- uchiyama0706
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@burandoxt ああ、それにしても、父をうつすための 病院をどれだけ探して回ったことか。耐性菌から転院するなり先行きの資料を渡したが若い医師達は返した「地域連携の人がちゃんとしてくれる」。みつからず、結局療法士が進めてくれた病院は私が最初に調べた病院で、すでに時期遅れだった
2013-08-10 01:52:57@burandoxt しかも、それでも、まだ知り合いの医師が、父の様子をみてリハビリを受けられる可能性のある病院を選定する著名な医師の予約相談をとってくれた。なのに、いきついてみたら、感染資料がやたら鍾愛、リハビリ判断に必要な脳梗塞画像は未提出。医師は隠したかったのか・無能なのか
2013-08-10 01:55:02リハビリ③ 父が早く死んだのは、これら、最初の病院とは別の意味で、「医療と医療のリハビリに何が関係し、どういう資料を別の分野の医師が必要とするか」という知識の無さのせいである。そしてあまりにも若い研修医に任せてしまう制度のせいでもある。私はそれを憎む。
2013-08-10 01:56:28@burandoxt 前半の医院は、研修医担当の医師は、一度も部屋に入ってくることはなかった。最初に紹介され名前も書いてあった医師は、実は人寄せのベテラン(でも無能だった)で、すぐに若手に変えてしまう。若手は、部屋を除いたことも脈をとったことさえなかった。研修医は彼にこびていた
2013-08-10 12:49:24@burandoxt 隠したかったのだろう。研修医で、もう3年目でそもそも感染だから、わからないのか? それでも医療失格だ、脳梗塞のリハの超高度専門医に、脳梗塞も肺炎も「画像」送らないなんて。 ましてや肺炎で入院後に、脳梗塞を起こさせた事がばれるのは嫌だったか。父の死期を早めても
2013-08-10 12:52:47@pegiminnh その上、一度、無理な手術を受けさせられそうに・・ その手術のオリジナルを発明された先生のところに、なんとか移動して事なきを得ましたが・・。その手術してたら、今頃息ができなかったかも。肺気胸に困ってる人は、日産玉川病院を強くお勧めします、超多忙な先生ですけれど
2013-08-10 12:56:09@burandoxt 命を預けても、結局、3か月で出ないといけなかったり。、とにかく姥捨て山みたいな、病院もあるし。。医師がいないから、何かあったら、病院のスタッフが、外から携帯で、救急車を呼ぶという病院しかなかった・・何もかも小泉の医療政策のせいだ。税金は払ってるのに。
2013-08-10 12:57:43@yusukemonkyoto ぜんぜん、関係ないけれど、今、透析ベッドは空いてるところが多くて、透析が必要ない患者さんにまで、手術をして、透析に通わせている、そういう病院もある。、 70歳以上は、腎臓移植ができないと患者に言ってる。
2013-08-11 22:22:11高齢者は当事者になれない、それは確かだと思う。いろんなところで、代理人を必要とする、治療だって。。最初の父が痛がった、変な栄養を通す管は、私がサインしたが、やめればよかった。。@burandoxt
2013-08-12 02:00:02医師と、病院制度、医療制度による、パワハラ、高齢者虐待もなんとかしてほしい。というかなんとかしたい。 介護休業中に、知らないプランがたったことは前に言ったが、今度の講演会は「介護と医療制度の問題」をT大の先生を通して講演会。おいまず、身近なところから大事にしたらどうだね。
2013-08-12 03:22:44高齢者に医療費がかかっている、というのは、かなり虚偽性が高い、実は高齢者の介護費や、医療費は、一部の高齢者相手の産業や、経営難の病院が吸い取る仕組みになっているのだから。@runmole ありがとう。
2013-08-12 13:01:21@tatitakumi 「死亡前に高額医療費が掛かる。1ヵ月に千数百万円、1,500万円掛かるということは厚生労働省も知っている。だから、これから医療費を抑制しようと思ったら、高額医療費を削減するしかない」(麻生氏)。http://t.co/Rdga5PYLJ4
2013-08-12 21:08:52@tatitakumi 医療費は見当がつきません。明細書は一応チェックしていますが、入院基本料が病棟の種類や期間で異なっている点やリハビリの点数・回数を見る程度です。
2013-08-12 21:09:13だから、あそこまで、ひどい言い方で「延命治療はしませんね」っていいにくるの?父は、京都大学出の医師に、丁寧に延命治療をしてもらって息を吹き返した、そのあとt\研修医がきて「こんな数値で生きているほうが変」「次は延命はしませんね」といった途端、全ての線は直線、絶命@runmole
2013-08-12 21:12:43@runmole あの医師を許さない、絶対に、「死ぬ直前まで耳は聞こえているって、よくいうでしょう、。どうして、息を吹き返して、せめて一晩、付き添おうとしている妻と娘の前で、わざわざショックを与えにきたんですか」彼は黙っていた。彼はかかる費用が怖かったのか。次のときは荒っぽい延命
2013-08-12 21:15:11@runmole 父の口からは、鯨が塩をふくように、血が飛び出た「患者さんが苦しんでるんですよ、こんなことしたって意味はありませんよ!」もう一度、呼び出された救急医師は怒鳴った。母は最期まで、なんとかしてほしいと願った、姉は私に責任をかぶせた。研修医がこなかったら違ったはずだ。
2013-08-12 21:17:03@aminah2500 はいはい、おととし、手術した私はよくわかるよ~。 手術って、実は切ったあとが痛いのに、あまり、医師の方たちは説明しないんだよね~。、体をきってるから、当然なのに。。 よしよし、。 そのうち、痛みがおさまるからね。私も座薬いれたよ。
2013-08-12 21:19:04