はやぶさ講演まとめ自分用

9/24のはやぶさ講演会のまとめ
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かいぷー @kaipu

小惑星は直ぐに冷えて固まって、原始の太陽系の状態を保存している

2010-09-24 10:05:59
かいぷー @kaipu

1985から小研究会を開催

2010-09-24 10:10:32
かいぷー @kaipu

サンプルリターン計画

2010-09-24 10:11:18
かいぷー @kaipu

工学要素. 1電気推進技術

2010-09-24 10:12:27
かいぷー @kaipu

96にミッション開始。他のロケット打ち上げ失敗などで打ち上げ遅れる。98に見つかった小惑星に目標変更

2010-09-24 10:17:24
かいぷー @kaipu

日本のこのミッションを受けてNASAが小惑星を周回していた探査機を落とした⇒世界で初めて小惑星に着陸と発表

2010-09-24 10:19:45
かいぷー @kaipu

探査機の名前は打ち上げられてからつくのが慣例。はやぶさと付く前はATOMと呼ばれていて有力候補だった。(鉄腕アトムなどにちなんでいたらしい)

2010-09-24 10:22:12
かいぷー @kaipu

ミッション内容が小惑星に着陸せず目標を狩るということからはやぶさに。他にも2つほど理由あり

2010-09-24 10:24:32
かいぷー @kaipu

ブラインドハードランディング(笑)

2010-09-24 10:25:24
かいぷー @kaipu

日本が小惑星探査を実現した5つの理由

2010-09-24 10:26:20
かいぷー @kaipu

1.行きやすい小惑星を見つけた。 楕円軌道で地球に近づく

2010-09-24 10:27:20
かいぷー @kaipu

2.イオンエンジン(十倍の燃費)

2010-09-24 10:28:00
かいぷー @kaipu

キセノンガス、プラズマ、マイクロ波、電極、イオン放出

2010-09-24 10:31:36
かいぷー @kaipu

3.未知の小惑星への接近-着陸する方法を考えた

2010-09-24 10:33:42
かいぷー @kaipu

イトカワの着陸場所が非常に狭い。予想の半分以下。横速度を1cm/s以下にしないといけなくなった

2010-09-24 10:36:03
かいぷー @kaipu

1000kmまで近づき、写真を撮って航路判断

2010-09-24 10:37:19
かいぷー @kaipu

いくつかの写真からイトカワ特定(多くの星が一緒に写っている中で)

2010-09-24 10:38:22
かいぷー @kaipu

着陸用の相対速度の測定、画像処理、白かったり、光ってたりしたら?

2010-09-24 10:40:25
かいぷー @kaipu

惑星へのターゲットマーカ投下することに。まさかのお手玉作戦。最初布で作っていた。

2010-09-24 10:42:19
かいぷー @kaipu

空気抜けて反発係数が大きくなってしまう

2010-09-24 10:44:12
かいぷー @kaipu

低反発性試験。装置が4秒ほどしがもたない。更に中のビーズが散らばってその回収が一番大変だった

2010-09-24 10:46:38
かいぷー @kaipu

4.サンプルを採取する方法

2010-09-24 10:47:24
かいぷー @kaipu

5.サンプルを地球に持ち帰るカプセルの開発

2010-09-24 10:47:53