2013/8/17レフ・クレショフ傑作選『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』山崎バニラ活弁付上映 in ユーロスペース

お客様がつぶやいてくださった感想をまとめました。活弁ライブは面白いよ。是非ご来場くださいませ。皆さま素敵な感想まことにありがとうございました!
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いかり @29ikari

終わってもーた~!無声映画の独特の間、わかりやすい位の過激ば激しいアクション…それに何と言ってもバニラさんの活弁、台本!楽しかった~♪これだけのために来た価値有りですわ~(n´—`n)

2013-08-17 22:47:24
小戸森 秀峰 @shuuhou2623

ユーロスペースでのイベント終了~♪(゚∀゚)相変わらず山崎バニラさんの活弁は自由でやんす。楽しい活弁オブリガッ!

2013-08-17 22:59:43
すけきよ @_JAP

ボリシェヴィキの国におけるウエスト氏の異常な冒険。ユーロスペースで鑑賞。1924年のかなり昔のサイレント映画(コメディー)でしたが、役者の動きや表情、軽快な音楽でとても面白かった。山崎バニラさん自作の活弁のおかげで笑いがさらに膨らむ場面もあって流石だと思いました。来て良かった。

2013-08-17 23:07:33
ゲス神様 @gesugami

レフ・クレショフ監督作品 「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」 見てきた! 大正時代とは思えぬ実にクールな笑いに、逆にエポックな感じが漂っていた。 なにより、山崎バニラさんの活弁!! 彼女のおかげで作品が五倍面白くなった!! あの言葉選びはもう天才だと思う!

2013-08-17 23:10:18
かんぱち @kan816

山崎バニラさん活弁によるレフ・クレショフ傑作選『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』を観てきました。活弁の台本は弁士が書くのですが今日もバニラワールド全開、笑い溢れる楽しい内容でした。バニラさん活弁による上映は今日だけですがこの魅力、もっと多くの人に知ってほしいな。

2013-08-17 23:38:38
bewise @bewisekwsk

ブログを更新しました「ボリシェヴィキの国におけるウエスト氏の異常な冒険」 http://t.co/GXIMRq2Bpm

2013-08-17 23:47:36
聴かず嫌いの音楽好き @akasakanaoya

ユーロスペースにて、レフ・クレシェフ傑作選を山崎バニラさんの活弁付きで観てきたー!現在の映画などで使われてるモンタージュ手法やクレシェフ効果という今では普通に使われる描写?も生み出した人の作品。今観ても面白いのに、バニラさんの活弁でより楽しく観れてよかった(´ω`)

2013-08-17 23:50:12
枇杷の葉 @sancho_biwa

『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』は活弁付き上映。1920年代ソ連製作のシュールコメディで山崎バニラさんの活弁付きなんて、面白くないわけがない!! とワクワクしながら待っていた今日。 いや〜もう、楽しくて夢見心地(*´ω`)

2013-08-17 23:57:18
枇杷の葉 @sancho_biwa

シネマヴェーラとユーロスペースはしごで『悪魔が呼んでいる』『怪談せむし男』『ボリシェビキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』 三本とも本っっっっっっ当に面白かった。素晴らしい逸品を続けて観れて、なんだか奇蹟のような一日。

2013-08-17 23:44:08
書痴 @ILIAD1958

ユーロスペースで、レフ・クレショフ監督の無声映画『ボリシェヴィキの国におけるウエスト氏の異常な冒険』(1924)。山崎バニラさんの活弁のおかげで、実に楽しく観た。パロディ映画を活弁でさらにパロディにするという、二重のシニカルさで、たいへん知的なお遊びを楽しんだという感じ。

2013-08-18 00:16:48
書痴 @ILIAD1958

『ボリシェヴィキの国~』続き。帝政の香りが残る、ソ連成立直後の町中(モスクワ?)でロケされていて、貴重な映像の連続だったが、雪解けの地面がドロドログチャグチャですごく歩きにくそうだった。ボリシェヴィキになっても、インフラ整備は、まだまだだったw

