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科学2013年7月号『100mSv以下の被曝では発癌影響がないのか』(津田、山本、鈴木)

科学7月号『100mSv以下の被曝では発癌影響がないのか』(津田、山本、鈴木)まとめておきました。「統計的有意差がないことと放射線による発癌影響がないことが混同されたまま放置されている」ことの危険性がわかりやすく解説されています。
環境
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レイジ @sinwanohate
科学7月号『100mSv以下の被曝では発癌影響がないのか』(津田、山本、鈴木)個人的メモ。「統計的有意差がないことと放射線による発癌影響がないことが混同されたまま放置されている。これは極めて初歩的な間違いに由来する。その放置は非常に危険で、放射線防護体系を著しく混乱させている
レイジ @sinwanohate
続き)「統計的有意差で考えるのではなく、定量的数値で論じるべきであるという科学における基本的態度の重要性は、放射線の人体影響でも強調されるべきである。」「日本の医学研究者は、統計学のトレーニングを受け損なった人が多い。日本の大学医学部の歴史的・構造的問題の一つだ。
レイジ @sinwanohate
続き)「WHOの健康リスクアセスメントは、汚染のひどい地域での癌の増加を予想しているが、日本国内では反発もあった。しかし閾値がないことを考えると、程度には議論があっても、多発があるという予測自体は当然である
レイジ @sinwanohate
続き)「100mSv以下の被曝による発癌は、幅広い年齢層で、仮説のままではなく数多くの論文により実際に示されてきている。そして福島県でも幅広い年齢層が被曝をしているのである。」 以下、引用されている論文を示す。
レイジ @sinwanohate
続き)「鈴木と山下(2012)の総説では「200mGy以下では統計学的に有意な増加は見られない」と書いている。しかしそこで引用されている論文(Caidis他、2005)は、「200mSv以上で統計的に有意な増加が見られる」とかいてあるだけ」(まるで詐欺!)
レイジ @sinwanohate
鈴木と山下(2005)の総説 http://t.co/XZcuAtC3qB Cardis他(2005)の論文 http://t.co/l3gBfohyMx 100mSv以下での影響を示された例 1) 子宮内での胎児の被曝 http://t.co/9JYiCC4nYJ
レイジ @sinwanohate
2)小児時に受けた放射線 http://t.co/CpOt6pUze9 http://t.co/wmV1QA8RbH 3)小児時に受けたCTスキャン http://t.co/mFiFPSZNYx
レイジ @sinwanohate
4)大人の被曝 http://t.co/IEci14QUjq http://t.co/sCJDlzcbpp 5)ラドンの内部被曝による肺がん影響 http://t.co/PTN1OsYpoX
レイジ @sinwanohate
6)小笹ら(2012)は、広島、長崎の被爆者データを調べた所、100mSv以下では回帰曲線の傾きより上に推定値が分布する→癌のリスクが減るどころか、線量のわりに多発する傾向にある。 http://t.co/pPByJafw0X

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