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枝松聖さんの「宇宙戦艦ヤマト2199」に関するツイートまとめ

「宇宙戦艦ヤマト2199」でレイアウト協力、デザイン協力などを担当されている枝松聖さんの「宇宙戦艦ヤマト2199」に関するツイートをまとめ中。 (2013年4月TV放送開始後のツイート、随時更新)
アニメ 宇宙戦艦ヤマト 宇宙戦艦ヤマト2199 ヤマト2199 ヤマト
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枝松聖 @EDAKIO
うーむ、ひょっとしたらこのメカの設定画を描いてる間に、ヤマトはイスカンダルへ到達してしまうのでわ…という意識にさえとらわれるまでの回数、ラフ稿そして清書稿へのリテイクをいただいたことも、今となっては何もかもみな懐かしいのです。
枝松聖 @EDAKIO
出渕さんとのお仕事では「宇宙戦艦ヤマト2199」でご一緒したときの、完成画面だけではない、設定画の段階でのクオリティへのこだわりが心に残っています。デザインの内容はもちろん、一枚絵としてみたときの美しさ、デッサンの正確さの追求など、仕事への意識を次の段階へ引き上げていただけました。
枝松聖 @EDAKIO
当時どんな作業をしていたのかは、こちらにまとめてみています。時期としては「2202」の作業が始まってしばらく経った頃、「2199」は特殊な事案ばかりだったなあと、しみじみ思いながらツイートしていた記憶があります。 twitter.com/i/moments/8350…
枝松聖 @EDAKIO
自分が生まれる前から存在するタイトルの大きさと、すでに存在する素材のクオリティの高さと。これはムリだろうなと思ったのですが、何もしないで後悔するのはイヤだなということを考える年でもあったので、とりあえず持てる力はすべて出してみようと取り組んだ結果、いまに至っています。 pic.twitter.com/gEIS7tZPKl
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枝松聖 @EDAKIO
最初に、第1話で徳川と藪が会話している場面やヤマトの機関室など、いくつかのカットの原図を整理しました。顔を合わせての打ち合わせも、どういう方向で直したいかという指定もないまる投げで、完成した画をみて採用を決めます…という、スターシャさんばりの大胆な試練でした。 pic.twitter.com/5a45KVkrmC
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枝松聖 @EDAKIO
こんな感じの作業なんですけど…と、見せていただいたのが、ディテールUP作画と呼ばれることになるカット素材のコピーでした。3DCGのみの状態と、原画になった状態と。第1話のデストリア級航宙重巡洋艦の砲台のUPショットのカットとか、どうやったらこうなるの…と戦慄を覚えたものでした。
枝松聖 @EDAKIO
「宇宙戦艦ヤマト2199」には2011年から参加していました。作風も、画風も決まってきているものの、時間断層という概念すらない当時、第一章を完成させるにはもはや人力を投入するしかない、ということで以前、別作品をお手伝いしたご縁でXEBECさんから声をかけていただいたのがきっかけでした。
枝松聖 @EDAKIO
GWに「宇宙戦艦ヤマト2199」「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」が一挙放送されるということですので。 pic.twitter.com/PyMBF15r9A
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枝松聖 @EDAKIO
ふたりが(↑)と、言っているカットのコスモゼロや、おなじく第1話で空間魚雷を射出するユキカゼなどにみられる、ディテールアップ作画と呼ばれる作業、艦内トレーニングルームや、ドメルやゲール閣下のふるう指揮棒のデザインなど、いろいろお手伝いをしています。よろしくお願いいたします。
枝松聖 @EDAKIO
「宇宙戦艦ヤマト2199」シリーズが本日正午から各種配信サイトで見放題配信されますね。日々やることはたくさんあるにもかかわらず、好きな場面や好きなメカカットをちょいちょいチェックしてしまいそうな予感です。「駄目だと言われると…」「…だな」という感じに。 yamato2202.net/news/153508476… pic.twitter.com/r43Ze3CW1M
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枝松聖 @EDAKIO
こちらのカットの作業をしてから、すでに4年以上。宇宙規模で考えれば大した長さでもないとも言えるし、濃密な時間の流れる時間断層の中でなら、アンドロメダ級が何隻も建造できてしまうような歳月でもあります。4年ですか…なにもかもソウトウ懐かしいです、総統 あっ(床に穴 pic.twitter.com/PdRpCIIxYt
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枝松聖 @EDAKIO
