2013年7月26日

八重の桜第29話「鶴ヶ城開城」本咲き視聴感想のまとめ

濃密さと熱演に前の場面の記憶が次々に上書きされて最後の鶴ヶ城で清められてしまい、数日かけて自分の記憶に復活の呪文を掛けながら絞り出した感想のまとめです。 例によって大量・長文・順不同・場面抜けアリ・脳内補正アリに加えて昂ぶって「何言ってんだコイツ的」な文章もチラホラあります。 読む際はご注意ください。
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たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

非常に濃くて脳内混乱したままだけど、混乱したまま二度咲き見ると収拾つかないので、覚えてることと覚えてないことを仕分けする意味で一度感想を述べてみます。 第29回「鶴ヶ城開城」 #八重の桜

2013-07-22 23:00:58
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

殿と、平馬さんたち重臣たち。軍議会議中。 新政府軍の総攻撃が行われており、砲弾が着弾するたび、部屋全体が震え、天井から砂埃が落ちてくる。 常よりも重い空気の中、平馬さんが書状を読み上げている。読み進めるにつれ、声は乱れ、書を持つ両手が震えだす。 #八重の桜

2013-07-22 23:07:05
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

米沢藩より、新政府軍への降伏・恭順を促す書状が届いたのだ。 どうにか一通り読み終えるものの、感情を抑えきれない平馬さん。 降伏に反対する大蔵さん。冬が来れば新政府軍の兵士は動けなくなる、今が辛抱どころだと説く。 #八重の桜

2013-07-22 23:11:34
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

しかしながら、もはや食糧も備品もない。冬まで持ちこたえることができるかという意見に、みな黙ってしまう。 一方、城郭のとある場所。 権八さんが、山本家の女性たちと向き合っている。権八さんを含む決死隊で城外に出て、食糧を調達してくるという。 心配する八重さんたち。 #八重の桜

2013-07-22 23:17:15
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

敵軍がうじゃうじゃいる中を縫って戻ってくるという危険さに、さすがの山本家の女性たちも不安顔。一方の権八さんは、ことさら悲壮感を漂わせることも無く、淡々と語りかける。八重さんには、さらっと自分の代理として鉄砲隊の指揮を頼む。 #八重の桜

2013-07-22 23:26:00
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

籠城戦初期のように、実力があっても「女子が鉄砲なんて」とは言われない城内の余裕のなさと、言わせないこれまでの城内での働きぶりがあって、それまではただ危地から遠ざけようとした娘に父は自分の後を託す。 つまり部下への「うちの娘の言うこと聞いときゃ間違いない」という自慢(違)#八重の桜

2013-07-22 23:42:37
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

それまでどんな時でも旦那様を笑顔で見送っていた佐久さんが、今回ばかりは泣きそうな顔をしている。権八さんに「必ず無事にお戻りください(意訳)」と、これまで見せたことのない悲壮さをにじませて言う。 「では、行ってくる」と背を向ける権八さん。 #八重の桜

2013-07-22 23:50:43
マコ @citron3525

愛しているなんて言葉がなかった時代,精いっぱいの愛の言葉だったような気がします RT @mayabashimusume: どんな時でも旦那様を笑顔で見送っていた佐久さんが…泣きそうな顔をして…「必ず無事にお戻りください(意訳)」と、見せたことのない悲壮さをにじませて… #八重の桜

2013-07-23 06:39:26
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

時尾ちゃんが、泣きそうな顔で八重さんのもとへ駆けつける。 ただ事ではない様子に目を向ける八重さん。 「お登勢様が……!」言葉少なに訴える時尾ちゃん。 それだけで何かを察する八重さん。やおら立ち上がって駆け出していく。 #八重の桜

2013-07-22 23:56:37
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

城内の廊下。大蔵さんを見つけた八重さん。驚く大蔵さん。 しかし、八重さんからお登勢さんのことを告げられると、表情を一変させて駆け出していく。 小さな庭に面したとある部屋。居並ぶ山川家の人々。その真ん中に寝かされているお登勢さん。 襟元から胸にかけて、着物に血の染み。 #八重の桜

2013-07-23 00:02:20
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

あれだけの爆発を受けてよくどこも吹っ飛ばなかったなと思い、奇跡的に吹っ飛ばなかったのだということに脳内補正。 そこへ、足音荒く大蔵さんが駆けつける。 近くまで来て立ち止まり、二度と目覚めぬ妻を見て目を見開く。 膝をついて、お登勢さんの手を取り、涙を流す。 #八重の桜

2013-07-23 00:07:27
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

ずっと共にいた身内を失い、再び悲しみ嘆く山川家の人々。 激昂して立ち上がり、新政府軍への怒りの声をあげながら駆け出す兵衛さん。数歩進んで足がもつれて、倒れてしまう。そのまま、その場から動かず嘆き悲しむ。 自慢の孫と、これからの日々を幸せに過ごすはずだった彼女のために。#八重の桜

