2013.8.27 第2回総合資源エネルギー調査会基本政策分科会
- Sucha_Para
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資料1 「エネルギーをめぐる国際情勢について」(事務局提出資料)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/2nd/2nd-1.pdf
資料2 「エネルギーコストの経済への影響について」(事務局提出資料)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/2nd/2nd-2.pdf
資料2 エネルギーコストの経済への影響について http://t.co/t7aFtxa9BA P8 (参考) コスト等検証委員会における新設電源の発電コストの比較 *改悪されてます。 http://t.co/yf7IYDccmM
2013-08-29 01:06:02- 参考 2011年12月のコスト等検証委員会の変化(注釈が消えるなど)
RT 〈各電源の発電コスト〉(2004年試算/2010年・2030年モデルプラント)2012.12.19 コスト等検証委員会 http://t.co/V47vnxDRDj http://t.co/9KXzdf0AgS
2013-08-29 01:10:10RT 〈コスト等検証委員会における発電コストの比較〉2013.5.20 総合資源エネルギー調査会総合部会 第3回会合 参考資料2-1 http://t.co/2u99TMsdnv http://t.co/OYWNktcg53
2013-08-29 01:11:18- 参考 燃料コストの計算方法
資料3 燃料コスト増の影響及びその対策について http://t.co/014VlApK9j 1P 燃料費増加の見通し 停止した原発の発電量=火力焚き増し分×為替レート1ドル100円とおき、原発の稼働を2012年同等として計算。 http://t.co/zhiKWzVdpR
2013-04-18 23:58:44資料3 「地球温暖化をめぐる動向について」(事務局提出資料)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/2nd/2nd-3.pdf
資料4 「安全性と安定供給体制強化に向けた国内における取組の状況について」(事務局提出資料)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/2nd/2nd-4.pdf
資料5 「エネルギー源ごとのサプライチェーン上の特徴」(事務局提出資料)
http://www.enecho.meti.go.jp/info/committee/kihonseisaku/2nd/2nd-5.pdf
資料5 エネルギー源ごとのサプライチェーン上の特徴 http://t.co/4lP8rqLnY3 エネ庁:若干独断と偏見が入ってる部分はあるので、この辺は違うんじゃないかという部分があれば指摘を。 http://t.co/kKb3ETN2Px
2013-08-29 00:49:48- 発言の中から、気になったものだけピックアップしてます。(随時追加予定)
山名:ここ20~30年、先の事は後で考えてもいいから、今ある原子力プラントをどう生かして、そこで浮いたお金をうまく使って、系統の強化や火力のリプレースや再エネ増強似まわしていくか。頭のいいプランを考えなくては。そのためには原子力の安全確保は大事なのでそこは加速しなくてはいけない。
2013-08-29 04:09:14松村:資料1。http://t.co/sSw9qZDfot 安全保障に関して、今まで自給率とか分かりやすいけど安直な資料しか出てこなかったのが、包括的なデータが出てきたのはよい。備蓄に関しても、LNGの備蓄が少ないのはなぜかなど、もう少し詳しい説明が欲しい。
2013-08-29 04:20:44松村:原子力の信頼に関すること。ファクトとして世界中から期待されていると言う事を延々二期かされ震災前に戻ったようで不安に思う。震災前から言っていたことを繰り返えして言わせていただく。例えばプラントメーカーなどに高い期待や、高い信頼があるのはファクトとして否定はしない。
2013-08-29 04:28:20松村:フルパッケージで持っている規格国は日本だけ。再処理に関して「期待されている」というのが、その期待は、高い技術を信頼されているわけではなく、「ちゃんとやってくれないと困る」という、そういうレベルの期待。少なくとも六ヶ所の現状を見ていて、「高い技術力」だなんてどうかしてる。
2013-08-29 04:29:21松村:そういう点の反省を一切すっ飛ばして、それを「ファクトだ!」と言われても、ちょっと困る。プラントの輸出も、震災前ですでに競り負けてた。勝ってた所に、日本へのネガキャン「日本の発電所は、技術は優れているが全然動かない(稼働率という意味)動かす能力の無い国」などと言われていた。
2013-08-29 04:34:35松村:国家のバックアップが無いから負けたというのは、その時の現状認識が足りなかったからでは。日本の技術の弱みと強みをきちんと見据えないと将来失敗する。ゆり戻して自信ばっかり回復しても。客観的に足元を見る。現状なにが弱かったか、震災前をもう一度思い出して。
2013-08-29 04:39:01松村:石油の価格が大きく乱高下する。乱高下の大きなものに依存することがいいのか、と言う説明には危機感を覚える。民間事業者なら考えるべきことだが、国家の戦略としてそこまで大事か?そのようなものは、先物を使うなど、ある程度コントロールできる。
2013-08-29 04:44:18松村:コストに関して言えば、電源の中で最も大きく振れるのは、原子力発電所。今現在、料金原価に入っている原発まわりのコストを実際の発電量で割ってみれば、ほとんど動かない原発に、いくらコストを投入しているかで、単価は、ものすごく高くなる。順調に動いている時は、ものすごく低くなる。
2013-08-29 04:47:40松村:最もフラクチュエイトしてるのは、社会的な受容性が低くて、しょっちゅう止まってしまう原発が、最もコストが振れるものだと思う。だからといって、それが理由で原発は不要だというのはおかしいと思っているので、そういうことを主張することは言わない。
2013-08-29 04:52:32