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2013年9月1日

翻訳(abstractのみ)山下俊一&鈴木眞一の新英語論文 「福島原子力発電所事故後の甲状腺癌のリスク」YuriHiranumaさんのツイートまとめ(2013.9.1)

こちらのまとめも目を通してください 「福島の友人と語ったこと」 http://togetter.com/li/558818
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Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

Risk of thyroid cancer after the Fukushima nuclear power plant accident http://t.co/OBnKtGfDB0 山下俊一&鈴木眞一の新英語論文 「福島原子力発電所事故後の甲状腺癌のリスク」

2013-09-01 19:06:15
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

なぜか、日本呼吸器学会のRespiratory Investigation(呼吸調査)誌掲載。 アブストラクト和訳 2011年3月11日の東日本大震災後の福島原子力発電所事故の後の初期対応および対策の適切さは、さらに調査されるべきである。

2013-09-01 19:08:17
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

チェルノブイリ原子力発電所事故からの教訓に基づき、低線量被ばくによる人体への健康リスクと、放射線からの健康の包括的防護に関する将来の疫学調査の実施が強調されるべきである。その反面、福島県の住民のほとんどの被ばく量は、将来癌の罹患率や健康影響に増加が見られるほどの高さではない。

2013-09-01 19:08:42
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

しかしながら、放射能環境汚染による長期の健康影響に関する大衆の懸念が日本で増えた。2011年5月から、福島県は、県民の長期の健康管理と初期の診断・治療を目的とした県民健康管理調査を開始した。この報告では、福島県での甲状腺癌のリスクの現状を理解するために、核事故後の、

2013-09-01 19:09:12
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

特に放射性ヨウ素への初期被ばくによる甲状腺癌発症のリスクと対策に焦点をあてる。そして、低線量放射線被ばくと被ばく線量の正確な推計に関する困難な挑戦について議論を行なう。 (アブストラクトここまで)

2013-09-01 19:10:13
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

本文を全訳する時間も気もないので、要点のみ。 要するに、これまでの山下論の総括。 「はじめに」では、甲状腺癌のリスクは外部被ばくと内部被ばくの両方から増加するが、シーベルトと言う単位が被ばく量で使われるべきで、シーベルトだと生物学的影響は外部被ばくでも内部被ばくでも同じと言及。

2013-09-01 19:14:58
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「チェルノブイリ事故と甲状腺癌リスク」では、チェルノブイリの復習。放出された核種では、I132、I133やTe132等の短命核種は言及なし。I131で汚染された牛乳で被ばくした。幼児甲状腺癌(原文ではinfant thyroid cancer)しか被ばく由来だと認められていない。

2013-09-01 19:19:02
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

IAEAやWHOから成り立つフォーラムの事故後20年目の報告によると、セシウム摂取による白血病、固形癌や他の影響は被ばく由来だと認められず。先天性奇形発症率はセシウム汚染区域とセシウム非汚染区域で差異がなかった。精神的、心理社会的影響が大事故の後の最大の健康問題と特定された。

2013-09-01 19:23:45
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「福島原子力発電所事故後の放射線被ばく量推計」事故と避難状況などの説明。60km離れた福島市で、3月15日に20μSv/hを記録。・・・・出荷制限は3月21日に福島産牛乳と福島・茨城・栃木のホウレンソウから始まった。・・・・

2013-09-01 19:30:48
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

県民健康管理調査の基本調査によると、2012年12月時点で30万人以上が<1mSvの被ばく。県民健康管理調査検討委員会は、「放射線由来の健康被害のレベルを考慮するのが困難である」と述べた。

2013-09-01 19:34:44
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「福島での甲状腺エコー検査」平成23年度の一番最初の結果しか言及していない。この論文は2013年4月に提出されたので、まだ24年度に検査を受けた人数が足されていなかった?原文内では、既に36万人の甲状腺検査が終わっているかのような書き方。(単に英語の書き方がまずいのだと思う)

2013-09-01 19:39:30
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

「まとめ」福島での放射線被ばく由来の甲状腺癌のリスクは、甲状腺被ばく量が違うためにチェルノブイリでのリスクとは異なる。しかし、初期の対策が重要だと学んだ。公衆の安全を確保し、放射性ヨウ素放出に対する不必要な恐怖心を避けるために、安定ヨウ素剤投与に努力を向けるべきだ。

2013-09-01 19:45:13
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

安定ヨウ素剤を投与したら、原子力事故後の放射性ヨウ素への低線量内部被ばくの確率的影響と子どもにおいての甲状腺癌のリスクの可能性を防ぐだろう。故に、福島の子ども全員の長期追跡を確立することが必要で、これは、初期の甲状腺内部被ばく線量推計の不足または不確かさを克服するためだけでなく、

2013-09-01 19:49:38
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

子ども達の身体的・精神的な健康が長期にわたって安泰で平和であるようにするためでもある。(中略)確定的影響による甲状腺機能低下症は起こらないだろう。最後に、子ども時代や成人時代に潜在癌を診断される場合、直径1.0cm以下の甲状腺乳頭微細癌の処置に対する議論や矛盾した報告が存在する。

2013-09-01 19:56:08
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

スクリーニング・バイアスと甲状腺疾患の誇張された発症率だけでなく、治療計画と結果を考慮しつつ甲状腺エコー画像を注意深く分析することが必要である。(終)

2013-09-01 20:00:40
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

考察:なんで今頃こういう論文を出すのか?甲状腺癌が増える前のデータでの論文。しかも、なんで日本呼吸器学会が出している学術誌に掲載?何が目的?

2013-09-01 20:02:55
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

@YuriHiranuma 原文は”infant thyroid cancer”となっているので、厳密には、「乳児甲状腺癌」(幼児でなく)となる。論文出すなら、せめて詳細を正確にしてほしい。

2013-09-01 21:14:45

後悔している?

Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

ほとんどがいつもの山下俊一節だったが、最後の方で、ふと何度も読んで確認してしまった箇所があった。 ”The risk of radiation-associated thyroid cancer in Fukushima is quite different from

2013-09-03 13:37:53
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

that of Chernobyl at the standpoint of the level of thyroid dose exposed by the accident. However, we have learned an important lesson of

2013-09-03 13:38:38
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

an importance of initial countermeasures that efforts towards the administration of stable iodine just before exposure to radioactive iodine

2013-09-03 13:39:42
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

released after an unexpected nuclear disaster should be made to increase public safety and avoid unnecessary fear for radioactive iodines

2013-09-03 13:40:37
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

released. Administration would prevent the stochastic effect of low-dose, internal exposure of radioactive iodine after a nuclear disaster

2013-09-03 13:41:24
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

and the potential increased risk of thyroid cancer among children. Thus, it is necessary to establish a system for long-term follow up of

2013-09-03 13:42:08
Yuri Hiranuma @YuriHiranuma

all children in Fukushima in order not only to overcome a lack of or uncertainty of initial internal thyroid dose estimation but also to

2013-09-03 13:43:00
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