#事務員が名前を出さずに学術たんを語る

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１／１６） ・理工学部 「一生懸命」という言葉がよく当て嵌まる方だと思います。理系分野の中ではかなり表記的にも概念的にも解説の難しい分野だと思うのですが、質問にもとても丁寧に教えて下さります。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１／１６） 普段のツイートも親しみやすくて、難しい学問ですが、質問にもしっかり答えて下さる…印象をもっています。「学術の入り口になる」という学術たんの一つの利点を、綺麗に体現されていると思います。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （２／１６） ・一覧 えーと…形式上対象にさせて頂いたのですが、恐らく学術たんとして説明することは（いい意味で）なにもありません… いつもお世話になっています。とだけ申して今回は紹介と代えさせて頂きます。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （３／１６） ・ 経済学部 かなり広いアプローチでツイートされてる、と思います。そもそも社会的・理論的要素がかなり組み合わさった分野（だと思っている）ので…にもかかわらず、１ツイートに１つの知識を綺麗にまとめ上げておられる、という印象です。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （４／１６） ・外国語学部 「他の言語系学術たんとの会話形式で言語としての違いを確認」とか「最新の情報を自動ツイートに組み込む」とか、とても新しい事をしておられる方です。ある意味でbotとそうでない部分を綺麗に昇華させている方だと思います。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （５／１６） ・外国語学部 言語系学術たんとしては少し珍しいアプローチの方です。その点はむしろ、この方については悩みの種になっているかもしれません…けど、私はその点は、伸ばすことでもっと良くできる性質なんじゃないかとも、思っています。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （５／１６） 会話することも、同じように考えたり、悩んだりすることも多い方です。そういう意味では、これからどんどんと成長して行く学術たんのお一人…かも、しれません。私は、個人的にはとても期待しています。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （６／１６） ・受験科 この科に属する方にはある程度共通している部分なのですけれど、目的の試験に関する知識だけじゃなくて、その為の心の持ち方、そもそも何のために試験に向かうのか、生き方の指針のようなものまでお話下さることがあります。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （６／１６） いわゆる「学術たん」としては相対的に範囲も限定的で、「学術」という点からは離れている部分もあるかもしれません。その異端性を補って余りある程に知識・知恵・助言に秀でた方だと、私は思っています。「学術たん」の可能性の種、だとも。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （７／１６） ・医学部 かなり特殊な方です（分野的にも、「学術たん」としても）。医学関係は元々難しい内容が多いのですが、特にこの関係は、いくら特化しても話題に尽きない上に、それを解説するのも大変…だと思います。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （７／１６） …という部分を出来る限りbotとして発信しながら、でも、色んな方と会話をすることも重視されている方です。そういうアプローチも、私は好ましいと思います。学術たんの呟きより教科書を読んだほうがいい、という一種の批判に対して（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （７／１６） では、その分野についての学術たんがあってはならないか？というと、私は違うと…思います。「会話から入って、後から少しずつ学術部分を学んでいく」といういう可能性だってあると思います。そういう意味ではやはり少し、特殊な方、です。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （８／１６） ・医学部 学術分野としては少し聞きなれない、かもしれません。ただ、その事自体ご本人も前提にした上で臨んでいるようで、自動ツイートに限らず、例えばその時のニュースやアニメなんかをその分野で例えたり、（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （８／１６） 単語そのものさえ見慣れないけれど、実は生活に密着しているものなど「情報として身近にできること」に気を配ってる方だと、思います。口調や会話の内容もそれを象徴してなのか、とても人なつっこい方です。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （９／１６） ・人文科学部 少し馴染みのない学術名の方かもしれません。ただ、少しでもその道に関わる方なら、よく作ってくれた！って喜ぶような分野で…それは広く、難しく、捉えづらい内容かもしれません。では、全く身近でないか？というと違って（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （９／１６） 性質上、日常にも関わる情報も含まれていると思います。専門の方への情報提供、分野としての紹介、身近な情報の発信…色々な規模での活動を同時にしておられてとても大変なはず…ですのに、そう感じさせない親しみやすさも持っておられます。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１０／１６） ・外国語学部 非アルファベット言語はどうしても馴染みにくい所があります。外国語系学術たんは様々な方法でそれを克服しようと苦心なさっていると思います。 この方の場合、言葉と同時にその文化を伝える、という方法を取られています（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１０／１６） 方法論の一つとしては、とても「資料的」と言えるかもしれません。その点、ツイートの読み進め方についてはとても気を配っておられる方だと思います。情報の流れやすいtwitterで、「じっくり読める」点はとても素晴らしいと思います。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１１／１６） ・生活科学部 厳密に言うなら、恐らく「学術」ではないのでしょう。でも、この方を「学術たん」として受け止めて違和感のない理由がいくつもこの方にはあります。もちろん、一部学術的な部分を含んでいる、という点もありますが（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１１／１６） 情報を機械的な文言ではなく会話調で伝えて下さることや、適度に客観的な引用を用いられる所、なにより、人を惹きつけるに十分に練られた文章。これは、「学術たん」の（一部分の）魅力を凝縮したものだと、私は思います。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１１／１６） ただ冒頭で述べた通り、決してアカデミックな定義ができる情報内容、とは言い切れません。それでも、私はこの方を学術たんの範囲とみなしています。これはある意味で危うい行為なのかもしれません。けれど、希望のある事だとも思っています。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１２／１６） ・文学部 「学術」とは少し違いますが、明白な「専門知識」を語ってくださいます。「身近な物と一部の専門家の世界を繋げる」という意味では、「学術たん」としてとても魅力と佳処に満ちた方だと思います。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１２／１６） この種の「専門的に特化した方」にはある程度共通しているのでしょうか…とても親しみやすくて、話しやすい方です。その上でもちろん、その情報についてとても親身に教えて下さいます。

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１３／１６） ・哲学部 ある程度「宗教学」にも近い部分があるのですが、その実、社会学・歴史学・天文学…色々な部分を包括している、この種の文系分野ではやや珍しい方、かもしれません。本質的な部分はもちろん、付随的な知識も教えて下さいます。（続

事務員たん @clerk_tan

#事務員が名前を出さずに学術たんを語る （１３／１６） そういった特徴からでしょうか、会話の内容もためになることからただ楽しいことまで…とても多岐に渡っています。「学術たんは専門外の事を話すべきじゃない」という考え方もあるかと思いますが、この方はその点意識しておられると思います。