自分は平均より優れているとか楽観的とかは脳機能だった

自分は平均より優れているとか楽観的とかは脳機能であり、自分とかものごとを客観的にみることができるのは抑うつ状態の人であった件をまとめました。
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yoshihyde 📽️ @yoshihyde

オプティミズム・バイアス。ほとんどの人が自分の能力を「平均以上」と評価する。楽観主義には現実を変える力がある。面白い。→Tali Sharot:The optimism bias http://t.co/qgZIGcWX #ted

2012-09-25 13:22:39
リンク www.ted.com Tali Sharot: The optimism bias | Video on TED.com Are we born to be optimistic, rather than realistic? Tali Sharot shares new research that suggests our brains are wired to look on the bright side -- and how that can be both dangerous and beneficial.
バレット @Barrettm95sp

また4つ目の「楽観性」について氏は、「ヒトの期待する結果と実際の帰結の差が楽観バイアスである。(研究では) 80%程度の人々が楽観バイアスを持つ。ヒトは自己にとって将来悪いことよりも良いことが起こると思ってしまう」とします Tali Sharot「The optimism bias」邦訳版 english-video.net/v/ja/1447

2020-06-16 23:13:03
リンク English-Video.net ターリ・シャーロット: 楽観主義バイアス - English-Video.net 人間は生まれつき現実的ではなく楽観的なのでしょうか?ターリ・シャーロットは、新しい研究結果により、人間の脳が明るい面を見るように作られていることを示唆し、これが危険であると同時に利点でもあることを説明します。 13
バイオウェブ @bioweb_japan

「自分は平均より優れている」と思う心の錯覚はなぜ生じるのか ―脳内の生物学的仕組みを世界で初めて発見― - 放射線医学総合研究所 http://t.co/srfiwdc2lJ

2013-02-26 09:40:21
石部統久 @mototchen

@kasakoworld 楽観は進化の過程で獲得したようです。参考まで。 楽観的な考えは脳の機能の一部? 米英の科学者チームが発見| http://t.co/baWqY9k72u http://t.co/CaJL1gQ3KI http://t.co/kXl51Xqndn

2013-06-03 16:25:38
リンク t.co Optimism brain regions identified : Nature News Nature - the world's best science and medicine on your desktop
リンク t.co 楽観的な考えは脳の機能の一部? 米英の科学者チームが発見。 楽観的な考えは脳の機能の一部? 米英の科学者チームが発見。のニュースを紹介

抑うつリアリズム理論

カラパイア@不思議と謎の大冒険 @karapaia

カラパイア : うつ病の人こそが世界を正しく認識しているという説:抑うつリアリズム理論 karapaia.livedoor.biz/archives/52170… pic.twitter.com/iYXDMyJQ3s

2014-08-20 08:35:02
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リンク カラパイア うつ病の人こそが世界を正しく認識しているという説:抑うつリアリズム理論 : カラパイア 「今日あまりにも多くの会話の中で ”うつ病” という語を聞くことができる。そして心に破局が訪れたかのように語られている」。これはカナダのシンガーソングライターであり詩人、小説家である レナード・コーエンの言葉である。 従来の心理学では、うつや悲観的な捉 182 users 50

自己過大評価

現代ビジネス @gendai_biz

能力の低い人ほど「自分を過大評価する」、残念すぎる傾向があった…! : gendai.ismedia.jp/articles/-/768… #現代ビジネス

2020-11-01 06:01:19
リンク 現代ビジネス 能力の低い人ほど「自分を過大評価する」、残念すぎる傾向があった…!(堀田 秀吾) @gendai_biz 「現代ビジネス」は、第一線で活躍するビジネスパーソン、マネジメント層に向けて、プロフェッショナルの分析に基づいた記事を届ける新創刊メディアです。政治、経済からライフスタイルまで、ネットの特性を最大限にいかした新しい時代のジャーナリズムの可能性を追及します。 34