武雄市などの全国学力テスト学校別結果公表は短絡的すぎるので再検討すべき

文科省が実施している全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)。 都道府県ごとの結果は一般公表されていますが、各自治体や学校ごとの結果は、 序列化や過度の競争を招いたという過去の教訓もあり、一般公表は行われていません。 現時点で唯一の例外が佐賀県武雄市で、昨年に続き今年も学校別の結果公表を行いました。 しかしながら、公表にあたって真っ当な検討が行われたとは到底思えません。 公表の決め手とな続きを読む文科省が実施している全国学力・学習状況調査(全国学力テスト)。 都道府県ごとの結果は一般公表されていますが、各自治体や学校ごとの結果は、 序列化や過度の競争を招いたという過去の教訓もあり、一般公表は行われていません。 現時点で唯一の例外が佐賀県武雄市で、昨年に続き今年も学校別の結果公表を行いました。 しかしながら、公表にあたって真っ当な検討が行われたとは到底思えません。 公表の決め手となった保護者アンケでは、公表の問題点が一切説明されていませんでした。 私は公表の動機はただの売名だと推測しており、公表について再検討が必要だと考えています。 大津市や静岡県でも首長による短絡的な公表計画が出されているようですが、 影響や実効性などをよく考え、公表にとらわれない「本当の活用」を考えてみて頂きたいと思います。
全国学力テスト 文科省 序列化 樋渡市長 樋渡啓祐 武雄市
goldenhige 4512view 3コメント
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