12月8日は「宇宙戦艦ヤマト2199」において、ヤマトがイスカンダルより帰還した日。画像はお手伝いしました最終回での艦長室のカットのコピーになります。扉の配置が左右反転しているのは、沖田が艦長室の窓の中にみた風景であるため。 pic.twitter.com/j0qjd2RtU0
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枝松聖 @EDAKIO
暑中お見舞い申し上げます 西暦2199年 土星圏 pic.twitter.com/suyOPSpmQT
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枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO …あっいけない。マジメに語りすぎてしまいました。えぇと、つまりこう、仕事ですからと割り切ったり、高みから語ったりするよりも、ワクワクしたり総統をお慕いしたりしながら仕事するほうが、ソウトウやりがいがあるんじゃないかなと思うのです、総統 あっ(床に穴
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO メカニック描写の技術的な統括だけでなく、新見女史の座る椅子の形がおかしければ、自ら描き直す…ぐらい、いつも現場の最前線にいらした西井さん。どう考えても大変な重圧の中、それでも火は消えることはなく。なんて素敵なんだろう。そんなふうにありたいなと、そのとき思ったのです
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO あのラストシーンの、2199における解釈に心が動かされている、語り合いたい。高校生の頃、漫研の先輩が話題のTVアニメの最新話の翌日に話をふってくる時のような空気と熱。西井さんは「ヤマト」が本当に好きで、その熱さと共に仕事をしていらっしゃることを、つよく感じました
枝松聖 @EDAKIO
「宇宙戦艦ヤマト2199」の何かの打ち合わせのおり、物語の最後に艦長の魂がどういう道をたどるのか、チーフメカニカルディレクターの西井さんが話してくれたことがありました。たぶん結末が決まったばかりの頃。制作のための情報共有というのとは違う、話したい!という熱が声からあふれていました
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO 劇場上映版での艦橋は仮の状態、現在ソフト化しているものとはかたちが違っていたりもします。とはいえ完成版での作業も、2199での総統の最後の艦…やはり床に穴が空くシステムが?…などと感慨に浸る間もないくらいの、ソウトウ緊急的な状況だったのです、総統 あっ(床に穴
枝松聖 @EDAKIO
「宇宙戦艦ヤマト2199」第25話では、デウスーラⅡ世の艦橋の場面をお手伝いしました。六角形の窓と丸いメーター、高い天井が目に残る1974年版「デスラー艦橋」の印象が、X型や横向きのL型をした窓枠や、大小、角度も様々な丸型モニター類で、2199スタイリングへ昇華されています
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO 島と徳川が長いこと立ち話をする第12話や、ガミロイドとの戦いの舞台となる第25話など、もしもカットごとに、的確なパースと収まり具合に撮影、印刷されたガイドがなかったら、多くの場面が成立していませんでした。ソウト、いえ、とても感謝しております。
枝松聖 @EDAKIO
「宇宙戦艦ヤマト2199」では、機関室の場面の多くをお手伝いしていました。円筒形の空間に円筒形の機関部、複数の足場やコンデンサーが立体的に配置された、地味に描くのが難しい構造であり、撮影セクションのかたに作っていただいた簡易的な造形の3DCGのガイドの助けを借りながらの作業でした
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO 設定をふまえながら、場面に合わせた強めの絵づくりをする…しかも2199の大前提、メカがいい感じ、という部分は外さずに。うまく行ったかどうかは未だに迷いがありますが、ここで考えたこと、試してみたことは、このあとの仕事に、そして「2202」での仕事にも活きています。
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO 「設定画の情報、デザイナーの意図がそのまま映像になっている」「1974年版ヤマトにも通じる、落ち着いたカメラポジション、カゲつけ」などの2199の映像の方向性から、「設定に近づけること」を主軸に各種作業を続けていた中、転機となった場面でした
枝松聖 @EDAKIO
「宇宙戦艦ヤマト2199」第20話では、星名の危機に、岬百合亜の意識が覚醒する場面の背景原図のお手伝いをしています。古代が森くんを名前で呼ぶ以前、そこまでの2199ではあまりなかったようなエモーショナルな場面であり、いつもの八角形の艦内通路にも、めずらしく強いパースがついています
枝松聖 @EDAKIO
@EDAKIO 総統のお立ち台ということで、いまならば、わ♡床に穴が空いていないかしらと、胸をときめかせてしまうところなのですが、当時は仕事を完遂しなくてはという意識のほうが勝っておりました。まだまだソウトウ青かったということですね、総統…ガミラスなだけに あっ(床に穴
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