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2013年7月28日

「科学研究費」の闇 - 三万人のための総合情報誌『選択』 より

まとめました。
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iPatrioticmom @iPatrioticmom

「科学研究費」の闇 - 三万人のための総合情報誌『選択』 http://t.co/a6lxLHPJx8 @sentaku_jpさんから

2013-07-28 19:19:28
iPatrioticmom @iPatrioticmom

↓ 有料だし、ぜんぜん話題にならないので晒しとこ。以下抜粋 「税金を使いオープンに運営されているかのように見えるが、実はその選考方法から使途にいたるまでベールと疑惑に包まれている。.. 科研費の闇は、民間を巻き込んだ研究費全体の利権や不正にも繋がっているという。」

2013-07-28 19:21:51
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「まともな審査が行われない 「研究費・不正」といって真っ先に挙がるのは医学の世界だろう。京都府立医科大学元教授による捏造論文に端を発した、ノバルティスファーマ社製の降圧剤「バルサルタン」をめぐるスキャンダルは、日本中に拡散した。  」

2013-07-28 19:22:19
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「東京大学の小室一成教授(循環器内科)の場合、千葉大学教授時代に行ったバルサルタンについての研究論文以外に、過去に発表された十四もの論文について不正が疑われている。二〇〇八年に英誌『ネイチャー』に掲載された論文では、電気泳動実験の画像を「修正」した形跡が認められている。」

2013-07-28 19:22:40
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「これについて東大附属病院の内科医は「明確な不正だ」と断言する。さらに複数の論文で改竄が確認されている。問題はこれら論文を執筆した研究に厚労科研費、つまり税金が使用されている点だ。当時小室氏が受け取った科研費は六千五百万円。翌年から二年間に約一億一千万円の科研費を補助されている」

2013-07-28 19:23:06
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「つまり小室氏は公金を使ってノバルティス社のための捏造論文を書いたのだ。別の国立大学の医学部研究者はこう批判する。 「有力研究者には製薬会社からの寄付が入る。小室氏の懐にも相当入ったはずだ」  」

2013-07-28 19:23:42
iPatrioticmom @iPatrioticmom

製薬会社は、奨学寄附金と呼ばれる制度で、研究者を指名して寄付を行う。科研費と異なり使途に制限がなく監査も緩い。もちろん、この寄附金で捏造実験を行っても指弾される。小室氏は科研費を使い論文を捏造しており、製薬会社からのカネは別のところに使われたのだろう。」

2013-07-28 19:24:02
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「調べてみると厚労科研費は入り口から出口まであまりに杜撰に使われていることが浮き彫りになる。特に臨床研究で研究費の露骨な恣意的配分が多いという。地方大学に勤務する研究者はこう語る。 「基礎研究の科研費選考はおおむね不満はないがたとえば遺伝子治療の補助金は毎年同じ人が通っている」

2013-07-28 19:25:21
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「結論から言えば、遺伝子治療をはじめとする臨床研究の科研費は一人の「ドン」が握っている。日本医学会の髙久史麿会長だ。髙久氏は東京大学医学部第三内科教授、国立国際医療センター総長、自治医科大学学長を歴任した人物である。」

2013-07-28 19:25:46
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「いまや医学界全体を髙久氏周辺が牛耳っているとさえいわれる。宮園浩平東大医学部長、門脇孝東大病院長を皮切りに、国内の循環器学会など主要学会の理事長や、医療機関のトップなど、多くのポストを髙久門下生が占める。厚労省の科研費を審査する評価委員にも髙久氏の息がかかっている。」

2013-07-28 19:25:55
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「厚労省の科研費は事後評価も行われているが、こちらの評価委員にも当然ながら髙久一派が居並ぶことになる。医療ジャーナリストの一人はこう指摘する。 「他人の論文にケチをつけるのは難しい。同分野の研究者であり、狭いムラ社会で自らの首を絞めることになりかねない」  」

2013-07-28 19:26:19
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「結果として髙久氏の覚えのめでたい小室氏のような研究者にはふんだんな科研費が流れ込み、「税金泥棒」が可能になるのだ。」

2013-07-28 19:26:40
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「厚労省で科研費を仕切る厚生科学課長ポストには医系技官が座っているが、審査・評価する能力はほとんどない。むしろ医系技官も恣意的な科研費分配に加担している。「役所がほしい研究結果を出してもらえるように、顔の利く医師に頼みに行く」(事務系キャリア)ことさえある。」

2013-07-28 19:27:09
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「もちろん、顔の利く医師の最右翼は髙久氏だ。過去には、医系技官が科研費選考に手心を加えるように評価委員に電子メールで依頼していたことも発覚している。」

2013-07-28 19:27:27
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「叩けばほこりが出る研究者 -こうした杜撰な運用がされているために、たいした研究も行わずに科研費を受け取る悪質な例もある。都内の私立大学医学部の教授は、毎年同じようなテーマで厚労科研費を受けていたが、実際には自身が製薬会社からの受託研究で行った内容を寄せ集めて論文を執筆。」

2013-07-28 19:28:17
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「会報に毛が生えた程度の国内誌に掲載して研究を行っていたことにした。世界的には欧米の科学誌、医学誌に掲載されていない論文は成果としては認められないが、科研費については問われないという。この教授は最終的に受け取った科研費一千万円をプールしたがこの話を悪びれもせず同僚研究者に披歴した

2013-07-28 19:28:42
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「つまり論文審査だけでなく使途の監査も緩い。科研費の監査は各機関、つまり大学や研究所にまかされている。これは、大学、学部などによってさまざまで、一部は「ザルのような監査を行っている」科研費を牛耳る髙久氏は医療界全体に君臨している。」

2013-07-28 19:29:26
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「東大教授時代の髙久氏の研究室には「陳情者が列をなし、皆お近づきになるのに必死だった」(東大関係者)という。もちろん製薬会社も日参する。結果として髙久氏は製薬会社という「もうひとつの財布」を持つようになった。小室氏のような手下の働きは、間接的に髙久氏を潤す。」

2013-07-28 19:29:43
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「つまり髙久氏を頂点とするシステム全体が、公金を掠め取っているのだ。  こうした医学界の研究費の動きについて警察は関心を持っている。論文捏造自体は刑法に直接抵触しないが、詐欺や公金横領に問う可能性はある。」

2013-07-28 19:30:17
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「またバルサルタンのケースは間接的にノバ社が健康保険のカネを「盗む」ことに加担したことにもなる。「この春から医学部教授にレクチャーを受けるなど、知能犯係が動き始めた」(警視庁担当記者)段階。いましばらくかかりそうだが、全国紙科学部記者はこう懸念する。」

2013-07-28 19:30:27
iPatrioticmom @iPatrioticmom

「「小室教授のように叩けばほこりが出る研究者はほかにもたくさんいる。どこかで線引きし、悪質なケースで一罰百戒にしなければきりがなくなるかもしれない」  一部の権力者が学会内部を牛耳る構図は、医学以外の分野でも存在する。文科省の科研費も厚労省と比べて「五十歩百歩」 」

2013-07-28 19:31:19

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