「よく飛ぶ桂馬」への変更認める 日本将棋連盟

誤字訂正いくつかあります。 あとこれはフィクションです。 念のため 「よく飛ぶ記事」への変更認める 日経新聞 http://kyoko-np.net/2013061701.html 続きを読む
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a&K@ @aKShogi

「よく飛ぶ桂馬」への変更認める 日本将棋連盟 http://t.co/1p9I5yXyJB

2013-08-15 19:53:15
a&K@ @aKShogi

公益社団法人「日本将棋連盟(将棋連盟)」 は記者会見を行い、同法人開催の対局に使われる「桂馬」が約2年前からよく飛ぶ駒になるよう仕様を調整していたことを認めた。飛ばしやすい駒への変更は内部で秘密裏に進められたもので、変更以降今までファンへの説明はなかった。

2013-08-15 21:35:41
a&K@ @aKShogi

日本将棋連盟は、各タイトル戦や大会など運営において総本山として定評があり、2011年には公益法人に移行していた。だが、昨今では序盤の早い段階から敵陣へ駒が攻め込むことが増えたとささやかれていた。

2013-08-15 21:54:09
a&K@ @aKShogi

中でも特に「桂」については、『天使の跳躍』と呼ばれる敵陣の中心へ成りこむことが増えたことをいぶかしむ声が上がっていた。これらの声に応えるかたちで開かれた16日の会見では、まず20年ほど前から、「統一駒」の仕様を始めたとしたうえで次のように発表した。

2013-08-15 21:57:41

「開催する公式棋戦で使用する『桂』の仕様を『よく飛ぶ駒』に変更するよう上層部から各部署及び駒師らに指示を出していた。」会見では変更を指示したのは90年代半ばからとしており、同連盟が主催してきた対局で『飛ばし桂戦法』の初出が平成7年だったこともこの会見の内容を裏付けている。

a&K@ @aKShogi

なおその後の発表で武藤良一二日本将棋連盟コミッショナーは「本連盟の機関紙である『ドメスティック将棋』誌に4コマ漫画で真実を明らかにし謝罪する。」などと意味不明な発言をしていた。

2013-08-15 22:21:40

今回の会見で仕様の変更を認めたのが「桂」のみにとどまったことで、他の駒に変更はなかったか議論を呼びそうだ。
将棋界と「桂馬」の動向に詳しい都京大学将棋部の坂田三太夫教授(カツラ論)は今回の不祥事発覚でライバル協会のボイコットにも正当性が与えられるかもしれないが私は『飛ばし桂戦法』が好きで常々藤井システムと呼びたかった。今後もうなぎを食べながら情勢を注視したい。と本誌にコメントを寄せた

a&K@ @aKShogi

@aKShogi これは嘘ニュースです。

2013-08-15 22:26:22