宇多田ヒカルにはライバルがいなかった

dada @yuuraku

椎名林檎には小島麻由美とかボニーピンクとかの幾多のライバルを蹴散らす必要があったが、宇多田ヒカルに敵はいなかった。顔がイマイチだったからか。

むねぱぱ @munekunpapa

ここはマジレスするぞｗ俺はボニーピンクも好きだし、宇多田ヒカルは可愛いと思っているｗ

むねぱぱ @munekunpapa

まあ、椎名林檎とか小島麻由美、ボニーピンクあたりのひとはセルフプロデュース能力がありそうな感じですよね。宇多田ヒカルちゃんはパフォーマンスとしてではなく、本気でもっと危うい感じなんですよね。

ジョウサイ @saizyo80

宇多田の敵は、aiko＆大塚愛の関西勢だったと思います RT @yuuraku: 椎名林檎には小島麻由美とかボニーピンクとかの幾多のライバルを蹴散らす必要があったが、宇多田ヒカルに敵はいなかった。顔がイマイチだったからか。

バニコ🌸 @BlackBunny_sp51

椎名林檎は「勝訴ストリップ」の頃までは、余程何かを背負った玄人のイメージを持たれてたけど、それは本人がたびたび否定してたんだよね。「何かを背負っている人」（そうあって欲しい人）としての椎名林檎や浜崎あゆみの陰になっていたのが宇多田ヒカル。

むねぱぱ @munekunpapa

そうそう。椎名林檎の演者としての力量が錯覚させたのですよね。まあ、その後のバンド活動やメンバーの集め方をみていると本人もそこだけで評価されることを嫌ったように個人的には思う。

むねぱぱ @munekunpapa

個人的には椎名林檎に関しては1ｓｔが至高なんですよ。さっきのひとが書いていたけれど二枚目で「ああ、違うんだ」と思ってもう駄目だったんだよな。東京事変にも好きな曲はあるし、演者としては大好きなんだけれど。

こゆるぎ岬 @o_thiassos

椎名林檎は戦略と才能がまばゆすぎたばかりに、最初の2作以降、何をやっても「椎名林檎ならこれくらい出来るでしょう」という高ハードルで見てしまうようになり、実は日本のポップアーティストの中でも抜群にハイレベルなことをやってるのに、そこまで凄くないかのように思えて、なんだか不憫。

瀧本哲史bot @ttakimoto

宇多田ヒカルは危うくて、見てられないですね。Blueのカバー見て何か気がつきませんか？

Spica @CasseCool

お母様程ではないが異様に綺麗になった。ろうそくが消える前の…？　RT @ttakimoto: 宇多田ヒカルは危うくて、見てられないですね。Blueのカバー見て何か気がつきませんか？

瀧本哲史bot @ttakimoto

@Kelangdbn あの青い袋ってその袋ですよね。

ギリギリジンジン @fragilearmy

宇多田ヒカルってある日突然きれいになったような気がします。それはそれとして間違いなく下の毛は濃いと思います。

こゆるぎ岬 @o_thiassos

椎名林檎も宇多田ヒカルも「内面」が記号化された歌詞を書いているよね。「等身大の女の子の心理」みたいなものをハナから放棄してる。あといつも思うのは、宇多田ヒカルの曲はコードが昭和歌謡なんだよね。洗練されていないというか、田舎臭い。あの感傷は好きですけどね。

🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai

bpmを半分にすると、ド歌謡ですよね。好きですが。　@hubbled 宇多田ヒカルの曲はコードが昭和歌謡なんだよね。洗練されていないというか、田舎臭い。あの感傷は好きですけどね。

こゆるぎ岬 @o_thiassos

桑田佳祐もそういうとこあって、南米の歌謡曲の叙情性に似てるんですよね。 RT @kettansai: bpmを半分にすると、ド歌謡ですよね。好きですが。　@hubbled 宇多田ヒカルの曲はコードが昭和歌謡なんだよね。洗練されていないというか、田舎臭い。あの感傷は好きですけどね。

バニコ🌸 @BlackBunny_sp51

宇多田ヒカルの歌詞の雰囲気が変わったのは「Prisoner of love」からだったと思う。シェアハウスで互いを補完し合いながら生きる若者の姿を描いたドラマ「ラストフレンズ」の主題歌。歌の中で何度も繰り返される「見捨てない」、「一人にさせない」というフレーズが印象的だった。

バニコ🌸 @BlackBunny_sp51

友情と呼ぶにはあまりにウェットで、家族と呼ぶにはあまりにいびつなシェアハウスの人間関係を描いた「ラストフレンズ」のあらすじと、宇多田ヒカルの「Prisoner of love」の歌詞を照らし合わせると、宇多田ヒカルがこのドラマの人間模様にどれほど深い関心を示していたかわかる。

むねぱぱ @munekunpapa

危うさが美しいのだけれど、俺は瀧本先生ほど優しくないんだよな。きっと藤圭子のデビュー曲の歌詞を書いたひとだってその辺のことを込々で歌詞を書いてるんじゃないかなあ。まあ、さっきもちらっと書いたけれど、才能なんていうのは普通の感覚からしたら不幸なもんなんじゃないかな。

むねぱぱ @munekunpapa

さっき川北先輩が書いていたけれど、コンセプトを決めてそれを表現するだけの力量をアーティスト自身が持つことがアーティストとしては不幸なことだってあるんだろうしね。

🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai

そうなのですよね。藤圭子や宇多田ヒカルというアーティストのまばゆい才能は我々・聴衆にとって喜ばしい物ではあるが…

🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai

コード進行というか、メロディラインが、たいへん昭和歌謡的であり、やはり老若男女すべての琴線に。 http://t.co/gXRnsPzgQH これ、母からも遠く離れてアメリカに留学し、キリキリと結婚する直前の曲だが、まぁ、ベタに解釈すると、なるほど、って歌詞でして

拡大

まことぴ @makotopic

@kettansai デビュー曲の「Automatic」の時にあった「日本にもようやく本格R&B時代が到来した！」的な文脈から、結構早い段階で撤退しちゃいましたよね。まあ、こっちが本来の姿だったんでしょうけど。

🦐岡田ぱみゅ富美男🦐 @kettansai

あの曲自体もメロディラインは、すごく日本歌謡ですけどね。「イッツオゥト～マァァア～ティック～」と八代亜紀が唄ってもおかしくない　@makotopic デビュー曲の「Automatic」の時にあった「日本にもようやく本格R&B時代が到来した！」的な文脈から、結構早い段階で撤退

Spica @CasseCool

椎名林檎も宇多田ヒカルもYuiもYoutubeに全然上がってないんだな…。ネット上の動画は売上を減らしてないというリサーチあるんだが。

Yuki Skywalker @YSkyW

因果関係が逆なのかも知れませんね。売れる→力強まる→圧力かけて消させる RT @Kelangdbn: 椎名林檎も宇多田ヒカルもYuiもYoutubeに全然上がってないんだな…。ネット上の動画は売上を減らしてないというリサーチあるんだが。