20101002 石上純也×藤村龍至 #LRAJde01 実況まとめ
いちばん興味のあるビルディングタイプは? @yosstudio さんの質問 ▷ 石上さん 超高層ビル。フロンティアだと思う。経済性とすこし違うところにあるような超高層に可能性があるような。 #LRAJde01
2010-10-02 22:36:25石上「超高層ビルつくりたい。建築家が手つかずのフロンティアとして目をつけている」サグラダファミリア的なものを想像した。 #LRAJde01
2010-10-02 22:37:42石上:広がりの境界を考えないと建築にならないとおもう。具体的な建築があって概念がひろいというわけでなくて、それをなるべく近いところであわせていく #LRAJde01
2010-10-02 22:39:03#LRAJde01 スペースタワーを想像。タワーと外部はやっぱり切り離されているような感じ。逃げ出せないかというか…。豊田市美術館の展示でも感じました。
2010-10-02 22:39:38#LRAJde01 永山:抽象性の役割について教えてください。/石上:簡単には答えられませんね。単純にそぎ落とし、要素を減らすというより人工的に作り出されるものの境界線を目指しています。そこに抽象が。
2010-10-02 22:42:15永山:抽象性の役割についてお聞きしたい。→A:人工的に造り出すモノの境界線から元々あるモノの繋げられたらと思っている。 #LRAJde01
2010-10-02 22:42:27藤村:コツコツやっていくことというのは、作品をつくるとこ、もう一つは作品をつくる状況をつくること。皆さんにはどう持ち帰ってもらうかを考えて欲しい。 #LRAJde01
2010-10-02 22:47:11藤村:はじめに柳原さんがおっしゃったようにデザインする状況をデザインするというなかで、石上さんのお話をきいたことを考えて欲しい。 #LRAJde01
2010-10-02 22:48:19藤村:いままでは岡本太郎モデルか田中角栄モデルしかなかったが、どっちも乗り越えていかないといけない! #LRAJde01 おわり! http://plixi.com/p/48324242
2010-10-02 22:50:08一方Roundabout Journal in DESIGNEASTは、公式ツダらー4人と会場のツイートを拾い集めたものを東京にいるデザイナーに送り、レイアウトしたものを再び大阪に送って出力したフリーペーパーを来場者に手渡しするLRAJ2.0とでも言うべき試み。 #de01
2010-10-03 18:47:44都市を巡る状況というか、その現代の都市の裏側にある資本主義というシステムは、絶えざる変化が常態化した状況で本当に目まぐるしい。LRAJの目まぐるしさは、その再現だと思った。 #de01
2010-10-03 18:48:25インプットとアウトプットをほぼタイムラグなしに行うLRAJは、単に早い!凄い!という以上に意味があって、やっぱり面白いことをするなあと思った。 #de01
2010-10-03 18:48:54フリーペーパーの文章を、twitterによる会場からの呟きに頼るという今回初のリスキーな試みも、他者性の問題を主題化したCITY2.0展と絶妙にリンクしていてアツい。 #de01
2010-10-03 18:49:03