- IshihataAi
- 1265
- 0
- 0
- 0
縁パブ「地域アートプロジェクト」はじまります。今日のオープニングクエスチョンは「地域でアート活動をする上で大切だと思うことは?」
2010-09-25 10:18:49縁パブとは、日ごとの生活や仕事、活動の中で、疑問に思うこと、考えることについて、他の人とのディスカッションによって、考えを深めていく場です。
2010-09-25 10:21:41縁パブ「地域アート活動」オープニングクエスチョンは「地域でアート活動をする上で大切だと思うことは?」本日は5名の方が集まっています。
2010-09-25 10:28:06A「妄想力」言葉意外で表現する。「地元の多様な人が自由に関わるるような仕掛けを用意すること。」自分だけではなく、色んな人が愛着を持って参加できるように工夫すること。
2010-09-25 10:30:06A「その場限りで終わらせないこと。アーティストがその場所で何かを残せるような工夫」そのアーティストがいなくなっても、地域で何かが起こっていくような仕組みを残すこと。
2010-09-25 10:32:32石幡:その場限りで終わらないもの。アーティストがその土地に何か(文化、価値観、コミュニティ…)を残すこと。その仕組みを作ること。
2010-09-25 10:33:32A「アーティスト活動事務局以外の地域の人たちをどうやって巻き込んでいくか」自分たちの活動をいかに伝播させていけるかが大切。地域の人、サポーター、訪れる人など。
2010-09-25 10:36:20A「イベント発生後のアフターケアを考える」アート活動に地元の高齢者は馴染みがない。そういう人たちも巻き込めるようなイベントを考えることが大事
2010-09-25 10:39:10もえひこくん:地域との距離感。相手はどのくらいの距離感(責任と権利)で関わりたいと思っているのかや、自分たちはどのくらいの距離感でやっているのかを意識すること。
2010-09-25 10:44:13A「地域との距離感」地域の人たちとの距離感を意識する。距離感によって得られる権利と求められる責任が変わるので、自分たちの関わっている範囲を意識することが大切。
2010-09-25 10:45:58おぎんさん:地域を知る、感じること。住むことや、住人と話すことでしかわからないことがある。それを知ると同時に感じること。
2010-09-25 10:46:59冠さんに黄金町アートバザールでの経験を話してもらっています。ボランティアサポーターのケア。やりたい気持ちが切れないように。また来たいと思ってもらえるように。
2010-09-25 10:51:44冠:ボランティアケアを個人でやっても限界。ボランティアさんに関する情報をコアで共有すること。久しぶりに来たボランティアさんがまた入りやすいような情報共有も。
2010-09-25 10:54:35藤岡さん:瀬戸内では、事務局が取り仕切るという感じではなく、むしろあまり介入しない。ボランティアどうし教え合いが行われている。
2010-09-25 11:03:15