。>ここも誤訳の繰り返しが行われている。
2013-07-19 11:05:27転載:6、⑤そして、ツィッターで中央日報の記事を紹介するヘッドが完全に作られてしまっている。<村上隆「憂鬱な漫画だ。これが日本の若い世代の現実」>←誤訳、意図された編集(悪意)な遠累積で完全に違うものに変形してしまい、それをして村上隆が批判されているという構図。
2013-07-19 11:06:49転載:7,<結局この漫画が日本の若い世代の現実だということだ。>←ここも誤訳で言語が変形しているだろう!
2013-07-19 11:08:17「進撃の巨人」への村上のコメントとして中央日報で掲載されている記事は、こういう経緯で誤訳とともに、それを転載するまとめ記事の製作者の悪意によって、村上をオタクから叩かせる誘導記事へと変身して行き、僕は極めて遺憾に思っている、という顛末、でした。
2013-07-19 11:15:07僕は基本、インタヴューは嫌い。理由は自分のライブの言葉には自信がない。故に校正をお願いしているし、どういう意図のインタヴューかを聞いて、記者の誘導的な記事にならないように気をつけて来た。だが、今回の顛末で僕はますますインタヴューを受けたくなくなった。
2013-07-19 11:18:30言語が違うハンデと誤解を全く考えずに、記者が自分の言いたいことの代弁をこうして別の仕事から引用する姿勢にも疑問を覚える。
2013-07-19 11:20:12