メイド喫茶をカフェーに見立ててする大正ごっこが楽しすぎる

黒野 @kurono42

メイド喫茶のメイドさんの事を「カフェーの女給」と呼んで大正アトモスフィアを醸し出す試み。「秋葉原などに行ってもね、カフェーの女給が路上で客引きをしていて実にかしましいものだよ」「君、カフェーの女給なんかに入れあげるのはやめたまえ」（書生顔）

黒野 @kurono42

人混みの中を歩いてあかるい気分のカフェを見た。電気街を離れたところで誰も訪れる人さへなく、ビル間のかくされた追憶の中のカフェである。をとめは戀戀の羞を含んであけぼのの様に爽快な別料金の皿を運んでくる仕組み（朔太郎顔）

黒野 @kurono42

メイドさんやカフェーの女給さんを蔑む意図はない事を追記しておきます（オムライスにケチャップでハートマークを描きつつ）

Chestnut @Express5800_GT

@kurono42 「ペーヴメントに彳むカフェーの女給，あれは見てくれだけは全く良いが，きつと裏があるぞ。」

黒野 @kurono42

@hokkaiyamakosi 「しかし見てくれと内面が違うというのなら、A氏の細君などはその最たるものだろうな」（彼は声を落とすと下卑たしたり顔で頷きながら言い放った）

壱岐津 礼 @ochagashidouzo

@kurono42 「最近のカフェーの女給の媚の売り様はあざとくて見苦しいくらいだね」

黒野 @kurono42

@ochagashidouzo 「僕もそのとおりだと思っていたよ。彼女に出会うまではね！彼女は休憩時間にプーシキンを読む！なんという教養だろう！新時代の、自立した女性の一人として女給という職を選んでいるのだ！」（彼はカフェーの女給に入れあげて身代を潰すことになった）

Takashi Hiruma @quadrumviro

そんなカフェーの女給（ブサイク）と寝てしまったら出来ちゃって「捨てんといて」と迫られ、嫌々出来婚するもなんとなく上手くいく織田作之助文学的展開 QT @kurono42 メイド喫茶のメイドさんの事を「カフェーの女給」と呼んで大正アトモスフィアを醸し出す試み。

お～とり @Sb555vxo

@kurono42 @Sonozaki_mie 「嗚呼…また一人、未来ある若者が女給の為に身を持ち崩してしまつた…。なんと、あはれな事だらうねぇ？」「昨今は、『漫画トーキー』とやらとの共同企画を盛り込んだ祭で、更に若者を取り込んでいるやうだよ？」

井手健一 @hitachiIde

@kurono42 @KoujiM2M4TRYXBW それでもなほ　書生の高村 （仮名）は入れあげるのだふた　「あげくは耳掃除屋の娘にまで」

川獺まつり @matuli515

太宰先生… QT @kurono42: メイド喫茶のメイドさんの事を「カフェーの女給」と呼んで大正アトモスフィアを醸し出す試み。「秋葉原などに行ってもね、カフェーの女給が路上で客引きをしていて実にかしましいものだよ」「君、カフェーの女給なんかに入れあげるのはやめたまえ」（書生顔）

幸輝（ユキ）&斎樹（イツキ） @i2ci

@kurono42 懐かしい表現w

黒野 @kurono42

@i2ci 実はメイドカフェに行ったことがないのは秘中の秘です。

黒野 @kurono42

尽くした「島の男」との初恋に破れ、ヤフオク商人、フィギュア塗装、カフェのメイドなどの職を転々とする『放浪記』