DOE航空機モニタリング結果からエネルギー情報を抽出、初めてヨウ素131の地表面沈着量を解析
- leaf_parsley
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新たに開発した航空機モニタリング解析手法を用いて福島第一原子力発電所事故により放出されたヨウ素131の地表面沈着量を導出 -米国エネルギー省が事故後初期に測定した結果を日米共同研究により解析-平成25年6月27日 http://t.co/mTP8Lzg9A3
2013-08-16 17:05:55航空機モニタリング解析手法を用いて、放出されたヨウ素131の地表面沈着量を地図化(DOEのデータを利用) http://t.co/mTP8Lzg9A3 4月3日のデータより http://t.co/yRq0Qqqa4L
2013-08-17 16:15:00http://t.co/mTP8Lzg9A3 同じく、6月14日のデータから http://t.co/koa04usfGv
2013-08-17 16:15:54@jsdfq43wtr これはおそらく、乾性沈着の場合は沈着率が低いということですねえ。。。Csと桁が2,3個違います。。
2013-08-16 17:39:16@leaf_parsley ありがとうございます. これが3ヶ月後なので, I131は半減期だけ考えても爆発当初はこれの2000倍ですか. 飛散経路の違いも出てますね.
2013-08-16 17:41:51@jsdfq43wtr あ、4月と6月と二つありますね。(すいません6月だけをみてました)おっしゃる通りです。(とはいえ、ヨウ素131が10倍近いとかいうわけではなさそうです。)
2013-08-16 17:48:26@leaf_parsley はい. これでI131の地表面でも動態も見えてくると思います. あとは吸入による被曝の見積もりですか...
2013-08-16 17:50:32これでたの6月なんだよね、、自分も気が付かなかったんだけど、なんで報道されなかったのかな、、、http://t.co/4bUDPN4cGQ
2013-08-17 16:39:14@kazooooya くうう、、見逃してしまった、、、これは被曝量と連動してきますって。 で、何より大事なのは、15日がメインの放出として、20k圏内が12日午後から避難していたので、一番濃い部分に人がほとんどいなかったという点ですね。
2013-08-17 17:10:09@kazooooya で、もう一つ大事なのが、ヨウ素131の放出量推定で、Cs系列の10倍という予測がされてたんですよ。でもこの結果からみると4月3日の時点でほぼ同値とみれるから、2半減期さかのぼって、ほぼ4倍量とみなせるかもしれないです。これは結構大きな条件。
2013-08-17 17:17:25JAEA6/27発表 http://t.co/rzGOzqHoRk の論文(有料) http://t.co/YxpZWjfusM 掲載のI-131/Cs-134比マップ。北西方向と南南西方向とでは比が大きく異なる。東電事故調報告の12章ではI/Cs比の号機・日時依存性は不明確。
2013-07-14 19:06:49