山口5人惨殺　まとめ

み🚬ん🚬み🚬ん🚬み🚬ん🚬く @minminmink

山口5人惨殺・まとめ ・容疑者は都会で左官工として働いていた。同僚からは気さくで良い人と言われている。 ↓ ・両親の介護の為、山口へ戻る ↓ ・村おこしを提案したが村民に大反対される ↓ 続く

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続き ↓ ・集落で一番若いという理由で草刈りを全部一人でさせられていた。草刈機購入費用は容疑者負担。燃料費も全部容疑者負担。草刈りの見返り（駄賃など）も何もなし。 ↓ ある日、容疑者が草刈機が草と一緒に燃やされているのを発見する。 ↓ 村人が火をつけて燃やしていた。 ↓ 続く

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続き ↓ 容疑者は被害者に退職金を村人全員に配るように脅されており、断った為、胸を鋭利なもので刺された。 ↓ 刑事事件となり警察もここの住民をマークするようになる。 ↓ 容疑者、自治会を抜け村八分（イジメ）にあう。この頃から精神安定剤を服用し始める。 ↓ 続く

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続き ↓ 容疑者、友人から犬を貰い受け、飼い始める。2匹飼ったが一匹は事故死。 ↓ 被害者が容疑者宅の敷地内で除草剤を勝手に撒く。また、近くで農薬を撒く。 ↓ 容疑者「犬を殺す気か！」と怒鳴り被害者と口論になる。 ↓ 被害者宅で謎のボヤ騒ぎ ↓ 容疑者が疑われる。 ↓ 続く

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続き ↓ 容疑者宅でもボヤ騒ぎ。 ↓ 村人による様々な嫌がらせがエスカレートし、村人除けとして奇妙なマネキンなどを家の周囲に置いたり、悪口の詩を書いて窓に貼るなどし始める。 ↓ 容疑者、警察に相談。 ↓ 警察は「証拠があれば立件できる」として容疑者は監視カメラを設置 ↓ 続く

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続き ↓ 容疑者「つけびして煙よろこぶ田舎者」…つけびとは山口県で稲穂を燃やす風習の事。枯れ草を燃やす場合もそう呼ばれる。 ↓ 容疑者が飼っているのは犬だが、他の糞についても容疑者の犬がしたものではと、村人に注意される。 ↓ 積りに積もった恨みで、容疑者、村人を惨殺 ↓ 続く

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続き ↓ 警察は火事が収まった後、放火・殺人であることを発見し、事前に相談も受けていた事から、容疑者の仕業であるとこの時点で予測。 ↓ 火事の様子を観に来ていた村人も自宅で容疑者に惨殺される。 ↓ 警察は村人全員が容疑者のターゲットであると判断し、村から離れるように指示 ↓ 続く

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続き ↓ 警察は付近を封鎖。 ↓ 山狩りを実施。容疑者は逃げているのではなく、村人全員を殺すまで村から離れないと予測した為 ↓ 7月26日、9時、警察は森の中で半裸の容疑者を発見。「村人を殺して真実が闇の中に埋もれてしまう結末でいいのか？」と説得 ↓ 警察、容疑者の身柄を確保