堀宜雄逃亡記―益田太郎冠者発言をめぐって
- sekineshoji
- 3485
- 0
- 0
- 0
「エルンスト展」開会式の帰り、宇都宮で出会った「きんとん饅頭」、昭和の味だと思っていたら、何と大正時代から。 → http://t.co/HY4D38yw
2012-10-29 21:24:09@masa7878 大正といえば、コロッケの唄。作詞作曲は益田太郎冠者、鈍翁の息子。で、益田太郎冠者、結城素明、西村青帰、伊東深水、吉川晴帆、関根正二…東京印刷人脈。関根もコロッケの唄を歌ったのだろうか?
2012-10-29 22:23:04なるほど! 歌ったかも。。。RT"@nowhereparadise: 大正といえば、コロッケの唄。作詞作曲は益田太郎冠者、鈍翁の息子。で、益田太郎冠者、結城素明、西村青帰、伊東深水、吉川晴帆、関根正二…東京印刷人脈。関根もコロッケの唄を歌ったのだろうか?"
2012-10-30 08:23:11@masa7878 @nowhereparadise 「益田太郎冠者、(中略)…東京印刷人脈。」という記述は益田太郎冠者が東京印刷株式会社にいたという意味であるかのように読めますが、そういう事実はあるのでしょうか。もしあるのでしたら、ぜひ出典をご教示いただけませんか。
2012-10-30 12:36:33@masa7878 @nowhereparadise (続きです)佐々紅華が東京印刷株式会社にいたという話なら知っていますが、益田太郎冠者については初耳です。Wikipediaの「益田太郎冠者」では作曲者不明になっていますが、益田太郎冠者が作曲したという根拠もぜひ知りたいです。
2012-10-30 12:48:11@masa7878 @nowhereparadise (続きです)それから、Googleの検索によると、唄が流行ったのは関根が東京印刷株式会社をやめた後であるようなのですが、どうなのでしょうか。
2012-10-30 12:55:34@masa7878 @nowhereparadise 3日前(10月30日)の質問の件、もしご面倒でなければ何かご返事をいただけませんか。これから3日前と同じ内容のつぶやきをしますので宜しくお願いいたします。
2012-11-02 10:54:45@masa7878 @nowhereparadise 「益田太郎冠者、(中略)…東京印刷人脈。」という記述は益田太郎冠者が東京印刷株式会社にいたという意味であるかのように読めますが、そういう事実はあるのでしょうか。もしあるのでしたら、ぜひ出典をご教示いただけませんか。
2012-11-02 10:55:23@masa7878 @nowhereparadise (続きです)佐々紅華が東京印刷株式会社にいたという話なら知っていますが、益田太郎冠者については初耳です。Wikipediaの「益田太郎冠者」では作曲者不明になっていますが、益田太郎冠者が作曲したという根拠もぜひ知りたいです。
2012-11-02 10:55:54@masa7878 @nowhereparadise (続きです)それから、Googleの検索によると、唄が流行ったのは関根が東京印刷株式会社をやめた後であるようなのですが、どうなのでしょうか。
2012-11-02 10:56:31この前、堀宜雄氏(福島県立美術館学芸員)が、関根正二が勤めていた東京印刷株式会社に益田太郎冠者もいたというような意味の説を主張していました(以下のRTをご参照下さい)。
2012-12-30 16:07:06(承前) これについて、私は「そういう事実はあるのでしょうか。もしあるのでしたら、ぜひ出典をご教示いただけませんか。」と2回問い合わせたのですが、何もご返事はいただけませんでした。したがって検証不可能であり、あくまで堀氏が出典を示さないまま独自に主張している説です。
2012-12-30 16:08:36堀宜雄氏(福島県立美術館学芸員)の住所と電話番号がネット上に公開されていますが、これで2012年11月2日に福島市から当研究所の資料室に不正アクセスした人物が堀氏であることがほぼ確定したといってよいと思います。 http://t.co/eg2WJhdFjT
2014-01-30 17:23:18古賀春江資料室さん(@kogaharue)も堀氏から不快なことをされたとおっしゃっています。 直後の2つのRTをご参照下さい。
2014-01-30 17:24:20