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とある批評家の作品問答集

制作者が一番知らねばならない、けど知る事は殆ど不可能な、生のやりとり。その中に大事な回答があった気がしたので、まとめてみたもの。あくまで霜が個人的に考える事の助けとするためにまとめたもの。
映画
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秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 それは完全オリジナル作品の制作時に心がけるべき事ではないでしょうか?原作ガッチャマンの面白さを期待して観に行った人達の気持ちは考慮の対象外だったのでしょうか?>観た人皆が、まあまあという感想の映画なんで一ミリも作りたくない。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
もし私が原作付きで映画を撮るんだったら、少なくとも『新しい事に挑戦する!』のは、進化した映像技術を駆使しての表現とか今風を取り入れたデザインとか、そういう方面で新しさを狙う。原作付きなのに「何か新しいものを!」って、それ、原作の否定したって言われても仕方ないんじゃないか??
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
自分がアギトRIDERs on…??を書いた時も、その辺ネットで調べる事のできる最低限のキーワードは調べられるギリギリまでは調べたし、イメージを壊さない様に書いたつもりなんだけどな。佐藤東弥は、一体誰に向けてガッチャマン作ったの?スポンサーさん?自分自身??なら話は判るんだけど。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
自分も最近原作・キャラクター設定済みのものを使って物語を作る的な事を書いてるから気持ちは判るんだけど、他人様が大事に育てたキャラをすり潰してべつもんに仕立てて「観た人皆が、まあまあという感想の映画なんで一ミリも作りたくない」なんて言うのは、傲慢以外の気持ちを感じないんだが。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 先ずはお忙しい中、わざわざの返信ありがとうございました。お返事あると思っていなかったので、正直驚きました。しかし自分が問うた事は「原作への愛の有無」ではありません。その愛の根ざす位置です。(1/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 今回、実写版ガッチャマンにて表現された愛は、監督たる佐藤氏の中にある原作愛に基づいたものなのか、それともこの映画の観客が心に抱く原作愛に基づいたものなのか。(2/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 私は原作付き物語が映画化される際、監督自身の原作愛は贄としてでも、観客の抱く原作愛をスクリーン上に具現化させる…それが『原作付き物語の映画化(本当は映画化に限りませんが、煩雑化を避ける為ここでは映画のみ扱います)』という…(3/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 …お仕事を引き受ける際の、最低限の流儀と心得ています。それを前提としてみた場合、監督が呟かれた『観た人皆が、まあまあという感想の映画なんで一ミリも作りたくない』という言葉は、残念ながら監督ご自身の原作愛が優先され…(4/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 …観客の抱く原作愛は『原作に囚われずに新しい事をやろう!(パンフレットに書かれていたそうですね)』の号令の元、置き去りにされてしまったとしか捉える事ができませんでした。(5/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 『原作に囚われずに新しい事をやる!』『観た人皆が、まあまあという感想の映画なんで一ミリも作りたくない』なら、ガッチャマンではなく、佐藤監督が一から練り上げた何かで映画を作れば宜しかったのではないでしょうか?(6/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 実際、ネット上の意見を見渡すと『ガッチャマンでなければそこそこ頑張った作りの映画だった』という感じの意見が大半と、私は認識しています。原作を愛している人達が原作と同じ題を冠した映画を観に行って、落胆し、拒絶する。(7/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 そして原作ににこだわりを持たずに観た人は、まあまあそこそこじゃない?と思って明日には忘れる…これが現在の、原作付き物語の映画化の、まったき有り様なのでしょうか?(8/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 最後に、私はこの映画に1000円(レディースデイ準拠^^;)を払う経済的余裕は無いので、監督からの返信は期待しません。私は実写CASSHERNを楽しめた人間だし、ガッチャマン自体への愛もそれほど強くないのでひょっとしたら…(9/10)
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 …監督のガッチャマンも楽しめるかもしれない。わざわざ返信を頂けた御縁を考慮し、将来レンタルDVDで観てみたいと思います。拙論(拙呟き?^^;)にお付き合い頂きまして、心から感謝しております。重ねてありがとうございました。(10/10)
佐藤 東弥 ⓈⓉ @touyasato
@SaShi_maru @mogura2001 一言だけ自分の考えを述べます。映画は監督の愛で作るべきだと思います。監督が愛せないものを世に問う事こそ、犯罪だと思っていますおります。長文の感想染みました、ありがとうございました。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
@touyasato @mogura2001 おおう!?す、凄い時代になりましたね。霜如きが、商業映画に携わる監督さんからこんなに素早く、再度ご意見を頂けるとは!?しかし貴重なご意見ありがとうございました。監督のお考えの元に作られた作品、DVD化の際は必ず拝見させて頂きます。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
よし、観る気はさらさら無かったが、今回わざわざ教えてもらった明確な意図の元に作られた作品として、ガッチャマンDVD化の際は、必ず借りて観よう。途中で切っちゃうかもしれないが、必ず借りて観る。動画サイトみたいなんで誤摩化さない。忘れない様にしとかないと!(´Д`;)
栗原レイラ @layla1951k
@SaShi_maru @touyasato 読んでいて思ったことです。わたしは映画とは監督が愛し創りたいと思うものを撮ったものであり、観客は作品群の中から観たいものを選びそれぞれがひとりひとり感じるものだと思います。
栗原レイラ @layla1951k
@SaShi_maru @touyasato 観た作品を愛する人、共感する人、感動する人、批判する人、受け入れない人、それはもうさまざま。そしてそれは当たり前のこと。理屈なんかアタいらないいたってシンプルなことだと思います。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
こないだ御自身から一呟き賜った末の霜的見地だが、この監督さんは、自分の感性にそぐわないモノを任されると、そのモノの有り様を全て無視して自分色に染め上げないと、作業が出来ないタイプ。>ゲンダイネット http://t.co/7R6yIwZY2G @nikkan_gendaiさんから
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
だから自分の感性とぼちぼち折り合える原作だと、そこそこ観られるモノを描ける。家政婦のミタとか、カイジとかが、佐藤監督ご自身の資質がよい方向に出た結論。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
で、コレは日本人特有の気質でもあるが、監督は恐らく、SFマインドの持ち合わせが一切なく、荒唐無稽を中身の無い空っぽのバカ話と捉える傾向があると、霜的に感じる。ガッチャマン達が、異様に正義と犠牲について悩み抜き、戦いよりそれを優先しているらしい絵作りが、それを現している気がする。
秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru
勿論、日本人にも優れたSFマインドに溢れた人間はいる。しかしあらゆるメディアで、SFという言葉が広報的に禁句になっている状況を霜的に観ると、そう判断せざるを得ない。そしてもう1つ突出しているスイーツ恋愛模様だが、エロと子供と動物は、監督が困ったらとりあえず突っ込む定番だとか。
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コメント

秋津霜子@ゼークトに挑む無能な働き者 @SaShi_maru 2013年9月1日
佐藤東弥監督への霜的返信を加えてまとめ更新。
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