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keymagus1192
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ぱるた氏のふとした一言から始まる
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
@keymagus 提督「ちょ！？ここ俺の部屋！ここ俺の部屋なんですけど！？時間ももう深夜なんですけど！？超時間と場所をわきまえてますっていうかそんな見ないでぇええええええ」ってオカンにオナニーを見られたような感じに
2013-08-05 22:34:08
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
提督のオナニーを見てしまった日から数日、一人でナニをシゴく提督の姿を思い出し悶々とする金剛、そして気がつくと深夜に提督の部屋の前に立ったずんでいた・・・そこで音を立てないようにドアを開けたその先に先日と同じようにナニを一人でシゴく提督の姿が・・・「HYE提督・・・」思わず声が出た
2013-08-05 22:37:26
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
提督「こ・・・金剛！？ちょ！ノックして！」 急いでズボンをあげようとする提督の肩をそっと押して座らせた 金剛「ねぇ提督・・・Finishじゃないんでしょ・・・」 絶対に見られないであろう提督の赤面顔を見てしまった金剛 金剛「私がその・・・手伝ってあげてもいいんデスヨ？」 終わり
2013-08-05 22:42:57
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
金剛「ねぇ提督、途中でやめちゃって辛いよね？だから・・・私の手でよければ・・・ですけど・・・」 おそらく提督以上に私も顔を赤くしていると思う 提督「いやいやいや、ちょっと待て金剛！落ち着け！」 金剛「私はいたって冷静デス」 嘘だ、こんなこと普通なら絶対に言えない だって私は・・・
2013-08-05 22:53:18
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
提督「いやそのなんだ・・・金剛の申し出は大変うれしいというかなんというか」 煮え切らない提督の背中に胸を押し付け私は手を伸ばし提督が先ほどまで一人で慰めていたナニに手をかける 金剛「提督、我慢は身体に毒なんデスヨ？」 そういって私は提督の提督を握った手を動かした
2013-08-05 23:05:44
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
提督「っ・・・」 提督のこんな声を聞いたのは赤城さんが資材を大量に貪り食いながらお風呂に入っていたのを一緒に発見したとき以来だ 私にはこんな経験などもちろんあるはずがない この声は提督が気持ちいいからなのはよくわからない でもなぜか分からないけど私は気分が高揚していた
2013-08-05 23:20:07
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
金剛「どうデスカ？私の手は気持ちいいデスカ？提督」 耳元で囁くようにそれでいていやらしく囁いてみた 自分でもこんな声が出せるだなんて思ってもいなかった でも実際に出たのだからしばらくはこの声で提督に接してみるのも面白いかもしれない そう考えながらも私は手を止めない
2013-08-05 23:22:56
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
提督「こ・・・金剛・・・よせ・・・」 金剛「口ではそういっててもここはビクンビクンしてマース」 私の手には熱い提督のナニが実際にﾋﾞｸﾝﾋﾞｸﾝ脈打っている 提督「はっ・・・ぐっ・・・」 なぜだろう・・・提督がいつも以上に愛おしく感じる
2013-08-05 23:23:27
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
こうし始めてもうどれぐらい経っただろうか もう私は提督がどこを擦られるとﾋﾞｸﾝと震えるのか分かってしまった 時にそこを重点的に、時にわざとそこをずらして焦らしてみたり もう提督の先っぽからは液を出しそれが手について擦るたびにニチャニチャといやらしい音を発する
2013-08-05 23:24:02
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
金剛「提督・・・もうイキそうデスカ？」 分かってる、もうイキそうなことぐらい でも私はあえて聞いてみた、提督の口から言わせたかったのだ 提督「金剛・・・やめ・・・」 ここまで来ておいてまだ提督は私を拒絶するの？
2013-08-05 23:24:34
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
どうして？ 私はこんなに提督を愛しているのに・・・ 他の娘たちも提督を好きだと思う、でもそれ以上に私は提督のことを愛しているのに・・・ どうして・・・ どうして分かってくれないの提督・・・ ど う し て ？
2013-08-05 23:24:55
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
そう思うと手が止まるどころか早くなっていた 先ほどよりもさらに力を入れて・・・ 提督「金剛・・・待て・・・もう・・・」 提督がそう呟いた でも私は止める気なんてさらさらない 止めてやるものか
2013-08-05 23:25:45
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
金剛「イっちゃっていいんデスヨ？提督」 私はまた提督の耳元で甘く囁いた その瞬間提督のナニはビクンと震えと同時に大量の精液を吐き出した 提督「こ・・・金剛！」 提督のナニよりもさらに熱い白濁液が私の白い手をさらに白く汚していく 金剛「手が熱いデス・・提督・・・いっぱい出ましたね」
2013-08-05 23:27:46
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
これが提督の臭い 提督は私の手でこんなに出してくれた そう思うと嬉しく思う 提督「なぜ・・・なぜこんなことをした・・・金剛！」 提督は叫んだ いきなりのことに私は飛びのいてしまった why?なぜ提督はこんなに怒っているのだろうか？ 提督「答えろ！金剛！」
2013-08-06 00:16:37
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
金剛「て・・・提督？なぜそんなに怒っているんデスカ？気持ちよくなかったデスカ？」 そういうと提督の背中はさらにワナワナと震えていた 提督がこの鎮守府に着任して以来、こんなに怒っているのは見たことがなかった
2013-08-06 00:18:02
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
いつもはにこやかに笑ってくれて被弾して帰ったら真っ先に心配して駆けつけてくれた提督が 金剛「て・・・提督・・・私は・・・」 声が出ない 深海棲艦相手でもこんなに怯んだことはない 提督「答えろ金剛・・・どうしてこんなことをした・・・」 先ほどまでの怒気を感じられない
2013-08-06 00:18:18
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
今は哀しそうな、泣きそうな声をしている 金剛「提督・・・実は以前その今日と同じようなのを見てしまいマシテ・・・それで私に出来ることはって・・・」 提督「そう・・・か」 提督は重くそう呟いた 金剛「まだ怒ってるデスカ？提督」 思わずそう聞いてしまった
2013-08-06 00:18:47
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
提督「もう怒ってない、それよりさっきは怒鳴ってしまって悪かったな」 金剛「いえ・・・」 そういうと提督は立ち上がりゆっくりとこちらを振り返った その顔はあの娘が撃沈して以来だった 今にも泣きそうな顔をして必死にこらえて 私は提督がそんな顔をするようなことをしてしまっただろうか？
2013-08-06 00:19:47
ЯぱるたＲ
@Palta_Mk2
いろいろなことが頭の中でグルグル回っているとき提督が重く口を開いた 提督「俺は金剛が嫌いなわけじゃない、むしろ好きな部類に入る、だがな、ここまでの関係にはなりたくなかった」 好きというボイスが頭の中でグルグル回っていたがすぐに現実に引き戻された
2013-08-06 00:20:40