2013.8.22松竹座

✩もい✩ @venha8

【松竹22日】美容室コント1 バラを持った桐子先生が登場した瞬間、会場中が沸いた（笑） 桐子「お久しぶり♡保健室で生徒いじめすぎてクビ♡だから美容室で働くことにしたの。バラほしい？はーい！」 と投げるフリをするが糸で繋がっていました（笑） 「今日は誰が来てくれるかしら」

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【松竹22日】美容室コント2 下手から現れる文一。 文一「そろそろ髪染めよかな」 桐子「いらっしゃいませー！あらっ、あなたもしかしてテレビとかに出てない？」 文一「え？あ、まぁ、たまーにですけどね」と言いながらちょっと嬉しそう。

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【松竹22日】美容室コント3 桐子「やっぱりそうよね、ほら、まいどジャーニーって…」 文一「それ金内！」 桐子「そう、金内くん」 文一「俺浜中！」 桐子「あらお兄さん、金内くんにそっくり…」 文一「ちゃう！金内が俺に似てんの！俺のが先に生まれてんから！それ言われんの一番イヤ！」

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【松竹22日】美容室コント4 桐子「まぁ、座って」と椅子に促すが先に自分が座る。 文一「は？」 桐子「ほーら！」と自分の膝を叩く。 文一「何でやねん！」 桐子「いつも座ってるくせに。ほーら♡」 押し問答した後椅子から立ち上がり文一を座らせ、後ろから文一の胸を触る桐子。

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【松竹22日】美容室コント5 嫌がる文一。やめない桐子。 桐子「そういえば、新しい彼氏ができたの」 文一「新しい彼氏？」 桐子「タカヒロに振られたから。呼んでいい？彼氏ー！彼氏ー！！」 福本大晴登場。桐子と熱いハグを交わす。 桐子「紹介するわ。名前は？」 福本「福本大晴」

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【松竹22日】美容室コント6 桐子「年は？」 福本「13」 桐子「（福本を差して）13、（自分を差して）24、ふふ、犯罪♡他にも呼んでいいかしら」 文一「他にも？」 桐子「おいでー」 袖からJr.3人登場。 文一「めっちゃおるやん」

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【松竹22日】美容室コント7 桐子「月、火、水、木、金、（文一を差して）土日♡土日はいつでも空いてるわよ♡」 文一「土日とかいらん！」（全力で拒否） 桐子「そうだ、ゲームしましょ。持って来てー」 古今東西ゲームのスタンバイ。 桐子「ゲームに勝ったらタダで切ってあげる」

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【松竹22日】美容室コント8 文一「タダ？それはありがたい」 テーマは赤いもの。 文一「トマト」 桐子「渋谷すばる」 文一「郵便ポスト」 桐子「何がある？」と言っている間、空気入れストップ。 文一「（ストップしてるの）おかしいやろ！」 桐子「救急車」

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【松竹22日】美容室コント9 文一「え、赤いのやろ？何がある？ピーマンの赤いやつ…」 桐子「（文一が言い終わる前に）櫻井翔！」 文一「←ごめん、忘れた 桐子「木村拓哉！」 文一「←同上 桐子「（Jr.に）何がある？」 Jr.「赤いピクミン」 桐子「赤ピクミン！」

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【松竹22日】美容室コント10 文一「え、何？何がある？」 パーーーーーーーン！！ 文一「びっくりしたー！てか（桐子の時空気入れストップしてるの）おかしいやろ！」 と言いながら風船の残骸を拾う。 桐子「あら、片付けてくれるの？さすがね」 文一「もうえぇわ、帰る！何やねんこの店！」

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【松竹22日】美容室コント11 桐子「待って赤ピクミン！」 文一「赤ピクミンちゃうわ！」と去っていく文一。 桐子「次はちゃんと切るからね。誰が来てくれるかしら」 ウィーンと自動ドアを開けるところから始める神山。 神山「最近美容室行ってへんなー。そろそろ髪染めよかな」

