TOEIC依存症から脱却することが、企業のそして、日本人の脱ガラパゴスへの近道だ

RT @p_hal: TOEFL100点はほとんどいない、承知しています。でも、100点取らなければ、アジアトップには並べないのです。経団連が100点を入社資格に定めれば、優秀な日本人は、きっと目の色を変えて勉強し、数年もたたずして達成するでしょう。
2010-09-28 06:06:55
RT @p_hal: 広く世界を見ればTOEFLがグローバル標準であることは自明。企業の視野狭窄(鎖国化)こそが問題です。 @shinsuke1982 なぜ日本企業はTOEICを使うのかふしぎです @p_hal: 「卒業後、成績証明書+TOEFL100点」が、持論です!
2010-09-28 06:07:00
.@p_hal ご提案に賛同いたします、TOEFL100点以上を日本人で取れるようになるのは確かに難しいが不可能な目標とは思いません、しかもTOEFLで100点というのは最低限、コミュニケーション(ビジネスであれ、アカデミックでのプレゼ)であれ困らないレベルだと私も思っています。
2010-09-28 06:21:18
RT @p_hal: つい先日伺った英語専門の方も同意見でした。 @makiko8 TOEICはその回ごとにレベルがまちまちだとか聞いた @mushitori: へぇ~ @p_hal 世界中で(日本、韓国を除いて)、例えば、履歴書に書く時、TOEFLは評価されるが、TOEICはほとんど評価されない
2010-09-28 06:52:14
RT @p_hal: 世界中で(日本、韓国を除いて)、例えば、履歴書に書く時、TOEFLは評価されるが、TOEICはほとんど評価されないという厳然とした事実があるからです。 @kaoritta TOEICでなくTOEFLなのは、なぜですか?
2010-09-28 06:52:42
.@p_hal これは、事実ですねTOEICで入学が許可されるのに十分な英語力の証明として認められることは、私の知っている大学・大学院ではまずありません。欧米の研究機関でもそうですね、TOEICは韓国と日本だけで通じる特殊な地域通貨のようなもので国際的にはあまり価値がないですね。
2010-09-28 06:56:54
RT @Hatakeyama_RED: 英語カリキュラムに対応できない教授は、海外の学会参加の際や英文ペーパー書く時どうしているのか気になる所ですね。そんな業績なくても教授になれちゃうのかな??RT @dufour_sc 英語カリキュラムを実行しようとしたある大学で半分くらいの教授が英語では授業できないと反対したとか
2010-09-28 07:08:51
@yutakioka インターンして、30人ぐらいの日本人経営者(小さい会社だけど)と話して思った事。仮定では言っていない。始めての相手だったり、上の立場だったりすると、日本語だと、やはり隔たりがあるが、英語だと少ない。あと、みんな英語うまくないのもあるけど。
2010-09-28 07:23:47
@Takuice 分かりますけど、それは英語を使うことによる効果ではなくて、同じ経験を共有したことの効果という可能性は考えられますね。つまり、英語自体ではなく、みんな、英語がうまくないので、そのうまくないという経験が共通経験となり潤滑油の役割を果たした、と考えることもできますね。
2010-09-28 07:30:35
@yutakioka 言語が変わるだけで、結構変わってくる。だって言語も文化と一体ですよ。言語はその文化と強く癒着してるので、文化が言語に強く影響してると思いましたよー。日本語とか教える時はそう教えています。
2010-09-28 07:31:50
@yutakioka では他の言語を話すことによってそれが共通経験になり円滑油になるって事なのかな?じゃあ、フランス語でも中国でも変わってくるかな?
2010-09-28 07:33:26
.@Takuice それは理解できますが、故に、新しい言語を使うことが、即座に新しい文化のschema,を形成して、思考過程、認知過程に影響できると考えるのは早計と私は思います、というのはあなたの論理であれば、言語の影響は大きいので、
2010-09-28 07:35:03
@Takuice 社内公用語化をすれば、即座に、英語圏のような雰囲気が生まれないといけないんですが、即座にそれほど変わるとは思えません。
2010-09-28 07:35:57
@Takuice そうです、ですから、言語事態の効用ではなくて、それは共通経験の一つとして、英語なり、他の言語の効果があるように見えているだけの可能性は否定できません。
2010-09-28 07:37:03
@Takuice ですから、英語などの言語ではなくて、なんでもいいから、共通経験というものがすべて、この英語のような役割を持つとしたら、外国語を話すことの効用ではなくて、共通経験の中の一つとしての言語が機能しているにすぎない、となりますね。
2010-09-28 07:39:54
@Takuice そうすると言語である必然性はなく共通経験ならなんでもよくなるので、言語が特に上下関係を取り払うと主張することは論理的に不可能になりますね。ですから、言語が特にとおっしゃりたいのでしたら、
2010-09-28 07:41:18
@Takuice このような共通経験のうちでも言語しかその効果がありえない、ということをあなたが、論証できれば、あなたの論理は正しいと認められるでしょう、もちろん私も認めます。
2010-09-28 07:43:21
@Takuice しかし、このような共通経験ならすべてその可能性を起こしうるという可能性を論理的に排除できない限り認めるのは難しいでしょう。すいません長ったらしくなってしまいました私は論理に関しては慎重な方なので今回のように共通経験という第3要因の可能性などを考慮してしまいます。
2010-09-28 07:44:49
@Takuice ですから、今の段階では、関連性がある、というにとどめておくことをおすすめします。それならばあなたの観察は正しいし、問題ありません。関連性がある、と 因果関係は異なります、今のように第3要因の可能性も考慮しなければいけない時もありますからね。
2010-09-28 07:48:16
@yutakioka まぁ、yutakiokaさんもゆずれそういった環境に身を置いたとき、論理うんぬんで、英語だったら、直接的な意見を言えて助かりますよ。日本語でそれをやるとやはり、上下関係で無理が出てきます。泣 日本語だと生意気ってなるんだよなぁ。
2010-09-28 07:55:22
@yutakioka 関連性。。。笑 上下関係が無くなるような感覚になる。って言えばよかったかな最初っから。論理、因果関係ではなくて、個人の感覚ですからねぇ〜。それに正しいも誤りも無いと。
2010-09-28 08:00:33
@yutakioka 社内公用語が英語でなければそこはガラパゴス化していると言われる時代が来るんでしょうか?逆にこれは採用段階の事ですがTOEICが900点でも採用有利でないという企業もあってそれぞれの考えはありますが。
2010-09-28 08:03:48
.@Tshinsaku 実はそこが問題で、TOEIC900点なんて当てにならないんですよ、国際標準レベルの英語力の指標として。例えばTOEIC900点でも、TOEICは例えばエッセーを書く能力は測れないんですよ、ですから、単純に読む書くという能力しか測れない。
2010-09-28 08:37:24
.@Tshinsaku また、TOEICのリスニングってTOEFLやIELTSと比べるとかなりスローモーションでNative Speakerが話すスピードとかなりかけ離れているんですよ、TOEFLやIELTSでしたら、ほとんどNativeの話す速度と変わらないので実践的です。
2010-09-28 08:40:30
.@Tshinsaku またTOEICのリスニングって、本当に聞くだけじゃないですか?でもそんな場面って現実ではあまりありませんよね、実際は話者の話を聞いてすぐにそれに答える能力が必要ですよね?例えばTOEFLのスピーキングセクションにはそういうのがあって、続
2010-09-28 08:43:07