編集可能

米政府が化学兵器はシリア政府による攻撃とした根拠とその問題点

竹田圭吾さんによる連ツイです。
1
竹田圭吾 @KeigoTakeda

報ステでも触れられていた、化学兵器攻撃がシリア政府によるものと米政府が判断する「根拠」についてのForeignPolicy誌電子板の記事 http://t.co/PoGXdeQ2Kk (続 1

2013-08-28 22:48:59
竹田圭吾 @KeigoTakeda

「根拠」とは、21日にダマスカス近郊で攻撃があった数時間後、パニックに陥った様子のシリア国防省官僚と、化学兵器部隊の指揮官の間で交わされた電話の会話を、米情報機関が傍受した記録。しかし会話内容からは、アサド政権首脳レベルの指示があったのか、軍幹部の独断なのかは不明(続 2

2013-08-28 22:52:27
竹田圭吾 @KeigoTakeda

化学兵器が「使用された」根拠は、現場のビデオに映っていた被害者のけいれんや呼吸の様子、現地で治療にあたった医師や看護師の証言で確認済み。それが事故等ではなく「攻撃だった」根拠も、通常は爆破で消滅するロケットの弾頭が現場に残っていたことでガスを散布する意図があったといえる。(続 3

2013-08-28 22:59:20
竹田圭吾 @KeigoTakeda

問題は2つ。1つは、現場の土壌や、被害者の血液を入手できていない。米英は4月にアレッポで使用の噂があった段階から調査分析しているが、それすら成分など未解明で結論を出せてない。神経ガス使用の確証は難しい→関連のNYT記事 http://t.co/b2CZ0cV8Am (続 4

2013-08-28 23:09:34
竹田圭吾 @KeigoTakeda

もう1つは前述のように、攻撃が「誰によるものか」が不明確なこと。米情報機関からは国連調査団の報告を待つべきだという意見も出ているが、懲罰的な攻撃を実施する点はオバマ政権内の意見はすでにほぼ一致。タイミングのみが議論になっていると。以上、FP誌記事要約(終 5

2013-08-28 23:17:16

コメント

コメントがまだありません。感想を最初に伝えてみませんか?