１３年9月前半の脱原発

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

まとめを更新しました。そろそろ終了。 「ゴミ政策／脱被ばくその７」 http://t.co/fh5lt9D8yl

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

「ゴミ政策／脱被ばくその８」をトゥギャりました。 http://t.co/o80ZjMRsoS

小倉　正（XR四国）⏳→@togura04@spore.social @togura04

まとめを更新しました。そろそろ終了。 「ピークオイル、地球温暖化、自然エネルギーその８」 http://t.co/ZxoOExD1gX

ふしぎの国の原子力村 @O_TSU_KI

ヨーロッパで今、ささやかれているのは「フクシマ」のことではない。日本という国は、政府がやるべきことをやらず、福島以外の国民は見て見ぬふりをして、福島の人々だけに原発事故のツケを負わせるようなアンフェアな社会だという「風評」だ。http://t.co/KZTPWOa4aV　風評?

amaちゃんだ @tokaiama

2016年問題とは何か？ まさか、知らない人はいないだろうな？ これだよ http://t.co/51FhYB0UzJ

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oki kano @okikano

本当にアイヌを支援したいなら泊を廃炉にして欲しい。文化というものは土地の上にしか生まれない。汚染土壌の上に文化は育たない。 事故ったら白老なんか即汚染。 “ アイヌ民族支援、札幌で推進会議　９月に政府、北海道で初開催: http://t.co/1kU7A4yCxQ #Bot”

Fibrodysplasia @Fibrodysplasia

毒ガスと同じなんだから、原発も核兵器も禁止すべきだ。大気圏核実験は禁止できたんだから、原発も禁止できるはずだ。放射能を発生させるテクノロジーは、軍需用・民生用に関係なく、封印しないといけない。まあ、ナウシカの巨神兵は、核関連技術の象徴だな。そういう技術は封印するのが人類の最大目標

Fibrodysplasia @Fibrodysplasia

常時、毒ガスを吐きまくり、毒水を垂れ流す発電システム。そして時には、自ら核爆発して噴煙を上げる。。。いまだかつて、これほど馬鹿げた電気の作り方があっただろうか。エジソンもびっくりしてる。さっさと、撤退すべき。全員癌になって、死の街になるまで分からないのか。原子核に手を加えるな。

木下黄太 @KinositaKouta

「密度が濃い汚染は、チェルノブイリ事故よりも福島の事故。東京の汚染密度は濃い。」野呂さん。

k2gtr🏳️‍⚧️ 🪣🍉 @入管法改悪反対／国際基準の人権保障を @k2gtr

読了。本人取材も交え、元記事がいかに杜撰か明快。RT @herobridge: 東北大学の杉山教授による石井孝明氏の記事への検証。具体的な数字を元に実に分かりやすく論破している。"脱原発を否定する記事を検証する" good read http://t.co/9CG3Y2hErE

imai tko @imaitko

首相官邸前抗議。「全ての原発再稼働反対」「いますぐやめろ」コール http://t.co/upeeVdN0dk

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xo Shoko @xo_shoko

(仮)Albatrus 三条楽音祭 http://t.co/F5W1rlChEN

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そーべ @ttt2624

三条楽音祭にて(仮)ALBATRUS。2週連続。本編も充分凄かったけど、アンコールでの8人による手芽口土が…デカい渦に完全飲まれた。最高でした。 http://t.co/DRwJj5d82a

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杉原こうじ（NAJAT・緑の党） @kojiskojis

9・1さようなら原発講演会で佐藤和良さん（いわき市議）。「90年前、関東大震災の時に原発はなかった。大震災が起これば、今度は放射能プルームが首都圏を襲う。原発の問題は柏崎刈羽や福島など原発立地だけの問題ではない。どうか想像力を働かせてほしい」。

ぽけ★ 選挙に行こうよ @pokepika2011

2013/09/01 9.1さようなら原発講演会 つながろうフクシマ！ くりかえすな原発震災 大江健三郎氏・小出裕章氏講演 http://t.co/fQarxXzRQO @iwakamiyasumiさんから

杉原こうじ（NAJAT・緑の党） @kojiskojis

9・1さようなら原発講演会で佐藤和良いわき市議。「世界史上稀にみる公害犯罪を起こしながら、誰一人罪を問われないなら、この国は法治国家でしょうか。告訴団ブックレット http://t.co/3gPWrKK4QB をぜひ読んでほしい。被害者は絶対に諦めない。つながった手を離さないで」

dabitur @dabitur

同様の不均衡は「騙された」論でもよく見られる。たとえば、伊丹万作の指摘。「多くの人が、今度の戦争でだまされていたという。*私の知つている範囲ではおれがだましたのだといつた人間はまだ一人もいない」 ということ。http://t.co/A6sBWErynz

dabitur @dabitur

それはひとつには、こういう解釈にはネガティブな評価が入っているからだろう。日本社会には、詐欺やデマがよくないという道徳だけでなく、承認欲求やルサンチマンから暴力や運動をするのはよくない、自分の問題を棚にあげて他人のせいにするのはよくないという道徳があるのである。

dabitur @dabitur

社会運動で求められているのは、自分の問題を棚にあげて他人のせいにすることなく、承認欲求やルサンチマンからも自由な、そういう人間像だということ。あくまで理想像で現実とは別だが、社会運動にかんして、こういう理想があるということは注意しておいたほうがよい。

田口卓臣 @takuomitaguchi

「だまされた者にも責任がある」という映画監督、伊丹万作のメッセージに対して、共感と居心地の悪さとを感じ続けてきた私にとって、日高六郎による「責任」論のプロセスは、その複雑な襞にメスを入れてくれるものだった。続

田口卓臣 @takuomitaguchi

承前）日高六郎は、「だまされた奴も悪い」という言葉が、どのように「だました者」の免罪に転化してしまうのかを見据えている。そのうえで、「だまされた」者、「沈黙した」者がどのように生まれてしまったのかを問うている。大災厄の「責任」全般に通底する認識に、初めて共感的に触れえたと感じた

田口卓臣 @takuomitaguchi

社会運動の「正しさ」が、その善意ゆえに、最大の被害を受けた当事者から「遠ざか」ってしまうという過酷な現実があるのだと思う。例えば水俣病に起きた「分断」が繰り返されていると言う時、自らがその「分断」に意図せずして加担していないのかどうかを、僕たちは自らに問わなければならないのだろう

yama @anonyy

最近また伊丹万作の「戦争責任者の問題」http://t.co/aNxUQ0Xx1w　が話題になっているらしい。私がなるほど～と思ったものをＲＴしてみた。