福島第一原発・吉田昌郎元所長 お別れの会のツイート集
吉田元所長の訃報の際の原発作業員の追悼ツイート
初期の混乱した現場をまとめたり、海水注入したり。。今こうして生活ができるのも吉田所長をはじめ現場で頑張ってくれた人達のお陰だね。本当に心から感謝と哀悼の意を捧げます。
2013-07-09 19:51:40吉田所長…死んじゃった…3月11日の事故から、癌が見つかって退所する12月1日まで1F事故対応の陣頭指揮を執ってくれた所長。常に、現場と作業員の体調や安全を第一に考えてくれてた所長…。免震棟の狭い喫煙所で話した他愛もない会話を思いだしてしまう…。
2013-07-09 21:16:17続2:吉田所長の言葉で、今でも強く心に残ってるの言葉は、3号機爆発のあと「協力企業の皆さん、今まで本当にありがとうございました。皆さんはここから退避して下さい」という言葉と、12月1日に道半ばで1Fを去らなきゃならなくなった時に言い放った「無念!」という二文字の言葉。
2013-07-09 21:16:46続3:事故当初に生死をかけて共に闘った、協力企業や東電社員に対し、何度も頭を下げ、道半ばで去る自分を戒めてる姿が…。また元気に復活して、いつか1Fに戻ってくると信じてたのに…。『吉田所長、お疲れ様でした…天国で安らかに…今までありがとうございました』黙祷。
2013-07-09 21:17:47福島第一原発・吉田元所長の告別の会・お別れの会のツイート
結局仕事休めず吉田所長告別の会行きはおわた。遠方から来られる方、東京は朝からジメジメしていてWBGT値が高いので熱中症対策をしてくださいな。
2013-08-23 06:40:43Kazuma Obara is a Japanese photographer and journalist. kazuma924(at)https://t.co/N8GNSmAmm4
ジャーナリスト。宮城県出身。医療専門紙記者を経てフリー。取材領域は医療、国際紛争、安全保障、災害・防災など。著書に「二人に一人がガンになる」「化学兵器の全貌」、共著「戦友が死体となる瞬間-戦場ジャーナリストが見た紛争地」など。著書・共著は医療2冊、国際情勢・軍事関係9冊、震災関連3冊。つぶやきこの3領域を含めランダム。
現在、青山葬祭場。本日この後、東京電力福島第一原発の吉田昌郎元所長の「告別の会」が行われる。 http://t.co/zPptsroj1l
2013-08-23 11:09:56青山葬祭場。東京電力福島第一原発の吉田昌郎元所長の「告別の会」。第一部は遺族・東京電力関係者のみ。 http://t.co/lNgLvuNr12
2013-08-23 11:39:04青山葬祭場入り口の看板。東京電力福島第一原発の吉田昌郎元所長「お別れの会」。 http://t.co/LOerCJ2cvP
2013-08-23 11:49:35I'm at 青山一丁目駅 (Aoyama-itchōme Sta.) (港区, 東京都) w/ 4 others http://t.co/IiMJur3iLy
2013-08-23 12:38:57