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2013年7月26日

渡邊芳之先生ynabe39の「企業の面接では最終的に「この人といっしょに仕事をしたいか」みたいなところに焦点があたっていくのはしょうがないだろうと思う。」

入試の面接については面接得点と「面接者の責任」を結びつけたほうがよいのではないかと考えることがある。「おまえがいいといって合格させたのだから面倒みろよ」みたいな。 by 渡邊芳之
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渡邊芳之 @ynabe39

千の風になって。

北海道帯広市 · twilog.org/ynabe39

渡邊 芳之(わたなべ よしゆき、1962年4月22日 - )は日本の心理学者。帯広畜産大学人間科学研究部門(人文社会・体育学分野)教授。博士(心理学・東京国際大学)。 佐藤達哉、尾見康博との共同研究を中心に心理学論、心理学史、人格心理学や血液型性格分類の批判的検討などの分野に論文・著作を持つ。趣味はレコード蒐集。
http://ja.wikipedia.org/wiki/渡邊芳之

渡邊 芳之 -帯広畜産大学-
http://www.obihiro.ac.jp/ichiran/watanabe_yoshiyuki.html

 

渡邊芳之 @ynabe39

就活はなにしろ「自分がなぜ不合格なのかわからない」のがよくないですね。いっそ抽選で当たらなかったというほうがどれだけ楽か。 RT @mistral6996: 就活の失敗で自殺してしまう大学生はこの傷つき方をしてると思います。

2013-07-26 06:02:19
渡邊芳之 @ynabe39

面接による選抜は「採用者側が大っぴらには言えない理由で採りたくない人を落とすため」にあるので,不合格のじっさいの理由は開示されませんね。 RT @Yukfra: 実際には抽選のような一面もあります、就職活動の面接。

2013-07-26 06:19:21
パリババ2号 @Yukfra

実際採用に関わっている者として申し上げますと、面接は落とすためではなくより良い人材を選ぶために行います。結果的にそうでない人は落ちますが落とす目的で面接はしないです。@ynabe39 https://t.co/EY3eDncGb1

2013-07-26 06:34:26
渡邊芳之 @ynabe39

採用担当者が「そう思っていること」と結果として起きていることは必ずしも一致しないですね。これは大学入試の推薦面接などでも同じです。 RT @Yukfra: …結果的にそうでない人は落ちますが落とす目的で面接はしないです。

2013-07-26 06:36:44
渡邊芳之 @ynabe39

まあワタミの人だって従業員をいじめようという「目的で」やっているわけではないだろうし。

2013-07-26 06:38:30
渡邊芳之 @ynabe39

それもそうなんだしそもそも(企業からみて)「よい人材を選ぶ」というのがどういうことなのか,ということです。

2013-07-26 06:40:04
渡邊芳之 @ynabe39

もちろん「そもそもじっさいに面接でよい人材が選ばれているのか」というのも大きな疑問です。これも推薦入試などの面接などでも同じことがいえます。

2013-07-26 06:41:11
渡邊芳之 @ynabe39

入試の面接については面接得点と「面接者の責任」を結びつけたほうがよいのではないかと考えることがある。「おまえがいいといって合格させたのだから面倒みろよ」みたいな。

2013-07-26 06:43:00
渡邊芳之 @ynabe39

企業の面接では最終的に「この人といっしょに仕事をしたいか」みたいなところに焦点があたっていくのはしょうがないだろうと思う。

2013-07-26 06:44:42
渡邊芳之 @ynabe39

ルクルート社のパンフレットみたいです。 RT @Yukfra: その企業がその時点で必要なスキルや能力、適性を備えた人を選抜することです。だから今日の「良い人材」は明日の「良い人材」とは限りません。企業を取り巻く状況は刻々と変化しますので。

2013-07-26 06:49:24
渡邊芳之 @ynabe39

大学入試にしても採用試験にしても「○○のために××している」と言っているんだけどじっさいにそうなってんの,というところが大事なのだ。

2013-07-26 06:50:15
渡邊芳之 @ynabe39

採用担当者の責任という話が「困った人材を採ったら」になるのであれば,やはり面接は「落とすため」にやっているということなんだなあと思います。RT @Yukfra: これは企業では大有りです。困った人材を採ったら結局自分(人事担当)に跳ね返ってきます。

