PSI‐サイ‐(超能力世界観)まとめ
設定・世界観
現代日本とほぼ同じだけど違うのは超能力者がいることで、彼らは遺伝とか関係なく普通の家庭に生まれたりする。超能力者の数はさほど多くなく、超能力者が生まれると研究機関から莫大なお金がでて、超能力者は施設に引き取られる。超能力の能力値によってレベルが設定されていて、レベルは→
2013-08-29 17:06:440〜5まである。レベル5クラスになると軽く町一つ吹っ飛ばせるやつもいるので扱いは要注意とされてる。 とかいう世界観。ひかげの。
2013-08-29 17:06:51施設にはひとつの街みたいに普通のお店や学校などがあって、子供の能力者はそこへ通う。ひかげも施設内の高校に通う二年生で、能力レベルは5。
2013-08-29 17:09:39能力は生まれながらすでに開花している場合もあるしある程度成長してから開花する場合もある。一応能力開花は成人前後まで確認されている。 とかね
2013-08-29 17:11:37能力値の強さは潜在的なものと、後付(努力により強くなる場合)がある。潜在的に能力値が高くてもうまくコントロールできなかったりなどすると能力レベルはさほど高くなかったりもする。またあまりに能力値が高く、本人の性格思考などにより危険とされる者にはそれ相応の処置が施される
2013-08-29 17:13:28更に能力者でも全員が施設入りするわけではなく、能力を持っていても施設が知らない場合や施設の要請を拒んだ場合など、普通に一般人と生活している場合もある。施設入り能力者をペット、外で生活する能力者をノラと揶揄して呼ぶものも居る。
2013-08-29 17:15:54施設には施設関係者の非能力者もいるし、能力者同士が結婚したりなんだりでできた子供もいる。能力者同士が結婚しても能力者ができるとは限らないし、まったく全然能力者いなかった家系にぽんと生まれることもある。なぜそうなるのかはまだ解明されていない。
2013-08-29 17:45:23
レベル0~5
能力については、レベル5の能力者でも発動条件を限定されるものが望ましい。(例:触れてないと転移させられない、目を見ないと思考を読み取れない、など)
2013-08-29 18:18:14
レベル0…能力はあるがまったく制御できない、もしくは危険性実用性ともにかなり低い者。(例:重力操作できるがほんのちょっとしか浮かせられない、制御できず常に力発動状態、など)
2013-08-29 17:20:25レベル1…レベル0に比べると多少実用性などが上がる。(例:スプーンを曲げられるなど手品程度のことができる、小さな切り傷程度の風を起こせる、など)
2013-08-29 17:21:14レベル2…ここまでくると一般人が常にナイフ常備していつでも戦闘いけるぜ状態。悪用されると少しこわい。 丸腰の一般人が相手するのが厳しくなってくる。 (例:五感の一部を奪い、一時的に自由を奪うことができるなど)
2013-08-29 17:39:21レベル3…一般人が丸腰では完全に相手できないレベル。このへんまでは制御があやふやなものも中には居る。 (例:重力操作により鉄製の扉をぺしゃんこにできる、冷気能力により人を凍死させる、など)
2013-08-29 17:39:39レベル4…政治的・犯罪による利用などを危険視され始めるレベル。ここまでくると制御力はかなり高くなってくる。 (例:思考操作により人間を操れるなど)
2013-08-29 17:39:48レベル5…危険度がかなり高い。レベル5の中でも更に上位の能力値のものは、施設によって常に監視をされている。 また危険思考を持っていなくても定期的な監査が入る。 (例:街一つ軽く潰せる程度)
2013-08-29 17:40:00