10周年のSPコンテンツ!
1
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
赤目姫の潮解。森博嗣最新作。女王シリーズなの!?知らなかった…。 【思考の枷、常識の枠をやぶることが出来るものだけが、受容できる世界。そしてその世界に存在する自由と心理。透徹なイメージと魅惑的な登場人物で構築された哲学的幻想小説】。 http://t.co/axAM8vas56
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
赤目姫、このレビューが一番濃いようだ。一言で言うと、「すげえ」。大体想像できるけど、またやばい作品を書いてしまったんだな。夢野久作を激賞していたのを思い出した。そんな感じでしょ?どちらも未読だけど。http://t.co/2HJ7P7r8EO
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
赤目姫の潮解、読み始めてるけど、森博嗣の最高傑作では。 予想を裏切らない百年シリーズ第3弾。予想をしっかり裏切ってくるところはさすがだが、心配したほどわけわからないことない。抽象的、哲学的なのは間違いないが。僕が森耐性強すぎか?http://t.co/wKZqFY0Dy1
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
森先生の家の庭に鉄道がぐんぐん走っていく様子を見たり、彼の小さい工房でネジとか旋盤とかでかい万力とか見るとじわじわ元気がわいてくる。感動してほとんど泣きそうになることさえある。 それはいろいろなものを突破して好きなことをしているという森先生の静かな自信と楽しさが伝わってくるから
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
友人である私でさえもたまに「こりゃないだろうセニョール」と思うくらいクールなメールをしてくる彼だが、実は私の知っている人の中でも最も優しい人の一群に分類される人だろうと思う。その優しい面が、とてもとてもわかりにくいが、これまででいちばんよく描かれていたのが、「神様が殺してくれる」
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
よしもとばなな氏の日記を読んでいたら森氏のネタが出てきていた。http://t.co/cOrO077mL1
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
潮解。そんな森氏の最新作にして最高傑作である赤目姫であるが、まず、タイトルの潮解ってのが凄い。この言葉の意味を知らなくて(なんとなくは想像ついたが)、検索したら、わかったようなわからないような、抽象度の高さに身震い。 全体通して、そんな感じだけど。そんながどんなかわからない?
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
潮解は物質が空気中の水(水蒸気)をとりこんで自発的に水溶液となる現象のこと。 飽和水溶液の量は増え続け、やがてすべての結晶を溶かし、さらにその溶液の水蒸気圧が大気中の水蒸気圧と等しくなるまで薄まっていく。そうなると、それ以上の水の吸収は停止する。 …これを「姫」という人間に使う!
スナイパー @masterpiece_27
理想は山奥にこんな感じの家に住んで、ガラス張りの部屋から野山を眺めながら「油絵なう」ってつぶやきたい。もう買い物はすべてAmazonで、たまにドライブがてら外界に降りるくらい。人生の3分の2は勝ったなって思うはず。いや、どうかな。 http://t.co/jsdcdlVEd0
拡大
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
僕は彼女の顔を見たくなった。彼女の笑顔を。 何度見ても飽き足りない。そして、定期的に彼女を見られないと、心がむず痒いような、不快感が生じる。 そう、それは生理現象。眠いよりは我慢できるけれど、空腹よりは我慢できない、生理現象なのだ。 …フィクション。若干森博嗣風。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
実は彼女というのは熊木杏里のことで、本当に本当に毎日欠かさずに聴き続けている。 今日食べたから明日食べなくてもいい、というわけではないのと全く同じで、今日聴いたから明日聴かなくていいわけじゃないんだよね。同じ曲を聴くわけではなくて、ある程度流行り廃りはある。季節があるのと同じ。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
赤目姫の潮解、読み終わった。森博嗣総集編だった 哲学的かつ幻想的という評価は正しい。ただ、設定を生かしたミステリー的なオチがあっても良いと思った。本当は凄いトリックがあって、問わない人に答えはない論理で、自分が気づけてないだけかも。賢者達の解説を待ちたい。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
まとめると、唯識の話で、「トロイの木馬」のマトリックス的な要素、「四季」シリーズの多重人格要素に、過去2作の百年シリーズにあった肉体と意識の分離・並存的な要素が織り交ぜられて煙に巻かれている。 「人形」という言葉が多用されるが、それもVシリーズ的要素。 蟻の巣の例えはぐっときた。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
宇宙観というか未来観、宗教観、人間観は、苫米地読者じゃねぇかって感じで、結局この見方がゴールなんだなぁ、と思った。天才が考えるとそうなるんだろうね。 けど、それは論理ではわかるんだけど、本当にみなさん自分の存在に実感が持てない?目の前に広がっている世界に。 僕が凡人なだけかな。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
きっと大人になりすぎて凡人になったってことで、唯識という概念も理解していない中学の時に読んだら、やばいぐらい感動したんだろうなー。 書いてあることがわかりすぎて、全然感動できなかったのが残念。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
つぼやきのテリーヌで、自分の作品で一番好きなのは赤目姫、と書かれていたため、再読しているその評価はかなり順当で予想通り。 しかし、難解な作品なのに、解説やネタバレで検索すると僕のツイートまとめが一番上にきていて、他の優秀な人の読解がなかなかない。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
そのまとめを恥ずかしくないものにしようと、今こうして追記的にツイートしているわけだが…、再読でふと気になったのは、第8章。サングラスやコンタクトという単語が出てくる。目の色がポイントになるわけだが、視点の入れ替わりと絡めて考えると、相手の目の色は自分の目の色次第で変わるのだ。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
唯識がテーマ、と最初に読んだ時に書いたが、それはその通りで、冒頭のボートから、駱駝の話、砂漠のオアシスの話、全て一貫して、視点の問題。それを伝えるために、時空や意識をぶっ飛ばした「幻想小説」を書いたのだろう。 赤い目の姫を見ている自分の目は、何色なのか。
♛ブキャナン(本人) @NikTesl
赤目姫は難解だ難解だって書かれてるけど、シリーズ(?)第一作の「女王の百年密室」は耐性ない人でも理解できる最高傑作だと思う。何か一冊すすめるなら、間違いなくこれを選ぶ。押井監督で映画化された「スカイ・クロラ」よりも、これかな。http://t.co/ra0PbRdVVh

コメント

ログインして広告を非表示にする
ログインして広告を非表示にする