週刊プレイボーイ元編集長、鈴木耕氏「オスプレイは戦闘機に改造されヘリ空母いずもに搭載は時間の問題」

今度は自衛隊がオスプレイの導入を計画。これもかなりヤバイ話。ヘリ型空母を進水させたばかりだが、オスプレイはここに離発着できる。つまり、オスプレイ導入で実質的な航空母艦を手に入れることになる。つまり専守防衛から離れ、どこででも活動可能。自衛隊の国軍化が進む。安倍の思うツボ…。

2013-08-21 14:20:15

気になるのでもう一度書いておく。自衛隊は垂直離着陸機オスプレイ導入の方針。つい最近、ヘリ空母「いずも」を進水させたばかり。ヘリが離発着できるなら、オスプレイもできる。日本はついに、世界中どこへでも戦闘機を搭載して出かけられることになる。「専守防衛」という枠を簡単に踏み越える。

2013-08-21 15:04:43

ママサン @mamasan_h

ずっと前から計画済み、ということだと思います。ただ、いずもから戦闘機が離発着できるかは、ちょっと疑問。ＲＴ　@kou_1970 自衛隊は垂直離着陸機オスプレイ導入の方針。つい最近、ヘリ空母「いずも」を進水させたばかり。

2013-08-21 15:21:58

オスプレイがいつから戦闘機になったんだ? もう少し考えてから書けよ。QT @kou_1970 ヘリが離発着できるなら、オスプレイもできる。日本はついに、世界中どこへでも戦闘機を搭載して出かけられることになる。https://t.co/j8Pwwctscq

2013-08-21 15:23:48

オスプレイは輸送機。垂直離着陸戦闘機は現在生産されていない。今ならまだ間に合う。 RT @tsuyo0618 @kou_1970 日本はついに、世界中どこへでも戦闘機を搭載して出かけられることになる。「専守防衛」という枠を簡単に踏み越える。

2013-08-21 17:03:32

多分、改造するのは時間の問題でしょう。→ @OkitaI @tsuyo0618 オスプレイは輸送機。垂直離着陸戦闘機は現在生産されていない。今ならまだ間に合う。

2013-08-21 17:24:00

えーと？何を仰りたいのか理解できません？？輸送機をどんなに改造しても戦闘機にはなりません。乗合バスを改造してＦ１に出場するようなものです。搭載可能なのは開発中のＦ３５ですが、まだ成功するかどうか。まだ間にあいます RT @kou_1970 多分、改造するのは時間の問題でしょう。→

2013-08-21 17:35:05

むろん、そのままの改造ではなく、それをベースにして垂直離着陸戦闘機を造るということです。開発中のものはそういうことだと思いますが。@OkitaI

2013-08-21 17:57:01

絶対に不可能です。 RT @kou_1970 そのままの改造ではなく、それをベースにして垂直離着陸戦闘機を造るということです。

2013-08-21 18:02:03

凄いなこれ。オスプレイを戦闘機に改造するんだとよ。てっきりDDH改造かと。 RT @kou_1970 むろん、そのままの改造ではなく、それをベースにして垂直離着陸戦闘機を造るということです。開発中のものはそういうことだと思いますが。https://t.co/tU8LAou5Pz

2013-08-21 23:50:52

オスプレイを改造して戦闘機にする、時間の問題(キリッ)なんて、軍オタでなくても普通考えられられないだろ。本当に軍事記事も毎週のようにある週プレで編集長が勤まったな、この人。田岡俊次と友人だったら電話一本、確認取ればいいのに。強情、強弁だねぇ。

2013-08-21 23:55:21

ひまわり（の人）💉MMMP @powerpc970

.@lensmanjp @mangajiro @mindtaclejp 反原発は原子力を知らず、平和主義者は戦争を知らない。相手を知らずに何を達成しようと言うのか。

2013-08-29 20:01:13

その後の談議

ママサン @mamasan_h

この話は微妙。なぜかといえば、攻撃戦闘機を離発着できる空母を日本が持つことを米国が容認しているかどうか、ってことになるから。ハリアーなら今でも対応可能RT @kou_1970むろん、そのままの改造ではなく、それをベースにして垂直離着陸戦闘機を造るということです。 @OkitaI

2013-08-21 18:06:38

このような艦種は７０年代に提唱された制海艦に類しますが、実用性に欠けるという事で米国は採用しませんでした。ハリアーは生産終了したので日本は導入不可能。 RT @mamasan_h 攻撃戦闘機を離発着できる空母を日本が持つことを米国が容認しているかどうか@kou_1970

2013-08-22 00:12:18

ちなみに鈴木耕さんとは

鈴木耕(スズキコウ)さん　(鈴木力さんとも) 1945年秋田県生まれ。1970年早稲田大学文学部文芸科卒業、出版社に入社。芸能誌、青年誌などを経て、若者向け週刊誌(週刊プレイボーイ)の編集長、新書編集部部長などを務める。週刊PB編集長時代に明石昇二郎氏による連載「敦賀湾原発銀座[悪性リンパ腫]多発地帯の恐怖」を手がける。新書編集長時代には、ベストセラーになった太田光、中沢新一両氏による「憲法九条を世界遺産に」や鎌田慧氏の「原発列島を行く」を編纂。2005年ボランティア・スタッフとして、ウェブマガジン「マガジン9条」(現在の名称はマガジン９)の立ち上げに参加。2006年退社。現在、フリー編集者＆ライター。「マガジン9」で「時々お散歩日記」連載中。著書に「沖縄へ－歩く、訊く、創る」「目覚めたら、戦争。―過去を忘れないための現在」「反原発日記」など。2012年2月に立ち上げ記者会見を行った中沢新一氏を代表とするネットワークのグリーンアクティブ賛同人でその中のメディア部の一員として活躍中。kinkin.tvで放映されているパックインニュースのコメンテーターの一人としても知られていたが、kinkintv終了の後、後継として設立されたデモクラTVの賛同人のひとりとなった。デモクラTVでは五月から始まった新番組「原発耕論」を担当している。最新の著作は「原発から見えたこの国のかたち」