ファジアーノ岡山ネクスト 天皇杯一回戦の実況とTLの反応
ネクスと米子北高校のスタメン
ネクスの陣形は、トップと同じくボランチ2枚+WB2枚の3-4-2-1。
対する米子北は4-2-3-1。噛み合わせでは、ネクスのCBが2枚浮く形に。CBがサイドのサポートをどれだけできるか?が一つのキーポイントとなる試合。
(´・ω・`)ネクススタメンとリザーブ http://t.co/InKkhtE50e http://t.co/38bBvsKVLe
2013-09-01 13:00:17前半開始~
ネクスはボールをしっかり保持して左右に振りながらのサイドアタックに、ロングボールを交えながら、米子北の陣形を広げつつ好機を伺う展開。
対する米子北は、4-2-3のブロックをしっかり作り、ボールホルダーに厳しく複数でチェック、奪えたら#-11小川と#7山崎を中心にショートカウンターを狙う展開。
(´・ω・`)まつ君、左足でファインセーブ カウンターはこわいねー
2013-09-01 13:18:26 このシーンは、米子北#11-小川が抜けだして、1vs1になり#29-松原が左足一本でセーブしたシーン。1点モノのビッグセーブ。
#11-小川の悔しげな表情が印象に残っています。
この時間帯、米子北もネクスに慣れてきた感じ。#7-山崎はヒールパスなどを効果的に使ってきて大変((((;゚Д゚))))ガクガクブルブルにいたしました。
というわけで、前半は0-0のスコアレス。
開始早々に得た、#28-岡崎のフリーキックはスピード、コース申し分なかったが、米子北の#21-GK渡辺のファインセーブで阻まれる。CKからのヘッドなどセットプレイも米子北のGKを中心とした守備陣の集中力が光る展開。
攻め手はあるが決定的に崩し切れないネクスに対して、素早いプレスからのショートカウンターを狙う米子北。ゲームプランから考えれば、米子北の方がプランに近い展開だったのではなかと思う。
決定的なチャンスは双方ともさほど多くなかっただけに、GKのファインセーブが重みを持った前半だった。
後半開始~
後半開始時点では両チームとも交代はなし。
この時間帯には、雨も小雨に戻りつつあったが、気温は相変わらず低く20度程度のまま。大変寒い思いをする。
こじ開けるネクスか?ワンチャンスを決める米子北か?というところ。
#33-飯田涼のゴールで先制。#28-岡崎から、#-40藤岡を経由し、PA手前でボールを受けた#-33飯田。
DF2枚を引き連れつつドリブルで右サイドに流れながら、右足でゴール左隅に流し込むシュート。冷静さと技術が光るファインゴールでした。
@fajidango キタ━━━(ω^ )━( ^ω^ )━( ^ω^)━≡≡≡≡≡≡( ⊃^ω^)⊃オッオッオッ━━━!!
2013-09-01 14:05:26