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@takeakitakeki
久しぶりのツイート。川上未映子の講演なう!
@takeakitakeki
@kikuchi_kun 自分のタイピングの遅さからしてtsudaれそうにないですけど、楽しみです^^
@takeakitakeki
@kikuchi_kun 委託(笑)あ、始まりましたー。
@takeakitakeki
テーマ『活字(本を読むこと)がどんな素敵に繋がるのか』
@takeakitakeki
あーやっぱムリムリ、川上未映子早口だから実況できない!(笑)ちなみに今は自身の読者体験についてです。
@takeakitakeki
川上「自分は昔から様々な物事に対して違和感があった。(作家になったのは)その自分の違和感を助けたようなものを世界に置きたい。大きなモノに応接したいという気持ちから」
@takeakitakeki
「それは読み物としての小説ではなく文学なのではないか、という手応えがあった。リアルな世界に対してオピニオンする、とは違う世界へのアプローチが、文学ならできるのでは。フィクションを提示することで、価値を揺らし続けることができる。文学がそれをより深くできるのではないか」
@takeakitakeki
川上「その人の快楽を倍増させるのではなく、苦しみを半減にする表現をしたい。それは単純な慰めではなく、その人を救済するもの」
@takeakitakeki
質問①「(乳と卵について)母と娘は身体・罪悪感を媒介にした関係が強い傾向がありこの作品はそれを見事に描いていると思うのですが、この題材を描こうと思った動機は?」
@takeakitakeki
川上「『乳と卵』は、「母と娘」というよりも、今までの自分の「違和感」を書いたものですね。たとえばあれは実体験が結構あったりするんですが、その中の、親と銭湯に行かなかったりっていうのが自分でも理由がはっきり分からなくて――
@takeakitakeki
――その他に、胸などは女性性とか言うけど、それって男が作り出した概念じゃないですか、そういうもの等に対する違和感を書いた感じです。どうしてそれがタイムリーになったのかは、なぜですかね?」
@takeakitakeki
川上「あ、そうだ。これ関係ないかもしれないんですけど、叶姉妹っているじゃないですか。私、あの人達こそが最後のフェニミズムの希望だと思ってて(笑)――
@takeakitakeki
――もはや女も男も見てないじゃないですか。なのに彼女達は、胸とかを……こう……その背後に何があるのかっていうのは(『乳と卵』の時に)凄く気になってたかもしれないですね」
@takeakitakeki
質問②自身の文体について。
@takeakitakeki
川上「読んできたほとんどの作品が標準語だったので、標準語の方が自然だとは思っていました。ただ、自分のブログで日常を書いてるとき、他の人のブログを読んで、面白いブログとそうでないブログの違いは何か、っていうのを考えました」
@takeakitakeki
川上「それは文体以前に、『視点』の違いなんですね。誰もが見ている視点は面白くない。文体に先立つ文体、みたいな感じです。文体1に対して文体0があるんです。ブログが面白くないのは文体0が面白くないんですね」
@takeakitakeki
川上「文体1は、後からついてくるものではないけれど、あくまでも『肉』の部分です。それは増やしたり減らしたりできるし、服を着せて隠すこともできます」
@takeakitakeki
川上「一方で文体0は視点であり『骨』の部分です。そこに初発の苦労がありました。それは言葉にできないものだけれど、そこをどう言葉にするか。作家はその矛盾な作業をしているんです」
@takeakitakeki
ってコトで終わったー。第一部は早稲田の時と内容が被ってる部分が多かった。第二部は教授も入って、まあ、まあまあッス(笑)とりあえず、熱があるらしくてガチで辛そうだったなー。
@takeakitakeki
ちなみに川上未映子氏オススメ作品は『絶叫委員会』『タイタンの妖女』『たけくらべ(松浦訳)』『子どものための哲学対話』『日日雑記』の5作品。紹介の仕方が、ずっと「これはホント良い!オススメです!」「ホント絶対に読んだ方が良い!」みたいなセールスマン方式でウケた(笑)
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