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丸山天寿 @tenjumaruyama
さて日曜日のお遊び。夏休みもあと少し。花火大会やお祭りに露店が並ぶ。若い頃から露店の雰囲気は大好きだった。焼きそば、お好み焼き、駄菓子、見世物、各種のゲーム。その中でも金魚すくいは露店の花(だと思う)。そこで本日のお題「金魚すくいの秘密ワザ」全ての叱責、異論、追加を認めます→
リンク MSN産経ニュース 「全国金魚すくい選手権」県予選 大人も子供も真剣に 奈良・大和郡山 金魚すくいの日本一を決める「全国金魚すくい選手権」の県予選大会が17日、大和郡山市の市総合運動公園施設・多目的体育館で開かれ、県内各地から頂点を目指す選手らが腕を競った。18日には全国大会が行われる。
丸山天寿 @tenjumaruyama
まず道具選びから-金魚すくいの時に使う道具を「ポイ」という。プラスチックの枠に和紙が張ってあるのが主流だと思う(最中の皮を使った物についてはここでは触れない)が、フラットな面が表、枠が浮き出ている方が裏。裏面を使うと枠の部分から紙が破れやすいので、極力表を上にして使おう。→
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一見、どれも同じように見えるポイだが、実は紙の厚さによって5号、5、5号、6号の三種類に分かれている。数字が大きくなるほど紙が厚くなるので、屋台の奥にある段ボール等でチェック。厚い紙の店を選ぶ。厚くてしわのないポイを選ぶのがこつ。女子やお子様には破れ難い物をくれる確率が高い→
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ポイの紙は一部を濡らすのではなく、全体を一度に水につけて濡らす。全体を濡らすことで強度が増し、その分使える時間も長くなる。一部しか濡れていないと、乾いた部分との境界線から紙が破れやすくなる。入れた後は、水はとても重い物質なので、水中ではポイに負担をかけないように動かす。→
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ポイを水に浸す時や金魚をすくい上げる時は、水面に対して斜めにポイを出し入れし、水中では平行移動を心がけるようにしよう。金魚がポイの上に来た時に真上に持ち上げるのは危険。破れる確率が高い。慣れないうちは小さな金魚から狙う。軽いので暴れてもあまりポイが痛まない。大物狙いはその後に→
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狙った獲物を追いかけ過ぎてポイを破ってしまう人も多い。あれはさけた方が良い。腕を伸ばすと体のバランスは崩れるし、無駄な動きが多くなる。金魚の動きをある程度予測し待ちかまえてゲットする。金魚をすくう時は頭から迎えに行くようにポイを動かす。金魚の上半身をポイに乗せて素早く掬いあげる→
丸山天寿 @tenjumaruyama
水中で口をパクパクしている金魚は狙い目。弱っているから。金魚が弱るのは、酸欠、水温上昇、水質悪化の三つの場合である。酸欠になった金魚は直接呼吸をするために水面に上がって来るので、ほとんどが身動きも抵抗も出来ない状態。まず間違いなく掬えるし、金魚に対しても親切かも知れない。→
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「裏技」-店の人の監視が緩い部分に陣取る。目当ての金魚が見つかったら、お椀を極力水面に近付け少し斜めに傾けて構える。そこにポイで金魚を追いこんで行く。たとえ紙が破れていても、ポイのフレームを使えば可能。ただ、いかにもいかさまのように見えるので、客の少ない店ではやらないように。→
丸山天寿 @tenjumaruyama
「究極の裏技」-それでも金魚が救えなかった人、どうしても金魚が欲しい人に。祭りの最終日に露店が片づけられる頃に顔を出す。業者によっては(特に学園祭)残った金魚の処分に困っている人もいるので、声をかければ「あげるよ」と言ってくれる場合がある。小さな女の子を連れていけば効果は絶大→
丸山天寿 @tenjumaruyama
金魚すくいはあくまで「スリルを味わうゲーム」である。だが、私は若い頃、金魚すくいとヒヨコ釣りで、若い娘たちの羨望を集め、娘たちに父親としての威厳を示すことが出来た(と思う)。遊びはいつもオシャレに真剣に。これが私の遊びのルールである。頑張りましょう。了

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