文化遺産のデジタルアーカイブをめぐるつぶやき、第二章。
美術館や博物館で所蔵品や展覧会などでの展示作品をみる、鑑賞する、楽しむ、とき、音声・映像ガイドを使うと、そのモノの作者や背景などなどいろいろな情報をそのモノをその場で鑑賞することができる。
2010-09-27 22:01:52美術館や博物館で鑑賞できる、楽しむ、その作品は、作者にとったら、そのモノだけをみて、感じて欲しい、ということもある、当然。
2010-09-27 22:03:01その作品などをつくった人が、どのような視点で、なにを表現したくて、なにをどういう風にみてほしい、感じてほしいと思ったのかなぁ、と思いながら鑑賞したりするのも楽しい。
2010-09-27 22:06:15展覧会などで、すっごく大きな絵画の前に人だかりがあったり。たしかに間近で見られるなんて貴重だし、うれしい。でも大きな絵画をどの視点から見るのか、というの考えて書いたりしてるのかな、それだけ大きいからどういう風に書いたのかな、と、みるのもいいかも。でも、人だかり、というジレンマ?
2010-09-27 22:09:27有形、無形、2D、3D、、、いろんな文化資源のデジタルアーカイブデータを取得できる、ということで、そのデータでそういうジレンマ?とかもちょっとは解消?できるのかな。
2010-09-27 22:11:22なににしても、いずれにしても、デジタルアーカイブのデータは、文化資源の保存の仕方の1つの方法だ、ということ、かな。わたしにとっても、大事で、そして、好きな?気に入っている?方法かな。
2010-09-27 22:12:53こないだボスと話していて、単純に、3Dのデータを持ってるってことはさ、ということを原点に戻って?考えた。いろいろ細かい処理をしたりできるメリットもたくさんあるけど、そんなことまでしなくても、あるだけでもいい、ということもあるな、と。
2010-09-27 22:14:38もっちろん!仕方という言葉が馴染まないのでは?RT @maworin 美術館や博物館での過ごし方や鑑賞のしかたは人それぞれであってよい、もっちろん。
2010-09-27 22:35:49実体の面白さは時を重ねて魅力を増すこと。モノとヒトの付き合いが積み重なるよね。それがストーリー。RT @maworin こないだボスと話していて、単純に、3Dのデータを持ってるってことはさ、ということを原点に戻って?考えた。...あるだけでもいい、ということもあるな、と。
2010-09-27 22:41:42あ、それはあるかもしれないですね!なるほど!RT @ta_niiyan もっちろん!仕方という言葉が馴染まないのでは?RT @maworin 美術館や博物館での過ごし方や鑑賞のしかたは人それぞれであってよい、もっちろん。
2010-09-27 23:10:36御意!!RT @ta_niiyan 実体の面白さは時を重ねて魅力を増すこと。モノとヒトの付き合いが積み重なるよね。それがストーリー。RT @maworin こないだボスと話していて、単純に、3Dのデータを持ってるってことはさ、ということを原点に戻って?考えた。...あるだけでもい
2010-09-27 23:11:52僕は「リテラシー」って言ってしまいましたが、ちょっとあやしいですね。RT @ta_niiyan: もっちろん!仕方という言葉が馴染まないのでは?RT @maworin 美術館や博物館での過ごし方や鑑賞のしかたは人それぞれであってよい、もっちろん。
2010-09-27 23:16:38同意。展示物をどう見るか(見ない、も含)はそれぞれ。個々に応える補助手段としても三次元データは有効! RT @ta_niiyan: もっちろん!仕方という言葉が馴染まないのでは?RT @maworin 美術館や博物館での過ごし方や鑑賞のしかたは人それぞれであってよい、もっちろん。
2010-09-27 23:26:31という話を今日まさにしてきました。まあ、前の本にも書いたけれど、展示ケースの中の資料をみせるだけが展示じゃないよね。 RT @ta_niiyan: もっちろん!
2010-09-27 23:28:16リテラシー、もあるよね、うん。RT @tomokihirano 僕は「リテラシー」って言ってしまいましたが、ちょっとあやしいですね。RT @ta_niiyan: もっちろん!仕方という言葉が馴染まないのでは?RT @maworin 美術館や博物館での過ごし方や鑑賞のしかたは人それ
2010-09-27 23:41:37