2013-08-18 00:22:19
書痴 @ILIAD1958

『ボリシェヴィキの国におけるウエスト氏の異常な冒険』の伯爵夫人役の女優みたいな顔つきの娘、キノハウス前の道をさらに奥へ行ったあたりに、よくいるような気がする。

2013-08-18 00:52:42
uchida @__UT3__

渋谷のユーロスペースにてレフ・クレショフ傑作選を見てきました。山崎バニラさんの活弁が凄く良くって思ってた以上楽しめて大満足。その前に渋谷の福ちゃんで大量の刺身を食べたかったのですけど休みでショック。しかも1号館取り壊されててなんか切ないです。

2013-08-18 00:48:12
masaex27 @breathless_ms

活弁て初めてだったけど、山崎バニラさんめっちゃよかった!!レフ・クレショフの映画が何十倍もおもしろく観れてプロだなーと思った。活弁もすごいうえに上映中以外もバニラさんは終始お客さんにステキな笑顔を向けていて、仕事っぷりに愛があって感激!!また見に行きたいな。

2013-08-18 00:53:35
かわせみ @kingfisher_girl

今日はユーロで、レフ・クレショフ傑作選『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』を山崎バニラ氏による活弁付で観ました。作品の時代背景を掘り下げつつ、ちょいちょい突っ込みを入れる軽快な活弁に沢山笑わせて貰いました。ボリス・バルネットのアクションも素晴らしかったです。

2013-08-18 01:08:18
maki @lislis3

『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』面白かった。劇場で観て皆で笑うのとても楽しい。山崎バニラさんの活弁付きで楽しさ倍増だった。バニラさん結局タイトル覚えられなかったって言ってた。 「掟によって」「二人のブルディ」も楽しみ。

2013-08-18 01:10:57
小戸森 秀峰 @shuuhou2623

レフ・クレショフ監督が「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」を発表したのは1924年。日本では大正13年に当たります。ソビエト連邦の成立は1922年なので、社会主義国家成立後2年にして映画史に残るエポックメイキング的な作品が公開されたのは驚きに値します。

2013-08-18 00:56:04
小戸森 秀峰 @shuuhou2623

「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」作品に対する感想は敢えて割愛して、この映画が興業的にビジネスを念頭に置いたと言うより、社会主義の宣伝用映画なんだろうなと感じた点と兵器について幾つか呟いてみたいと思います。(`・ω・´)キリッ!

2013-08-18 01:01:05
小戸森 秀峰 @shuuhou2623

まず社会主義革命宣伝用映画としての「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」…ウェスト氏はアメリカ人と言う設定ながら届いた手紙や国内雑誌の文面がキリル文字でしたね。これは現代的に言えば、考証がおかしいと言う事になります。

2013-08-18 01:10:19
小戸森 秀峰 @shuuhou2623

この点から「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」はソビエト連邦の国民に対する宣伝用映画なので観客にも作品中の文面まで国民に読ませる為、敢えてキリル文字にしたのではないかと考えます。

2013-08-18 01:12:56
小戸森 秀峰 @shuuhou2623

「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」作中ではウェスト氏の振る星条旗がおかしな事になっておりますが、これも国内向けせ映画である為でしょうね。【ちょっと休憩】

2013-08-18 01:20:32
ファットマン @fatman_t2

1924年製作ソ連の無声映画『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』(山崎バニラさんの活弁付)鑑賞。アメリカ人のウエスト氏が視察に訪れたモスクワで、彼が抱く誤ったソビエト観を利用した詐欺師達に騙されそうになるが、警察に助けられ本当のソビエトを知り感激するという内容。

2013-08-18 01:12:47
ファットマン @fatman_t2

『ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険』、作品の着想が面白かったですし、今回も無声映画らしい(?)妙に激しいアクションと出演者の大きな演技に重ねられる山崎バニラさんの話術・解説・現代目線のツッコミ(笑)等が冴えていて、とても楽しく鑑賞する事ができました。

2013-08-18 01:42:47
OK @awe36chan

8/17「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」(1924):無声映画は意味合いや見所を見失うとつい置いて行かれることがあるけど、山崎バニラさんの軽快な活弁の魔法のおかげでついて行けて、ためにもなって、数倍楽しかった。ゲラゲラ笑うなんて、今の最新映画でも滅多にないし!

2013-08-18 01:37:47
ハリケーン本田 @hurricane_honda

ユーロスペースで「ボリシェヴィキの国におけるウェスト氏の異常な冒険」観た。音無しでも相当面白かったに違いないけど、山崎バニラさんの活弁で面白さ五割増しぐらいになってた。活弁すげえ。

2013-08-18 01:42:53