TOEIC依存症から脱却することが、企業のそして、日本人の脱ガラパゴスへの近道だ
世界的に英語能力を測る指標として最も一般的なのがTOEFLとIELTSである。文法能力の確認という目的ならばTOEICでも英語指標としては役に立つが、私はTOEICの測れる英語力とTOEFL,IELTSを比べた場合では、明らかに後者の方が実践的な英語能力指標としての価値が高いと考えている。この議論では、なぜTOEFLやIELTSの方がが実践的な英語能力指標としての価値が高いのか。またTOEICではなくこれらを受けることの利点が述べられている。またそれに関連する諸問題についても包括的な議論が行われている。
瀧岡 優 (Yu Takioka)
@ytakioka
.@NOBUpermanent そうですね、私の知り合いでもJALの客室乗員がいますが、TOEFLで80前後はあったような気がします。RTこれをJALで実行すれば簡単に人員整理が進むと思う。でもJALなら社内公用語を英語にしても問題ない人ばっかりかな…
2010-09-28 12:48:40
K
@shibuya_camera
なるほど RT @yutakioka: 確かに現状では厳しいと思いますが、そろそろ現実に目を向けなければいけない時期と思います、まずは世界標準で自分がどれくらいの英語力があるのか、ということを把握しなければいけないと、思うんですね、TOEICだとそれが見えないくいんですよね。
2010-09-28 13:03:43