2013-07-23 00:16:44
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

そこへ、遅れて駆け付けた健次郎君。義理の姉のことを聞いて駆け付けたようだ。 ギロッと目をむき、健次郎君を見る大蔵さん。立ち上がり、弟に何故ここにいるのかを詰め寄る。 兄の気迫に押されつつ、健次郎君は答える。「日新館の奪還に失敗しやした」 と、その時! #八重の桜

2013-07-23 00:22:09
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

大蔵さんのグーパンチ炸裂!殴られた勢いで廊下にしりもち付く健次郎君。不意打ちにキョトンとしてると、大蔵さんが畳みかける。消えていたオラオラがこれまで抑えられていた分だけ暴走している! 「生きて戻って来るとは何事か!(意訳)」 健次郎君を庭に放り出す。 #八重の桜

2013-07-23 00:28:45
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

「女でさえこの戦いで死ぬ者もいるというのに!(意訳)」そう言って、登勢さんの方を見る。視線を戻し、健次郎君に言い放つ。 「腹を切れ」 目を見張り、飲み込んで、目を閉じる健次郎君。再び目を開いた時、「では」と言って腰の帯から脇差を抜く。 #八重の桜

2013-07-23 00:32:52
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

この意地っ張り男子たちの間に割って入る母と姉。健次郎君に抱き付いて、「もうこれ以上死ぬことはねえ!」と泣き叫ぶ艶さん。それまで城内の女性たちの先頭に立ち、幾人もの傷ついた人の世話をし、幾人もの死を看取ってきた艶さんの、今まで抑えていた気持ちがこぼれた瞬間。 #八重の桜

2013-07-23 22:51:31
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

母の叫びを聞き、ぐっと飲み込むように目を閉じ、体を震わせている大蔵さん。ここで他の家族のように涙を流さないのが、逆にジンと来る(流してたかもしれない。二度咲きで要確認だな)。 山川家の悲嘆にくれる姿を、そっと見ている容保公。その目には、今までとは違う色合いがある。 #八重の桜

2013-07-23 22:58:03
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

それにしても、容保公はこの場所にどのようにたどり着いたのか。駆け足の大蔵さんは、きっとものすごく速かったと思うのだが。頑張って追いかけたのだろうか。オラオラな殺気をたどっていけば居場所などすぐに分かるか……などと思うほど、あまりにもさり気なくこの場にお立ちだったな。 #八重の桜

2013-07-23 23:04:18
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

夕方。人気のない櫓から足早に降りてくる紋付き袴姿の秋月さん。城の壁の陰に立ち、襟元をわずかに整えて、緊張の面持ちで城の外へと出て行く。 その後ろ姿を、遠くで見咎める八重さん。「秋月さま?」小さく呟いて、そのまま後を追う。 さすが八重さん、素晴らしい視力です。 #八重の桜

2013-07-23 23:13:17
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

城門近く(?)の茂み。素早く辺りをうかがう八重さん。おや?と思った一瞬遅れで八重さんの横に並ぶ秋月さん。秋月さんの様子を不審に思って問う八重さんにこれから密命で城下に行くと答える秋月さん。 こわばった顔で闇の向こうへと駆け出す秋月さん。 #八重の桜

2013-07-23 23:20:08
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

秋月さんが駆け出して行った物音に気付き、新政府軍の兵士たちが発砲する。すかさず、秋月さんの後援のために銃撃する八重さん。7連続で一発必中。前回で弾がもう残り少ないと言っていたけど(そしてその場面をすっかり忘れて感想を述べなかった私も)、大丈夫なのか? #八重の桜

2013-07-23 23:29:44
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

私の心配をよそに、辺りは静かになり、新政府軍は撤退したようだ。が、木の陰でなおも気配をうかがう八重さん。 それにしても、ますますスナイパー振りに磨きがかかってますねえ。リアルにゴルゴ13か次元大助かと思ってしまいますぜ……。 #八重の桜

2013-07-23 23:33:34
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

夜。丸く崩れた城壁の前にいる、尚之助さんと八重さん。ここどこだろうな、二人で大砲で穴開けたところだったら、思い出の場所で月夜のデートだ、などと不謹慎なことを思う。 夜でも飛んでくる砲弾の音、そのたびにどこかに着弾したのか、地響きが伝わる。 #八重の桜

2013-07-23 23:52:10
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

そのたびにわずかに身構えつつ、会話する二人。慣れって怖いもんだな。よく見れば近くにちらほら兵士がいるけど、お構いなしか。 間断なく飛んでくる大砲の弾について八重さんがふとこぼせば、「二千発以上は……」などと答える尚之助さん。数えてたんかい!と思わず突っ込む。 #八重の桜

2013-07-24 00:03:27
たけのこぽこぽこ @mayabashimusume

城を取り囲む新政府軍の人数について、八重さんが問う。来る敵兵を狙撃するという態勢でいるから、総数は余り気にならなかったのだろう。 「3万はいる」と答える尚之助さん。降伏した諸藩の兵もこれからさらにやって来るだろうと冷静に述べる。相変わらずハイレベルな未来予測スキル。 #八重の桜

2013-07-24 00:08:33
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