ゆらした(@eaglesakura)先生の暗黒OpenGL講座

川峠 @eaglesakura

よく分からないOpenGL ES講座　THE資料　http://bit.ly/9AhYkx

川峠 @eaglesakura

今日のよく分からないOGL講座サンプルです　http://bit.ly/cdorKv

川峠 @eaglesakura

GL講座終了。敷居が思った以上に高い。

川峠 @eaglesakura

密林でGLの本を探してみたけど本当に少ないな・・・。DX系列の本は大量にあるのに・・・

川峠 @eaglesakura

昨日の反省点：UVとテクスチャは説明しないとダメだった。サーセン(´Д｀)

川峠 @eaglesakura

解説を忘れがちなこと：OpenGLでは「四角形」は描画できません。みんな根性を出して描画しているのです。

川峠 @eaglesakura

ShakeDroidは仕組みさえわかってしまえば「詐欺だろ！」って言えるレベルで単純なアプリです。しかし単純故に人の心までも揺さぶれるのです

川峠 @eaglesakura

昨今のOpenGLはHelloWorldレベルでおそらく初心者の９９．９％が死に至ると思われ

川峠 @eaglesakura

3D初心者にいきなりシェーダ書けとかただの拷問だろ、ｊｋ・・・

川峠 @eaglesakura

@youten_redo OpenGL 1.3（≒ ES 1.0）から入ったほうが絶対にいいと思われ・・・

川峠 @eaglesakura

３Dにおけるシェーダとは「絶望と希望のカーニバル」

川峠 @eaglesakura

シェーダ導入前「よっしゃシェーダでいろんなエフェクト作れるぜ！」　導入後「おせぇ！メモリ足りねぇ！あっちの環境じゃ動かねぇ！」

川峠 @eaglesakura

リアルタイム3D描画の根本はあと５～１０年は変わらないとは思ってるので、どれかのバージョンのGL(もしくはDX）を覚えておくと安心かも

川峠 @eaglesakura

GPUが進化したらレイトレース全盛になったりとかありそうだけど、モバイルだったら無さそうだ

川峠 @eaglesakura

OpenGL es講座（3D編）があったら視線変換と投影とZバッファでみんなが絶望のカーニバル

川峠 @eaglesakura

ライトとマテリアルもあった。これでみんなが絶望のカーニバル。仕事で関わると本当にHELL OpenGLになりかねない

川峠 @eaglesakura

忘れないで欲しい。GLには陰があっても影はない。これもライトを初めて使った初心者が忘れがち。てか、

川峠 @eaglesakura

おれは影がつくものと思ってた

川峠 @eaglesakura

@vvakame 陰はあるけど影はないよ。みんな根性だしてるんだよ

川峠 @eaglesakura

3Dを3Dとして扱うためにはポリゴンをローカル座標で定義し、グローバル座標への変換行列を用意し、カメラからの視点変換行列を用意し、スクリーン座標系への投影行列を通し、最終的にピクセル空間に丸められる。この解説だけでとんでもない時間がかかると思われ・・・。そして絶望のカーニバル

川峠 @eaglesakura

3Dデータ作成講座はきっと絶望のディープインパクト。人間のモデルを表示するとなると絶望のアルマゲドン・・・。絶望感の大きさ的な意味で。

川峠 @eaglesakura

けどMQO形式のインポートは結構楽。アニメーションが無いから。

Takashi EGAWA @t_egg

@eaglesakura ESだとGL_DEPTH_COMPONENTを指定してzを取れないと知って絶望したことが....僕にも....ありましたw

川峠 @eaglesakura

かろうじて色が取れたので少しだけ絶望せずに済みましたｗ　RT @t_egg: @eaglesakura ESだとGL_DEPTH_COMPONENTを指定してzを取れないと知って絶望したことが....僕にも....ありましたw