2013-07-26 06:52:15
渡邊芳之 @ynabe39

それが「企業の採用も筆記試験だけの一発勝負でよい」とならないのはなぜか,が問題なのだろうと思います。 RT @Yukfra: 言い方はちょっと乱暴ですがつまりそういうこと。。。@ynabe39 https://t.co/5l3PBUSMye

2013-07-26 06:53:31
渡邊芳之 @ynabe39

やっぱり例の「不適性検査」のセンスというのは(まことにあざといけれども)正しいということになる。

2013-07-26 06:55:25
渡邊芳之 @ynabe39

こういってるとだんだん不適性検査のステマをしているような感じになる。

2013-07-26 06:58:06
渡邊芳之 @ynabe39

いやきれいごと言わないで企業は使えよ「不適性検査」を,みたいな気分はあるのかなじっさい。

2013-07-26 06:58:50
渡邊芳之 @ynabe39

大学教員の採用でも国から「研究業績だけでなく面接や模擬授業などで総合的に判断しろ」といわれて面接をやると「面接が苦手なだけ」の人がどんどん落とされてしまう。

2013-07-26 07:05:36
渡邊芳之 @ynabe39

もっとひどいのは面接の旅費は応募者もちだということで,わざわざ落とされるために飛行機に乗って最果ての大学までやってくることになる。あれはなんとかできないか。

2013-07-26 07:06:34
渡邊芳之 @ynabe39

たとえばどうしても面接やらないといけないのならうちみたいな辺境大学ではわれわれのほうから東京に出かけていって面接するとかね。役に立ちそうもないFD研修会とかには多大な旅費を使って教員を送り出してるんだからそのくらいしてもいいと思う。

2013-07-26 07:09:30
渡邊芳之 @ynabe39

そんなに大事なことだったらちゃんとお金をかけようよ,という話。

2013-07-26 07:09:59
渡邊芳之 @ynabe39

採用で面接やるようになってから「研究業績では上位でなかった人」を採用することがときどきあるようになって,これは文科省的には望ましいことなんだろうけれども,大学としてはどうなんだろうね,と思う。

2013-07-26 07:15:13
渡邊芳之 @ynabe39

学生の就活で企業から旅費をもらったという話は最近はとんと聞かなくなりましたが。 RT @Yukfra: 面接費用は普通呼び出す方の負担では?そうでない世界があるのですね。@ynabe39 https://t.co/LUnDkeOcKg

2013-07-26 07:17:45
渡邊芳之 @ynabe39

だから国際公募を出しても海外からの応募は少ないです。 RT @nnobuya: @ynabe39 イギリスですが、うちの大学では PhD の学生の採用の面接でも旅費は出します。候補者持ちっていうのは、理解し難いでしょうね。

2013-07-26 07:18:06
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コメント

きゃっつ(Kats)⊿ @grayengineer 2013年7月26日
先生は就活した経験あるのだろうか?
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やまなみ @Yamanami_ZAION 2013年7月26日
大学高専って、突然驚くほど無能な先生が来ることがある。純粋に研究業績で採用するのでなくなったのが原因なのか。
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游鯤 @yusparkersp 2013年7月26日
入るときは競争相手が多いのでちょっと客観的に選ばれているようなふいんきだけど、その後の「ふるい」はまさに「一緒に仕事をしたいかどうか」だよね。そう言うと身も蓋もないからいろんな理由を言い出すけれど。
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箸呂院マジチキ@note @kairidei 2013年7月26日
「したいか」っていうより「できるかな」的な。
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BUNTEN @bunten 2013年7月27日
人事(面接担当)と現場が別の部所ってのもありがちでは?▼現場の人間が同席、というパターンも多いけど。
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Shiro Kawai @anohana 2013年7月27日
ジョブ型雇用なら、採用に関わるのは「その人が入って来た時に一緒に働くことになるであろう同僚及び上司」。変な人を採ったら困るって人たちで選ぶわけだから、できるだけうまく選ぼうとする。人事は事務作業をするのみ。これはとても合理的だと思うのだけれど、メンバーシップ型雇用だとうまくないんだよなあ。
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quajzn @quajzn 2013年7月30日
採用の責が問われるほど、その傾向が増す気がする。
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