「ボクの彼女は発達障害」を巡って編集者とバトルするくらげさんの日々

くらげ（暗黒面） @kurage313

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編集者の名言1：「本、舞台化されてもクラゲさんくらいかっこ悪い人いないからやれないので安心ですねぇ」「てめぇ、出版契約打ち切るぞ？」「原稿はこっちにあるから勝手に作ります！」

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編集者の名言2：「こんな本出していいかわからなくて胃が痛くて死にたい」「死ぬなら本が出てからにしてください！出来れば四版まで出してから死んでください！」

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編集者の名言3：我々はもはや一蓮托生なのです！

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編集者の名言４：「マンガの俺、可愛過ぎない？」「誰がリアルのくらげさんを見たいと言うんですか！」

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編集者の名言5：（Skypeで打ち合わせしながら）「社割でくびれが出来という本買おうかと悩んでるんですが」「仕事しろ」

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編集者の名言その6：俺「最近ダイエットがはかどって、100キロ切りそう」編集者「本にはくらげさんは100キロ以上って書いてるからそれ以上痩せるな！」

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編集者が俺の２年前に書いた原稿を持ちだして「黒歴史ですね^^」と煽ってきている件。

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昨日編集者とした会話：俺「とにかく予約の初動はそれなりというか思った以上だったね」編「まぁ何部刷るかもまだ決まってませんが」俺「めざせ五体不満足超え！」編「無理です」俺「熱くなれよ！そこで諦めるなよ！」編「500万部以上ですよ？」俺「あ、無理ですすいません調子乗ってました」

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編集名言集：「俺、なんのためにこの本かいたんだっけ？」編「私のためだよ！」

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編集名言集：編集「そういや、くらげさん、お姉ちゃんと同じ歳か」俺「お姉さまを紹介してくれ！」編「やだ！」俺「いやまぁ俺にはつれがいるが」編「くらげさんが義兄になるとか絶対やだ！」俺「お前、さり気なく凄い罵倒してるな？」

くらげ（暗黒面） @kurage313

（こいつ、ある意味編集者として失格だが、俺の編集者としては合格もいいところだ

くらげ（暗黒面） @kurage313

やっ、割とネタ的に書いてるけど、こいつ自身も優秀だよ　RT @umi_tweet: @kurage313 編集者の上司が有能なのね（＾＾；

くらげ（暗黒面） @kurage313

なんせ、俺の乱文を読めるレベルまでまとめた＞編集の有能さ

くらげ（暗黒面） @kurage313

今日の編集者：編集「旦那に編集者はもっと販売戦略を練るべきだと説教されました」俺「ならば、君がチラシ作って秋葉原でチラシ配れ、メイド服で」編集「え、いや」俺「ならば、俺がメイド服でチラシ配る」編集「くらげさんがやったら公害だ！目が腐る！異常者がいる！って学研に苦情きます！」

くらげ（暗黒面） @kurage313

今日の編集者２：編集「あ、すいません、目が腐るまでは言いすぎでした（てへっ」俺「いや、言い過ぎたとか思ってねぇだろうお前」編集「あ、ばれました？（てへっ」俺「てめぇ、マジ秋葉原でチラシ配ってこい、そんで秋葉ブログにでも載って知名度アップはかりやがれ！」編集「いやです^^」

くらげ（暗黒面） @kurage313

今日の編集３：編集「まぁ、くらげさんはこんくらいで怒らない懐が広い人だと信じてますから！」俺「広い懐が金で埋まるだけの本を売る努力をしてください」編集「私には一銭も入らないから努力したくないです^^」俺「今、編集者として致命的なことを言わなかったか、おい」

くらげ（暗黒面） @kurage313

しかし、まっとうに書いた自分の本すら自虐ネタに使いすぎて編集者に怒られたりしてるくらげさんです。

くらげ（暗黒面） @kurage313

今日の編集１：編集「直しを印刷所に差し戻しました、ほぼ校了です」俺「おめでとー！おつかれー！」編集「でも、夫が昨日実家に帰っちゃったのでそっちの悲しみが勝ってます」（遠距離結婚中）俺「俺の本より夫が大事か！？大事だよな！」

くらげ（暗黒面） @kurage313

今日の編集２：編集「でもまぁ、着々と進んで修羅場もありませんでしたし」俺「まぁ、特に問題もなかったしな」編集「というわけで、悲しみに明け暮れて帰ります－」俺「なんかネタ書いてけ」編集「いやです^^」