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【松竹22日】美容室コント12 桐子「やだ、VIPよ、VIP！ドラえもん！」 神山「誰がドラえもんやねん！」 桐子「何か道具出してみて」 神山「テレレテッテレータケコプター！」 やらせておいて放置の桐子。 桐子「ほら座って。今日は？」

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【松竹22日】美容室コント13 神山「髪の色明るくなってきたからトーンダウンしようかと思って」 桐子「ふーん（辺りを一周したのち神山の近くに戻ってきて）桐子といえば？」 神山「え？」 桐子「桐子といえば？」 神山「え、なに？」 桐子「桐子といえば、ジャーン！」

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【松竹22日】美容室コント14 右ポケットからゴムを取り出す桐子。 神山「マジか！え、ホンマに！？」 桐子「ほら、噛んで」 神山「えーえー、ホンマにいやや！」 テンパる神山。 桐子「小顔になれるわよ」 神山「それはありがたいけど」 しぶしぶゴムを咥える神山。

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【松竹22日】美容室コント15 桐子「しっかり噛んで」と言いながらパッチン！ 神山「いっってぇぇぇぇぇ！！」（ひっくり返ってジタバタ） 桐子「うふふ」 何故かJr.の子ともう一度やることになりゴムを咥える神山。その間をリンボーダンスする桐子に「ホンマに怖いねんから！」と突っ込む。

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【松竹22日】美容室コント16 結局二回ともパッチンされ、悶える神山。 桐子「でも顔小さくなったわよ」 神山「それはありがたい。でももう疲れたから帰る」 桐子「帰さないわよー♡」と言いながら神山の足を引っ掛け床に倒す桐子。 神山「え、なに？」

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【松竹22日】美容室コント17 桐子「こっちもあるわよー」 今度は左ポケットから洗濯バサミを取り出す。 神山「何で！文一くんの時一個やったらよかったじゃないですか！」 桐子「あたしはあなたのビーチクが見たいの♡（文一くん、と、ビーチク、を掛けた？（笑））早く脱いで！」

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【松竹22日】美容室コント18 神山「ホンマに！？えー！？」と言いながらもちゃんと脱ぐ。タンクトップも脱いだところでいつも『ブラジャー』と弄られるバンドを発見。 桐子「あら、あなたもコッチの業界の人？」 神山「これマイク！」 桐子「まぁいいわ、それなら耳で許してあげる」

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【松竹22日】美容室コント19 神山「助かったぁ」と服を着るが、その途中にも関わらず、桐子が容赦無く耳たぶに洗濯バサミを設置。 神山「いってー！いたいいたい！」 縄跳びのヘビのように紐を揺らしたりして遊ぶ桐子。 桐子「いくわよ。皆で数えましょ。3.2.1…」

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【松竹22日】美容室コント20 紐を引っ張ると見せかけて、パッと手をはなす。 神山「はよやってもう！」 桐子「はいはい、いくわよ、3.2.1！」 神山「いったい！めっちゃいたい！もう帰る！！」 ステージに残される桐子とJr.1名。 Jr.「明日休みやな。俺とエンジョイしようぜ。→

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【松竹22日】美容室コント21 →二人きりで。ミュージックスタート！」 曲フリするも音鳴らず。 桐子「そんなんじゃダメよ。あたしの真似して曲フリしなさい」 Jr.「え？」 桐子「無茶ブリよ♡」 Jr.「リハと違う…」と言いながら中央へ。

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【松竹22日】美容室コント22 そして桐子の歌を歌い、『あぁーん♡』までやって、桐子が感心していた。 Jr.「それでは、ミュージックス・タ・ア・ト♡♡」 こんな感じかな。照史、その後のシーンに間に合わずウィッグ外すのギリギリになってた（笑）

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そういえば、なにわ一等賞で濱田さんは神ちゃんのトモヒロくんの目の前に顔を押し付けられるのがイヤになったのか、21日の夜は途中で神ちゃんに自分のマイクを向けて歌わせることに成功したので、22日も最初からその戦法で勝利を勝ち取っておりました。←